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| モストウの部屋、夜中に一人、クレイでガーゴイルを作るモル。 ブルーの光の中でクレイのガーゴイルに囲まれて自らも無心に不気味なそれを作る。 彼はそうしながら感受性の強い心で痛いほどに何かを感じとっているはず。 |
確かにここからず〜っと蒼い画面が続きますね。 そんな中でモルは一人なにかにとりつかれたようで・・・(x_x;） こういう時のモルはいつもスカちゃんのことは返りみないんですよねぇー(Ｔ0Ｔ) でもここはShipperHISAYOでもプロフェッショナルなモルを感じますです！ |
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| モストウのベッドで寝ている時に何者かの気配を感じて飛び起きるモル。そして逃げる相手を追って 行くときに太からず細からずのネクタイがヒラヒラと揺れるんですよー！すごくいいーー！(>_<) でも欲を言えばもう少し大きく揺れてくれて、そのまま肩にかかってくれるともっとよかったぁ〜〜！ （みなさま、この展開についてこれますか？ひじょーに不安） |
ユリア先生。何回も何回も言われてきた言葉だと思いますが、ここであえてっ！あ・え・て、もう一度言わせていただきます。
マニアック でございましょー！こんな些細な（え？些細じゃない？）モルの行動ひとつのネクタイの揺れにまで魅力を感じているユリア先生に乾杯・・・(T.T)←涙？ |
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| じつはこの肩掛けネクタイシーン、FTFのハチのドームに入ったところで見られるんですねー！ なぜにこの肩掛けネクタイモルがこんなに好きかと言われても、はて？と考えてしまいますがここは私にとっては「隠れ超名場面」と言えるでしょー！(>0<) |
隠れ名場面だったんですねー！私はここでスカちゃんの肩とかにやたらと触れるところが隠れ名場面だと信じて疑いませんでしたー(>0<) でも確かにネクタイが肩にかかっているモル・・・しゅてき(*^.^*) |
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| 何者かにケガをさせられ （右のこめかみ、おいしい(>_<)） 手当てを受けながらのスカリーとの会話でモルは携帯の電源を切っていたことが判明。このときの「電源を切った」って言い方、ぼんやりしていて保護欲をそそられます〜♪自分の世界にどんどん入っていってしまうモル。スカリーとの会話も上の空。表情もまったくいつもと違う。彼の頭の中では自分でもきっと説明できない何かが、ものすごい速さで組み立てられているのでしょう。パターソンでさえ彼を「天才」と呼んだほどだもの。 でもモルの心はとっても繊細なのよー！スカリー、どうか気をつけてあげてね（；；）モルをよろしくね〜〜。（あたしはモルのママか(-_-)） でもこのとき気の毒なのが救急隊員。せっかく傷の手当てをしてあげたのにモルはもちろん完全に無視、スカリーにもおざなりに「Thanks」と言われただけ．．．。かわいそうな救急隊員さん、でも気づいていて？あなた、かなりおいしーわよーーっっ！(>_<) ああ、モルのこめかみの白いバンソウコウになりたい！モルのまつ毛を超至近距離で見れるんだわー！ ぶっはーーーっ！！まばたきするたびに風がおこりそうよーー！バッサバッサ！(>_<)（一生やってろ！） |
...φ(@@ヘ) ホォホォ... 私がここで学習したモル族に近づくための条件を箇条書きに・・・ １．モルの怪我に細かく反応し、右のこめかみのオイシイと思うこと。 ２．心ここにあらずなのか？しっかりしろよ！捜査官っ！などと叱咤激励するのではなく、ぼんやりしているモルには保護欲を感じること。 ３．モルを褒めた言葉には機敏に反応。 ４．なんでそうやってスカちゃんの心配にも応えず、わが道を突き進んでんだー！と怒らず、モルをよろしくと涙すること。 ５．モルの治療にあたった救急隊員に対しては、モルスカの愛を感じられる至近距離にいられることをおいしいと思わず、モルの怪我の治療にあたれたことをおいしいと思うこと。 ６．なんか邪魔そうなところにバンソウコウだね。こりゃまた・・・。などとは思わず、自分がバンソウコウ自身になりたいと思うこと。 ・・・・だんだん理解できてきたような気がします。あとはこういう風にいかにナチュラルに思えるようになるかですねっ！ （それが一番の問題だわ・・私の場合(^^ゞ） |
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| 自分を襲ったのが犯人だ、そしてそれは人間じゃないっていつものように言いはるモルダー。 スカリーは本当に見たの？目の錯覚じゃないの？と、これまたいつものように常識的かつ懐疑的。 そこでめずらしくモルは「僕を信じないのか！」って声を荒げます。いつもと違うモルにちょっと驚いて立ち止まっちゃうスカリー。スカリーにしてみれば、そんなモルがいよいよ心配。 そんな心配をよそにズンズン歩いていっちゃうモルに「報告書に書くつもり？」って彼女も譲らない。 建物の外に出た時、歩くたびにモルの髪がまたもやフワリ〜フワリ〜。 うっとりするようなシーンじゃないけどモル族の目はそれを追ってしまうの〜！ |
画面が暗くて失礼いたしておりますm(__)m
そうそう！ここでスカちゃんのことを怒鳴るんですよねっ！もうっ！モルったら〜(*^.^*) |
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| スカリーの「留守中あなたのアパートで絵を見たわ」このあとのモルの小さな溜息ーーーー！ んも〜〜〜〜〜〜〜〜モルの溜息には、からっきし弱い私〜〜〜〜！(>_<) 話の途中で車に乗り込んでドアをバタン！って閉めちゃうモル。これぞ自己中モルの完全型でしょう（なんじゃそりゃ）このときスカリーが一言。 「Mulder, where are you going ?」 この言い方がね〜〜〜〜〜！あきらめたような、この言い方がね〜〜〜〜〜！スカリー苦労してるのねー！ |
あぁ・・やっぱり私にはまだまだ遠いモル族への道・・・。 だって、だって。先生！私はここでため息をついたモルに、「ため息つきたいのはスカちゃんの方だろうよーーーー！」って思っちゃいましたもの。 それでもって挙句の果てにはドアしめちゃうでしょ？まだスカちゃん話してんだよー！人の話の途中でなにやってんのよぉー！と画面の中に入り込み、車のドアをガンっとひっぱってやろうかとおもってしまいました(^^;) でもねぇ。ここでスカちゃんは「Mulder, where are you going ?」でしょ┐('〜`；)┌ 人間できてんのよねぇ。ほんとよ、スカちゃん。モルはスカちゃんじゃなかったらだめなのよ。モルを理解できるのはスカちゃんだけっ！モルもそれは重々わかっているんだけど、今日もまた暴走しているのねぇ。それわかっているスカちゃんだけど、やりきれないわよね〜いつもこんなんじゃね〜(T.T)（←ここで涙が一般的？） Shipperなので二人の幸せが一番なんですけども、スカちゃんには同性という目で同情しちゃう私なのかもぉ・・・ |
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| このあとのスカリーとパターソンの会話。私好きです〜！モルのことでパターソンに食ってかかるスカリー。でもパターソンはモルを認めていたわけで、彼のプロファイリングと天才的なカンと洞察力を 期待していたのですよね．．．。そして事件にのめり込んでいくモルをスカリーもパターソンも よく理解している。こうなっては、もう誰も彼を止められないことも．．．。だってそれがモルだもん！(*^^*)（ア、アレ？また笑顔） |
そーそー！ああはモルに言ってもスカちゃんはやっぱりモルを信じているってわかるシーンですよねぇ〜♪スカちゃんはモル自身には厳しくしているけど、やっぱりモルのすべてを認め、理解しているわけなんですわ〜。モルももっと他のエピでいいからスカちゃんのことを他人に自慢すべしっ！（ってスカちゃん別にモルの自慢しているわけぢゃないのかも・・・） |
