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| ボーリング場にハロルドを捜して入ってくるモル。このときほっぺをプっと膨らませる仕草！！ きゃ〜〜わ〜〜い〜〜〜〜〜！！！！ はい！ビデオ巻き戻しして！ここ！見逃さないで下さいませ〜〜〜〜！！！ |
せ、せんせー！すいません。あまりにもこのほっぺプっのシーンが一瞬でHISAYOのテクではキャプできません(;^_^A アセアセ･･･これでお許しをー！ |
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| そしてハロルドを追ってレーンをさっそうと歩いていくモル！ロングコートがたなびいて、それはそれは凛々しいんです！レーンの半分くらいから走り出すんですが、悔しいことにレーンの長さが足りません！！！(>_<)すぐに終わってしまう！こうなったらレーン追加ですっ！100ｍくらいあれで走ってぇーーー！！ カメラ！スローモーションでモルを追ってぇーーー！うっとり〜♪（私はいったい何者？？） |
何者かと聞かれれば、「モル族酋長ユリアさま」とか・・・・(^^;)
でも確かにロングコートモルはとってもステキ♪ |
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| 取調室でモルが優しい！！！表情も、瞳も、ハロルドに優しいの！！ これがモルなのよね〜〜〜〜〜！！！これこそがXFの良心、Fox Mulder なのですわ。。。（涙） |
しかもちょっと上目遣いです、せんせー！＼(><＠)／ ＸＦの良心・・明言ですわ。 |
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| そして！「彼女の靴は？」とモルが聞いた瞬間！またもや逆光でバッサバサの（なんかもっと 上手い表現ないでしょうか(^^ゞ）睫毛が見られます。 |
でも、せんせー。まつげにこだわってしまうのはどうしたってしょうがないことですわよ。あれはスカちゃんじゃなくてもクラクラきます。 |
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| 「僕は君が無実だと思っている」（←声のトーンがヒジョーに優しげ）そう言うモルとハロルドの顔の交互のアップ。人の顔って微妙な作りの違いでこうも違ってくるのかと。。。あ、ごめん、ハロルド！。。。でもねぇ、なにも交互に映さなくてもねぇ、比べてくださいってなもんじゃない？もうモルのかっこよさが際立っちゃうじゃないのぉ！！。。。へらへらへら。。。 はっ！再びゴメン、ハロルド。。。(-_-) |
声のトーンがねぇ。確かに優しげですわ。元々モルってこういう不幸な境遇の人に優しいですよね。土牢とかマインドアイでもそう思います。特に不幸な不美人にやさしいところがありますわよねぇ。 それで、思うんですけどもＸＦってどんな脇役でもかっこいい人ってでてきませんよね。これってモルでかすんでいるせい？それとも本当にかっこ悪いのをピックアップしてきているせい？ |
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| 夜、スカリーの部屋を訪ねるモル。すっかり仕事モードの彼はドアを開けたスカリーにいきなり医者としての意見を求めるけど、途中で気がついて、「Oh...」（←くぅ！この「Oh」もいいのですよー！）と、ほんっとに申し訳なさそうな顔でスカに病状を尋ねるのですー。 気配りが足りないって思う人もいるかもしれないけど、いつも仕事まっしぐらなモルがあんなふうに心配してくれたら、私だったらイチコロざますー！(>_<)（なんでもイチコロのくせに） 不器用な優しさっていうか、暖かい気もちに溢れているのぉ〜〜、モルって〜〜〜！！ そんなモルが、そんなモルが大好きさーーーーーーーーっ！！！（海に向かって叫んでみよう！） |
「だいすきさーーーーーっ！」
・・・叫んでみましたです(*^o^*) でもここ、本当にそうですよね。スカちゃんのところにきて思わず仕事の事を話しちゃって、Oh・・っていうモルは本当にグッときますですわ。愛し合っていながらもプロフェッショナル。プロフェッショナルながらも愛し合っている二人の絶妙なバランスをかいま見た気がいたします。 |
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| そしてモルはここで彼自身そんな意識はまったくなく、スカリーに死の宣告をしてしまうわけですね。。。「死の淵にいる者だけにしか幽霊は見えないのだ」と。。。そしてスカリーは、ますます自分が洗面所で見たものを彼に言えなくなってしまうの。（；；） | そうなんですよねぇ。モル無意識とはいえね・・・。なんか辛い状況ですよね、見ている私たちは・・・。 こうなったらこのシーンはスカちゃんのバスローブ姿かわいいとか思うしかないですよねぇ(T.T)←なにか違うし。 |
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| モルがハロルドのいる施設（病院？）に来た時に、看護婦の悲鳴がー！走る〜♪走る〜♪モルがロングコートなびかせて廊下を走ります〜♪（喜） | 走ってます〜！はたはたさせてますー！ |
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| スカリーが看護婦を撃ったとき、走る〜♪走る〜♪モルがロングコートなびかせてスカリーのもとへと走ります〜〜〜♪（大喜） | 愛するスカちゃんになにかあったのではと必死の形相！ますますステキ、モルすてき♪スカちゃんを心配しているあなたがとってもステキ〜（喜） |
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| スカがモルに４番目の犠牲者を洗面所で見たことを打ち明けるところ！ このシーンはいいっ！！！ここは、このエピ最大の見せ場です！！！ 自分が見たものの意味を信じたくないスカリーにモルはまっすぐ前を向けって事実を突きつけた。 モルはスカリーに同情しない。オブラートでくるんだような曖昧な言い方はしない。でも彼女への想いがひしひしと伝わってくるんです。 それをスカリーもわかっているから、自分の命をも賭けられるほどモルを信頼しているのですよね。 「君が恐れているものは、僕も同じように怖いんだ」 くぅっ！！！(>_<)泣かせるぜっ！ |
ユリアせんせぇぇぇぇえええ！そうなんですよね。そうだったんですよね(／_；。)
ウッウッウッ←すでに泣き入っています。 モルはスカちゃんに同情はしないんですよね。女性だから体力的にはもちろん差があるからそういうところは守って上げるけど、男の子だから女の子に優しくするけど、でも変なベタベタした同情はしないんですよね！あくまでも対等に自分のパートナーとして尊敬しているスカちゃんに負けてほしくなんてなかったんですよね。それをわかっているスカちゃんだから命も賭けられる。 （＞＜。）。。ユリア先生、ShipperHISAYO、ますますモルスカの愛へとはまりました。 |
| しかし「I saw something, Mulder.」からの二人の会話、字幕だけでは足りませーん！！ それにちょこっと意訳されてて。。。なのでここにその時の二人の会話をご紹介します〜♪ SCULLY: I saw something Mulder. MULDER: What? SCULLY: The fourth victim. I saw her in the bathroom before you came to tell me. MULDER: (in a slightly annoyed tone) Why didn't you tell me? SCULLY: Because I didn't want to believe it. Because I don't want to believe it. MULDER: Is that why you came down here, to prove that it wasn't true? SCULLY: No, I came down here because you asked me to. MULDER: Why can't you be honest with me? SCULLY: (defensively) What do you want me to say? That you're right, that, that I believe it even if I don't. I mean, is that what you want? MULDER: Is that what you think I want to hear? SCULLY: (softly) No. MULDER: You can believe what you want to believe, Scully, but you can't hide the truth from me because if you do, then you're working against me ... and yourself. (his voice softens) I know what you're afraid of. I'm afraid of the same thing. どうです！この会話！！（なぜか自慢げ）感動ですーー！！ 「僕に嘘をつくことは、君自身をも背くことになる」（間違ってますかぁ？（汗）） このセリフ！とってもいいですよねぇ〜！ 私のFicの中で何度も使わせていただいたセリフです〜♪(^^ゞ |
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| すばらしいっっ！やっぱり原語ですわよね。だからって字幕なしでは意味の分からない私ですけども・・・。 「君が恐れているものは僕も同じように怖いんだ。」・・・・モルならでは愛の言葉ですわよね。 |
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| ラスト、スカリーが車の中で一人で泣いている。 | そうなのです。スカちゃん泣いてる(ﾉ_･｡)一人で泣くの。モルの胸では泣かないのねぇ(T.T)でもここのスカちゃんきれぇー。 |
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| その背後にとどめのようにハロルドが。。。だから怖いってばーーーーーーーーーっ！！！(T_T) | ホント、こわいのよー！ＸＦってこういう終わり方するから余計にこわいのよー！CCのばかーーーーー！いろんな意味でばかーーーーー！ |
