ユリア先生・ハリウッドＡＤ

←「Shutu～～～～p♪」

階段を下りている間、話し続けるウェインにモルが言う「Shut u～～～～p♪」
これ！(*^^*)
音符をつけて書きたくなるほどです～！かる～～いケイコクって感じですか。^^;
しかしいいなぁウェイン、モルの「Shut u～～～p」（♪つき）を至近距離で聞けて・・・。

し、至近距離・・・そうですか。やっぱり至近距離も大切なポイントなのでございますねぇ～。もちろん私はこのモルの「Shut u～～～～p♪」も気に留めず(^^;;;
申し訳ありませんっっ！私、ＨＡＤのお話覚えているって言ったのウソだったのかもしれませんわーーー(T∇T)

地下墓地についたところで携帯が鳴り出しますね。
スキナーの部屋でもウェインの携帯が鳴り出して彼は遠慮のない大声で無神経に
しゃべりだしたんですが、今回は彼の携帯ではありません。
モルは自分の携帯を取り出して、それが自分のでもないことを確認すると今度は枢機卿様までがゴソゴソと携帯を確認することに・・・（苦笑）
これって猫も杓子も携帯時代の現代社会へのDavidの風刺でしょうかね～^^;
人が集まるところには着メロが氾濫してますもんね。
マナーモードにしとこうよぉ～って思いますが・・・。
オファロン枢機卿のものでもないことがわかると、まだ鳴り続ける携帯の場所を探すようにモルが横を向きますね。モルが真横を向きましたか？
はい、ではここでビデオを一時停止して下さいませ。
モルのもみあげ！これ！ちょうどいい長さでしょーーー！(^o^)
初期の頃よりもこの頃の方が短髪になっていますが、もみ上げは心もち長くなっているんですね～！私はこのくらいが好きなのです～～♪

はい！このＰＩＣ。モルのもみあげ、注目できるのではないでしょうか？皆さんのお役に立てておりますかー？？
それにしてもぉ・・・私、未だかつてモルのもみあげってものに注目したことあったでしょうか？いや、ありませんともっ！えーえー！ありませんよ。なくちゃ悪いですかっ！？（自暴自棄になり逆ギレするHISAYO）あんなに愛していると思っているＥＲのダグのもみあげすら私は注目したことがございません。はぁ・・そうですかぁ。モル族になるためにはモルのもみあげまでもねぇ(TOT)←泣？

まーまーまー、HISAYOさん！（とうとう切れはじめたHISAYOさんを
オロオロとなだめまくるユリア）
もみあげはね～あまり目立たないしね～プレスリーや京本○樹みたく目立ってるもみあげもいやだしね～、普通、きっと、たぶん、おそらく、ほとんど、気がつかないんでしょう・・・かね^^;（どうにもなだめきれない）
私だってERのダグのもみあげはですねー、あったのかなかったのかさえもわからないですから・・・。
でももみあげって全然その存在をアピールしないけど、ないと変ですよね^0^;
テクノカットってやつがそうなんでしょうか・・・。（話題を違う方向にむけてみる）
しかしモル族の中には、このモルのもみあげがけっこうな重要ポイントとなっている方がいらっしゃいます。ええ、私も２人は存じ上げておりますので。

わかりましたっ('◇')ゞ今後はモルのもみあげも注目する気概をもってＸＦに望むことが必要とされるわけですわよねー！目指せユリア！追い越せユリアを合い言葉にがんばっていきますともぉー(TOT)/　　・・・え？ムリ？　・・・はい、わかっておりました。列車から振り落とされないようにがんばるのが精一杯の私でございます。

ということでモルのビジュアルについては日々修行あるのみということで、お話は戻り、枢機卿様の携帯が鳴ったことでＤＤの風刺という事まで感じ取られるユリア先生にはやはり、モルだけではなくＤＤへの愛も深く感じられますわぁ～。私、ＤＤの事になるともう列車には乗ることは出来ず、最初から駅のプラットホームで旗をもってお見送り体勢ですので、このユリア先生のご意見になるほどぉ～と心から感心してしまいました。

いや、別にそれが必要だとは・・・。そしてそこまで気合を入れてXFを見なくても・
・・と思いますけど？^^;
ハチマキしめて握りこぶし振り上げてるHISAYOさんが見えるんですけど。（汗）
そして合い言葉までもはねぇ？おまけにその合い言葉が「目指せユリア！追い越せユリア」でございますか・・・？
えっと、それでは予備校とかのスローガンか営業マンの朝礼みたいじゃないですか。(^^ゞそして私を追い越してしまったら、そこは奈落の底かもしれないですしね（大苦笑）

そして携帯の音を頼りに石を一つずつどけていくモルですが、ここでフラッシュライト登場です～！
FBI捜査官の必需品ですものね～♪

フラッシュライトはやはり重要ポイントなんですねぇ～(^^)
Shipperとしてはフラッシュライトがけっこうな小道具になってくれたことは一度もないのであまり気に留めないものであるかと思われますが、モル族の方にとってはやはりフラッシュライトはなにかしらこだわりのある一品ということになるんでしょうか♪
でも私、モル族見習い中ということもあって、この前ファミレスのレジの隣にあるおもちゃ売り場でフラッシュライトみたいなものが売っているのを見かけましてねーー(^O^)/思わず欲しくなってかってしまいましたのよぉ～♪修行の成果でているでしょうか？しかしその後、あのフラッシュライトが今ドコにあるかはよくわかっていませーん(*^O^*)/←笑顔で宣言

HISAYOさん、ブラボーーーーーーーっ！！！
フラッシュライト買っちゃうなんて、すばらしい上達ぶりですわねーーー！！！（嬉
し泣きにむせぶユリア）
しかしそれがファミレスのおもちゃってとこがまたHISAYOさんらしくってね（苦笑）
しかもフラッシュライト「みたいなもの」ってのがまた感動するほどHISAYOさんですものねーーーーーー！！！(*^O^*)/←笑顔でお返事
でもあのフラッシュライト、本物を電気屋さんでみかけますけども、これがけっこう
なお値段なんですよねーーー！！！モルスカ仕様のフラッシュライト、普通は必要ないものだってことは重々承知しているんですけど、私なんか１００円の懐中電灯ってやつで足元だけボ～～～っと照らしてればOKだってことくらいわかるんですけども、いつもいつも手にとってニヤニヤしてしまうんですよねぇ。
でも私は買いませんでしたが（ここ強調）、本物を購入してモルごっこをされたとい
う方の噂は聞いたことがございます・・・。(^^ゞ

そして携帯を見つけ、電話を切るモルの手！しかし！ああ・・・見切れてる・・・（泣）
もうちょっとで綺麗な手が全部見えるのにー！
Davidったら監督ならそのへんまでサービスしなきゃーだめよーー！手を見せてーー！(T0T)
ついでにマイカ・ホフマンの携帯はモルと同じNOKIAであることが判明～♪

しかし手が見切れているって・・・１０８回言いますけども気が付きませんでした(^^;;;
でもモルの手は確かに美しいですからねぇ～！是非その辺を見せてもらいたかったですわ♪

HISAYOさ～ん、なんで１０８回なんですかぁ～？
なんで除夜の鐘の数なんですかぁ～？なんで煩悩の数なんですかぁ～～～？なんでですかぁ～～～？(T▽T)

マイカ・ホフマンの部屋へと歩く２人。え？３人だろうって？
HISAYOさん、モルスカの後ろに誰か見えますか？いませんわね～？誰も。
きっとあれは背景ですわね～。人の形をした背景。人の形をした背景・・・。しばし瞑想。
ほら、透明になってきました。皆さまはいかがですかー？（無理無理～～^^;）
でもこの感じいいでしょーー！(*^0^*)
HISAYOさんに教えていただいて、やっと最近になって体得したShipperさんの基礎の基礎（であるらしい）
２人の身長差というものが感じられます～♪（やや自慢げ）
ああ・・・いいところで私のビデオでは今、背景の男がしゃべりました(ｰｰ;)
邪魔ねーーーーーっ！
でも集中すれば、また透明化するはず。
皆さまのビデオではいかがでしょう～？(^.^)

あらぁ～？ユリア先生。私は元々このシーンは二人しか見えておりませんわ♪他に誰がいるっていうんでしょうか～？背景にムリムリみようとしなくても私はモルスカがそろえばスキさんだって背景のひとつでしかございません（え？言い過ぎ？）
それでもって二人の身長差！これは基本中の基本でございましょー！
その身長差を思い切り満喫していただけるのはやっぱりメメモリのあのシーンでしょう～(*^O^*)
モルがスカちゃんを病院でぎゅっと抱きしめたあの時。モルのあごの下にすっぽり収まってしまうスカちゃん。あそこですねー。あのシーンはそう言うところも感じながら見ると、ますますうっとり出来るわけです。もちろん見直すときはＤＶＤの特典映像の方でお楽しみ下さいね♪

まいりましたーーー！<m(__)m>HISYAOさんはモルスカがそろえば他の人は背景になるのが当たりまえなんですねーーー！(T0T)
もうこのあたり他の追随を許さない域にまで達しているHISAYOさんでございます
ねーーーー！！！(T・T)///
そしてもちろんDVDの特典映像でも、なにやらゴチャゴチャとしゃべる邪魔なおしゃ
べり男の声などHISAYOさんのDVDからはいっさい聞こえないんでしょうねー！

もちろんモルスカの声以外はなにも聞こえません(*^O^*)←笑顔で宣言＠ＰＡＲＴ２

もうこのシーンのモルっっっ！！！（唾飛ばしっ！(>_<)）普通に歩いてるだけなんですがなんてかっこいいんでしょう！おまけにコートも着てないっていうのに、このかっこよさ！
短髪にスーツがとってもお似合いで～(*^^*)
短髪なんですが、大人すぎないのがいいでしょ～？
若々しさっていうか、どこか青年っぽさが残っているようで。
ｓ8ほど大人で落ち着いた感じはまだなくて、若い青年っぽさと大人の落ち着きが混ざり合ってこれがｓ7でしか見れない、このシーズンのモル特有の魅力となっているんですね～♪×１００！
歩きながらネクタイが微妙に揺れるところ。手に持った紙をチラっと見るところ。
なんでもかんでも様になってるのーーーーっ！！！（結局なんでもいい私）
この洗練された立ち姿はモデルーーー？モデルでしょーーーーー？？？
えっっっ？？FBIエージェントーーーーーーーーーー？？？？？（どこまでもわざとらしいユリア）オーマイガーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！かっこよすぎるーー！！(@_@)
あんな人が普通にあなたの街を歩いていたらどうしますーーーーー？？？
もう２キロ先から目立っちゃって目立っちゃってしょうがないでしょーー！！
なんで２キロかって聞かれてもなんの意味もないんですが・・・^^;

モル族の酋長・ユリア先生。ここでもう一つユリア先生を表現させて頂ける言葉が浮かびました。
「千里眼のおユリ」
だってだって２キロ先って言ったら私の家から最寄りの駅ほどはなれているんですよー！歩いたら２０分は余裕でかかりますよー！そんな先からモルを見つけられるユリア先生は千里眼でしょーーーー＼(><＠)／
・・・でも。（コホン）確かにおっしゃっている意味はわかります。確かにここのモル、素敵でございますわ～♪遠目から見ているせいか、もっちゃりとした頬も目立たず、どっしりとした腰はスーツのジャケットの下に隠されておりますし・・・（あ、あら？石？）でもとにもかくにも、すらっとした身長はそのままでございますしねぇ～(^^)

HISAYOさん、へんですわ。なにやら文字化けした箇所が２箇所ほどあるんです。
モルを表現するのに適切でない、あるいは私の辞書にない言葉が使われているようでウチのPCからはぜんっぜん見えませんの～(*^^*)

それにしても、ユリア先生。次に進む前にもう一つ重要ポイントがあるじゃないですか～！
モルが何気なくスカちゃんにスキナーに残されて何をしていたのかってスカちゃんに聞くじゃないですか！どうしてここに触れて下さいませんのっ！？もうここはShipper心をくすぐってくれるポイントでございますわよーーー！スカちゃんが自分の知らないところでなにをしていたのかが気になるモルなんでございますよね～(*^O^*)ピッキングしながらナチュラルに聞いたつもりなモルのその感じがこれまたShipperの私には愛しく感じられます。スカちゃんの事は逐一把握しておきたい。スキナーと何していたんだ？という探りにモルの小さな嫉妬（ジェラね、ジェラ）を感じられて、私は大満足。これはウェインもShipper同様、一緒に気が付いたようですけどもね♪
こんなモルの行動に気が付いていないのは、モルスカ、当のご本人だけって感じなんですわ～(*^O^*)↓

い、いや・・・？ここにもう一人そんなモルに気がついていない者が(T_T)
いえいえいえいえいえいえいえいえ！！！違うんですーー！（いきなり否定）
まったく気がついていなかったってわけではねー！もちろんそんなことはねーーー！！！（すごい勢いで言い訳）
ただ、はっきりとモルの質問の意図がわかっていなかった・・・っていうか、その・・・スカリーのこと気になってんのね～とは思いながらも・・・そのまま流してしまいましたぁ(T0T)私にはShipperのアンテナが立っていないようですぅーー！（泣）アンテナどころかそもそも電気が通ってないって話もね・・・。

ユリア先生・・・。私、リクエストしていただいたので、近いうちにフェチズムでShipper講座開く予定でございますの。生徒第一号に決めさせて頂きます。ここに気がつかないShipperは存在しませんわっっ！

地下墓地のモルとウェイン。
マリアの福音書を見つけたモル、そこへまたしてもウェインの携帯が鳴り響き、
びくっ！！とするモル。このびっくりモルも見逃せませんよねー♪
そしてそのあとお口にフラッシュライトをくわえるという『お約束』（？）も果たしてくれます～。
ああ・・・思い出すわぁ～『グロテスク』

びっくりモルは可愛いですよね～(^^)さすがの私もその辺のモルのかわいさは感じることが出来ます～。お口にくわえるフラッシュライトがお約束だということはグロテスクでφ(.. )メモメモさせていただいたので、私、反応済みでございました～♪少しづつではございますが、成長していると思う私なのですけどもいかがでしょうか～？

ここでのウェインのセリフ「ニセ物の本物、本物のニセ物」これもまたこのエピの主題の一つ。
現実と虚構が複雑にまざりあって、どっちがどっちかわからなくなることってありますね。
壮大な作り物の世界であるハリウッド映画、でもこれもまた真実なのかも。

なるほどぉ・・・ＨＡＤにはそんな意味があったわけでございますかぁ。
全然感じなかった私でございます(^^;;;
相変わらず読解力・洞察力ゼロ。

そして骨ダンス。
ウェインが驚いて落としたフラッシュライトを骨がつかんで運び、頭蓋骨に光があたるシーンなどよくわかんないけど、けっこう面白い。^^;
そしてこの骨、よく見ると１本１本かなり微妙な動きをしていますのよ～。
ここで次の見せ場にいくまでのちょっとした息抜きをしておいてくださいませね・・・。
お茶とおしぼりご用意しましたので、のんびりとくつろいでくださいませ～♪

そうですよね？あのシーンよくわかりませんよね(･_･?)
私ですね、このＨＡＤけっこうそういうシーンがありましてね・・・。
まずはここなんですよ。一体全体何が起きた？という感じではぁ？？って感じだったんですよ～。
そぉーですか。ここはブレイクタイムだったんですね。
それだったらなんか納得・・・・？？

え、えっとですね。ブレイクタイムっていうかですね、やっぱりあれじゃないですか
ね。骨は割れたおわんを集めてたんじゃないんでしたっけ？そして死から蘇りたかったのでは・・・？

という間もなく（え？）列車は次の見せ場へと到着いたしました。（お茶ふいてる人いませんか？）さて、さきほど手を見せてーーーーっ！と泣いて叫んだかいがあったというもの！
いよいよ指フェチの皆さまにはお待ちかねのシーン登場ですー！
レストランでパラリン、ストトトト・・・と動いてコーヒーカップを持つモルの指ーーーー！！！(>0<)
皆さま見ましてーーーーーーーーーーーーーー？？？？？？？？？？？
時間にして５秒弱でしょうかぁーー？あの左手！あの綺麗な長い指！
そしてもちろん手首のオメガの時計ーーーーーーー！！！
これを見逃した人はいないはずー！絶対いないはずーー！
ここはX-Copsのハンドルにかけた指パラリンパラリンといい勝負でしょー！
しかし時間的にHADのパラリン、ストトトト・・・の勝ちか？（ユリアいたって真剣に悩む）

・・・・あ、す、すみません。ご想像通りお茶吹き出しちゃって（〃゜▽゜；Aアセアセ
え、えっと・・・・（あたふたとビデオを見始める）

(・o・)！大丈夫です～♪私も、モルの指大好きです～(^O^)/
ここは列車のスピードに思い切りついて行っておりますわ♪きっちり座席に座って、座り心地はまるでグリーン車クラス！
えーえー！時間はそうですねぇ～５秒弱ってところですわね。やっぱり。もう少し見せて頂いてもよかったなぁと思うくらいですよね。あのすらっとした指がねぇ～(*^O^*)
モルの爪の感じも絶妙でございますよね♪
手首のオメガは見逃そうったって見逃せないでしょ。不可能でしょっっ！
だって素敵だもぉーーーん(*>▽<*）
Ｘ－Ｃｏｐｓのハンドルとこっちでございますか～？？
どっちでしょうねぇ～？？？どっちも相当いけているんですけども、明るい場所っていうことでぎりぎり軍配はこっちでございますかね？？

このレストランでハリウッドをしょって立っているような描かれ方のウェインは、
現実と映画は同じようなものだといいます。
そして事実を突き止めることには興味はなく、フィクションである映画を作るために
ハリウッドへと帰っていくのです。
ウェインが去った後、スカリーの話を聞くモルの表情はとってもチャーミング。
これをスウィートと表現せずに、いつこの言葉を使うのでしょう！（きっぱり！はっきり！言い放つ）
そのスカリーの昔話しなんですが、なんでも彼女の通っていたミッションスクールに、かわったシスターがいたそうで^^;
そのシスターによると、ラザロのおばさんは陶器の杯を作っていて、死者を復活させる呪文をその杯の溝に刻んだとか。レコードの溝に音楽が刻み込まれるように・・・。
ラザロの大杯には今でも死者を蘇らせる力があるって。
このお話がHAD全編のベースとなっているんですね。

あ、なるほどね(^^;;;
こんなところでＨＡＤの全編のベースをスカちゃん自らが語っていたワケなんですね。
ここはなんかモルスカがそろってカフェらしきところにいるところで、日頃、私たちに見せないモルスカの日常ではこんな事は日常茶飯事なんでしょう～とうっとりしたり、モルスカの視線の絡み具合が最高だとかそう言うことばかり思っていて、全然スカちゃんの話聞いておりませんでしたわ(^^ゞ