ユリア先生・導管

ケビン君の家を訪ねるモルスカの服装。
色の組み合わせはこれでオッケーなの？と思うところもありますが、とにかくはきちんとした服装のスカリーに対して、モルちゃんの服のカジュアルなこと・・・^^;
でもお顔が綺麗なので、どんな服を着てもお似合いのモルちゃん。
イイ男ってホントにお得♪

この「イイ男ってホントにお得♪」っていうのはよく分かります。
確かにモルってそういう部分ですごーーーーく得しているところってあると思うんですよね(^^)
だってモルはやっぱりかっこいいですし。
ただのジーンズに白いＴシャツだってモルが着れば、極上のものに仕上がりますものね♪
そしてスカちゃんですが、スカちゃんはＳ４辺りからはそれこそ輝くばかりの美しさを見せますけども、この辺ではまだ幼いって言うんですか？大学生ばりのフレッシュな魅力って感じですよね(^^)そんなかわいさを感じます。
・・・というのは決してフォローではございません(^^;;;

このとき額に落ちた前髪に軽～くウェーブがついているのも、繊細で少年ぽく、壊れそうに脆いガラスのようなｓ1モルちゃんの雰囲気にピッタリ♪

あ、はい！もちろんモルの前髪チェックは基本ですよね！φ(．． )メモメモ（しかられる前に真摯な態度でメモるHISAYO）

←「You guys, do really delicate work.」

保安局のヤツラに（ヤツラ？）荒らされたケビン君の部屋にはいってモルちゃんは床に転がって割れたブタちゃんの貯金箱を拾い「You guys, do really delicate work.」って一言。
これがものすごく印象に残ったセリフ。delicateの「li」の発音もさることながら、
あきらかにやりすぎちゃってるヤツラに対してのモルちゃんらしい一言だなぁと思います。

発音ね、発音・・・と慌てて音を拾いに行こうと思ったら違ったのですね。（慌てて席に戻ってくる）

紛らわしいことですみませんでした～^^;
もちろんこの発音も大好きなんですーー♪

良かったです～(^^)お気に召して頂けて♪
それにしてもおっしゃるとおり、保安局のヤツラ（もちろんヤツラ）はやりすぎですよねーーーー！
なんかいつもこうなんて言うんですか！？ヤツラは粗雑なわけっっ(>o<")
モルとかスカちゃんみたいにスマートに捜査ができないわけよーーーー！
まったくっっ！将来はモルがチルマークで地元警官をやってくれるから少しもその気質が向上するってものですけど、モルがＦＢＩ時代ではこの辺が思いやられますよねっっ！（血迷うHISAYO）

あ、そうでしたねーー！
なにもかもが始まった場所であるチルマークで、モルは平和で幸せな生活を
送るのことになるのですよね～。
それを考えると感慨深いものがあります。（つられるユリア）

ホント、やりすぎなの！あんた達！ケビン君が書いた絵やらなにやらぜ～んぶメチャクチャにして！
モルちゃんは心を痛めちゃうわけよ～！
（いや、心配してあげなきゃいけないのはケビン君のほうで、けっしてモルではないってことくらいこの私でもわかってますってば！ほんとほんと！^^;）

ユリア先生。
「ほんとほんと！」って言う人に限って嘘ついているっていうのは心理学者じゃない私だって分かります。

ギクっ！

なのでモルにもその嘘はお見通しだと思われます～。

いや～ん、モルちゃんったらぁ～♪わかっちゃってるんだぁ～♪
そぉ～なのぉ～、私が大事なのはモルちゃんだけなのぉ～♪
でもとりあえず子供を心配しているように見せただけなのよぉ～バンバン！(*^0^*)
（笑顔で背中叩く？）

ケビン君の顔が微妙に可愛くないからって酷いと思いますーーー！（それは私の意見）

でもねーHISAYOさーん、どんなにかわいい男の子連れてきたってモルちゃんの前では見劣りしちゃうと思いますーー！(*^▽^*)

その後ケビン君の部屋の窓から見えるキャンピングカーのボンネットが黒く変色していることに気がついたモルちゃんは梯子を使って調べてみます。
墨のようになったそれを手にとって、お約束のように「クンクンクン」^^;
モルちゃーん、わかんないものの臭いをかぐのはおやめなさーーいっ！(>_<)
今回はペロリとなめなかったからまだいいけども・・・。
そして真っ黒なおててで、そのままお顔を触ったらダメなのよーー！
靴磨きの少年のような顔になっちゃうからね！
・・・(ﾟ.ﾟ)・・・それもまたかわいいかもぉ～～～～～(>_<)（←手がつけられない）
斜めに帽子をかぶって上目で微笑まれたらチップはずんじゃうかもぉーーー！！
(>▽<)（勝手にやってろー！）

先生ーーー！それは少年に戻りすぎだと思われます～～～～。
そんなチムチムチェリーモルはいりませーーんっっ！
先生っっ！正気に戻って＼(><＠)／
だぶだぶのオーバーオールを着たモルなんていやでしょーーーー(>o<")

・・・・いや、もしかしたらユリア先生にはそんなモルもありなのかも・・・。

もちろんありですともっ！（きっぱり）
だぶだぶのオーバーオール着たモルなんて、まるで夢のようじゃないですかー！
(>▽<)
オーバーオールの下には赤いチェックのネルシャツね♪（か、かわいい・・・じ～ん
（；；））

でもチムチムチェリーモルってHISAYOさん！私はまさにそれをイメージして
いたのですーっ！屋根の上で大勢で踊っちゃうあれねー！
でもよ～く考えるとあれは靴磨きではなく、煙突掃除でしたわ～^^;

あ、あれ？？そうでしたかーーー(^▽^;)　なんかすっかり靴磨きっになっている私でした。

なんかモルって匂いをかいだり、なめてみたり、わけわかんないものをよくもまあと
思いますけど、動物的なものでしょうか？（苦笑）
それでそのあと、汚れた指をコートでふいちゃうことも多々あるわけですよぉー！（涙）
１stシーズンの頃はまだそんなに高そうなコートじゃないからいいけど
だんだん高級カシミアコートを着るようになっても、その癖はなおらないモルなんだわ～(*^^*)（笑うところじゃない？）

お給料も上がったらしいモルは服装も高価そうになってきておりますけども↑ラテックスの手袋ははめるようになったのでしょうか？でも、それでも高価そうなコートでも気にしないで拭いちゃうのは、別に高かろうが何だろうがあまり気にしていないって事なんでしょうかね？（おぼっちゃま？やっぱりおぼっちゃま？？(*^O^*)）

話は戻りまして、私は粉末系を小指の先に付けてちょっと舐めてみるっていう構図は太陽にほえろの時代から好きですので、そんなことをして分かってしまうモルがステキに見えちゃうんですよね。
Eveではちょっと舐めて「青酸カリ」って分かるモルがいるじゃないですか？あの辺でもちょっとクラっと来てしまったりしたんです～(*^O^*)　まぁその後のスカちゃんの手からジュースを落とすのはもうちょっとスムーズに出来なかった？だからあの子供たちに感づかれて逃げられたジャンとかは思いましたが(^^;

青酸カリ舐めてクラっときました～？^^;
私は「青酸カリなんか舐めちゃーダメだってーのにもーーーーっ！！」(>0<)
って青くなりました。
でも青酸カリってちょっと舐めたり飲んだりしても大丈夫なんですねー？
猛毒だと思ってたんですけどね・・・。
それを触るどころか舐めちゃうなんてもー！モルったらーーー！(>0<)

ちょろっとだったら大丈夫なんだろうと昔からのドラマの癖でＯＫにしちゃっている私がおりますです～。まぁそんなこんなで（どんなで？）なんか昔からこう言うシーンがあるとその捜査官たちは「阿片」だとか「ヤクだ」とか分かるでしょ。
なんで分かるんだろう～？研修時代に味を覚えさせられるのかな～？？とか不思議だったのですよねぇ。←またも脇道にそれ始めるHISAYO　

私も私もぉ～～～！
「青酸カリ」「阿片」「コカイン」の味の違いはいつ覚えるの～？
ってずーっと思ってました。
しかも、ちょっと舐めただけで「これは上物だ」とかって言うじゃないですかー！
あれはなんで？なんでわかるのーー？？？どこが違うのーーー？？？
FBIのアカデミーでは『ヤクのお味見会』とかってあるのかしらー？

スー・シティーのFBI支局でケビン君の書いた０と１の羅列を解析した女性に話を聞くときのモルちゃん！
これがさー、肩に上着をひょいとかけてるでしょー！！！
「影」でもこんなシーンが見られるんですけど
（乗っている車のブレーキがきかなくなって事故をおこしてしまったあと）

私こういうモルって好きなんですよ～♪XFの後半ではもうあまり見せてはくれなくなった姿のような気がするんですけど、どうでしょうか。

はいはい！こういうところは確かにシーズン後半では見られなくなりましたよね。
若かったからこそしている仕草っていうのでしょうかね～(^^)
スカちゃんのスーツも時代を感じずにはいられんませんしねーーー(^^;

そしてPCを見おろすモルちゃんのお顔も、ほっそりしていて美しーのぉー♪

もちろんそういうモルに気がつきませんでしたので、このＰＩＣが当たっているかどうか自信がありませんです～(^^)←やけっぱちで笑顔で宣言。

そんなやけっぱちの笑顔を見せていただかなくても、このシーンのモルならどこでも
オッケーなんです～^^;

私はこんな短い一小節だけ聴いてバッハって言ったスカちゃんに「博学～*^.^*」と思いましたです(^^)

←バッハらしい・・・。

バッハなんですね～。色々なところでさり気なく博学さやインテリジェンスを垣間見
せてもらえると、ステキ～～～～～♪って胸の前でうっとりと両手を合わせちゃうん
ですよね～(*^^*)

取調べが終わって帰されるケビン君とお母さんに声をかけるモルちゃん。
このモルちゃん、まるで悪さをして先生に謝りにきた小学生の男の子という雰囲気。
「放っといて」と冷たいミセスモリスに「どうか説明させてください」と追いすがって
遠慮がちに彼女の腕に触れるモルちゃん。
あああああ・・・・・夢にまで見たこんなステキな状況！
モルちゃんに「Please」とか言われながら、立ち去る自分を追いかけて止めてもらいたいって切望している女性がこの地球上にどれだけいるかっ！！！
ミセスモリス！あなたぜんっぜんわかってないわーーーーーーーーっ！！！(T0T)
しかもｓ1！ジューシーでツルッツルピッチピチのモルちゃんなのよぉー！
クリクリおめめにまつ毛なんてバッサバサよーーーーー！
腕に触られた瞬間に「ぼわっ！」って音と共に沸騰、蒸発しても不思議じゃないでしょー！

私は夢に見たことありませんので、普通に沸騰せず蒸発もせずこの状況だったら「放っておいて」って言える自信ありありですけどね(^^;;;

HISYAOさん、そんないきなりバケツ１杯の氷水を浴びせなくてもぉ～・・・。ビッ
ショリですぅ～～～（；；）

でもその辺の保安官が来たときよりは確実に愛想が良くなっていることは間違いないとは思いますが（笑）
ちなみに私が蒸発＆沸騰してその場から気化してしまうのは、モルスカに一発キスでもしてもらえればそれで十分でございます～(*^O^*)

でもユリア先生。この状況を“「Please」とか言われながら、立ち去る自分を追いかけて止めてもらう”という定義に置き換えてしまう辺り、さすがでございますm(__)m

「さすが」と言われましても私は「置き換えた」つもりはまったくないのですが？
だってまんまでしょう？

たしかにまんまはまんまですけどもぉ～・・・・。でもなんかほら、なんていうのですか？ユリ先生とこのミセスモリスではなにかがだーいぶ違うと思うといいますかぁ(;^o^A アセアセ

「これ以上つきまとわないで」と（もったいなくも）去っていく親子を見送る時のモルちゃんの辛そうな表情には、もーーハートわしづかみ状態！
FBI捜査官としては、新米じゃあるまいし、こういう場面でいちいち傷ついていたら
自分がボロボロになってしまうだけなのに、割り切って考えられない。
それがモルの優しさでもあり甘いと言われるところでもあるわけです。
でもそんなふうに人の気持ちを思いやれるモルだからこそ、優秀なプロファイラーでもあるわけなのですよね。自分が傷つかないために、一切の感情を締め出してしまうような人間よりも、そのたびに傷ついて、優しく人間らしい心を持ったモルに、どうしようもなく惹かれるしそれゆえの失敗にも、しょうがないわね・・・と許せるのでしょう。
でも傷つくことって勇気のいることですものね。
甘いと言われているモルは、そう言って彼をバカにしている人々よりもずっと強い人間でもあるのです。

スカちゃん寄りShipperな私は違う眼鏡をかけているようで(^^;;;
「それができるんだったらさーーー、モルのだんなぁ～～～ひとつお願いさせて頂きたい事があるんですけどよろしゅうございますかぁ？」とある意味違う路線の話になってきてしまうので、これ以上のコメントは差し控えさせて頂きますです～m(__)m

オカボジー湖のほとり。犬の後をついて森へと入っていくモルちゃんは、そこで墓を見つけます。

あの犬だかオオカミは確実に合成だろうと思う辺りがＳ１の古さも感じちゃうところであったりするのですけども、まぁそれはおいておいて(^^;

そして湖のほとりで砂がガラス化しているものをみて高音で何度以上になったからとかすぐにわかってしまうモルの博識さにもやられますけどもぉ・・・でもぉーーー！
でもユリア先生、なぜに警察を呼ぶ前に墓を掘り返そうとするモルを止めるスカちゃん、でも確かめたい！というモル。この二人の距離に触れていないのでしょうーーー(TOT)

・・・エ？キ、キョリ？(・_・)

んもーーーーバタバタ！( >o<)~ノ☆┯┯
触れずにモルの「Ｉ'm fine. 」に進んでしまわれるのですかっっ！？

・・・エエエ？？？ススンダラダメダッタノデスカ？

そんなねーーー(>o<)　電報みたいに全部カタカナ（いつの時代の電報なのやら）で聞いたってだめなのですわよーーー！

近いのですわよーーー！すごく近い！二人の距離がめちゃ近いでしょーーー！
↓ほらほらっ！みてください。

あ！ユリア先生がそっぽ向いているっっ（￣□￣；）
ほら、ほら、モルのまつげだって茶色に透けてきれいでしょうーーー（と気を引く作戦）

お？モルちゃんのまつ毛が茶色に透けてきれい～？(*^▽^*)
・・・ん？なんかこれって言うことをきかない犬を食べ物でつって言うこときかせよ
うってのと同じですか？（苦笑）

でも確かに！まつ毛や前髪、輪郭も光りで縁取られてきれいですねー。
そしてHISAYOさんがおっしゃるように距離も近い近い♪（やけに冷静な私）
なんかね、このシーンの話になるとモルスカの本当の距離というよりも
心の距離を比べたくなってしまいましてね。
ｓ4「ペーパーハート」で同じような状況がありましたでしょう。
そのときに「導管」ではモルを止めたスカリーが、このときにも一度は止めますが
結局モルを手伝って一緒に土を掘るんですよね。しかも「手」で。
つくづく「時」が２人の心の距離を縮めたのだなぁ～と思ってしまうのでした。

←「I'm fine.」

動揺した様子のモルちゃんを見て「大丈夫？」と気遣うスカリー。
そして彼女への答えが「I'm fine.」←全然大丈夫じゃなさそうなのーー(T0T)
行方不明になったルビーを無事に見つけ出すことで、サマンサへの小さな希望をも見つけ出したいモルちゃんなのーーーー（爆泣）
心の動揺を隠せずに顔に出してしまうモルちゃんが、とっても痛々しいです（；；）
この被害者はルビーの恋人、グレッグ・ランドールであることが持ち物からわかります。

この辺のモルは確かに見ていて辛そうですよねぇ。
Ｓ１ではスカちゃんのアブダクト以前ですし、サマンサはモルの最大のテーマ（と言ったら語弊があるかな？）ですものねぇ。
そしてスカちゃんも冒頭であの課長からサマンサの話を聞いておりますから、やっぱりモルを気遣う気持ちがいつも以上ですよね。

そのとおりですねー。この頃はサマンサ探しはモルの最大のテーマであり
XFの最大のテーマでもありましたね。
じゅうぶんに重いテーマなんですが、主役の２人が直接の被害者にならない、この頃のエピが面白かったし好きでした。
サマンサ探しはモルにとって行方不明になった妹を探すということ以外に
モル自身の過去を探ることでもあり、自分探しの旅でもあったのでしょうね。

取調室。
以前図書館でモルスカに接触してきたテサという女性を取り調べるスカリー。
その後ろに座って話を聞いているモルちゃんの珍しく（大きなお世話？^^;）厳しい表情にご注目！
スカリーの質問にテサが真実を話す気がなさそうだと見ると、モルちゃんは椅子から立ち上がり
質問を始めます。これがいつもの優しいモルちゃんじゃないのーー！
ここでは完璧にFBI捜査官！甘さのカケラもないのですーー！(*^^*)
あんたモルちゃんが二枚目だからってナメてんじゃないわよーっ！ってなもんです。
モルちゃんがデスクを叩きながら叫ぶ「Bam！」に私はうっとり～～～～、テサはビックリ～～～～（笑）

(*￣m￣) ププッ
す、すみません。まじめなシーンなのにユリア先生のお話運びに私はおかしさがこらえきれず・・・
二枚目だからってナメているテサではないと思いますが～（笑）

あ・・・笑われてるし・・・(-_-)
大真面目なんですけど、でもちょこっと「二枚目」を強調してみたかったのも
事実です（テヘヘ）

・・・でも私もこういうプロフェッショナルなモル好きですよ～。
いつもは穏やかでそう声を荒げる事もないモルですけども、こういうところを見るとあぁ・・ＦＢＩ捜査官なんだよねぇ。と実感出来ちゃったりしております(^^)

HISAYOさん、別にけっこうなんです、フォローしていただかなくても(ーー;)
HISAYOさんの文頭の「・・・」に『あ？モルね？プロフェッショナルなモルを誉めと
いたほうがいいわけね？』
って気持ちが全部あらわれてますから（；；）
でもまぁ、お気遣いありがとうございました。フっ・・・(-_-)

いやいやっっ！（慌てるHISAYO）フォローっていうわけではないですわよ！ただ、ただですね。プロフェッショナルなモルを・・・えっと・・えっと・・・(T∇T) ウウウ←結局泣く

テサの周りをゆっくりと移動しながら、たたみかけるような質問を続けるSpecial agent Fox Mulder。
テサは徐々に彼のペースに巻き込まれていき、ウソをつく余裕がなくなっていきます。
そしてとうとう真実をポロリ・・・。
エッヘン！（死語？最近アニメでも聞かなくなりましたね、この言葉^^;）このテクニックはどーよっ！！
モルちゃんにかかったらチョロいもんなのー！（とにかくご満悦）

うんうん(^-^)
ユリア先生が‘エッヘン’と腰に手を当てて、胸を反り返らせちゃう気持ちは分かります～(^^)
私もこういうところがあると、「ほーら、ご覧なさい。モルは優秀なんだからね！」と反っくり返って威張りたくなります。

私もHISAYOさんのお隣で腰に手をあててそっくり返らせていただきます～♪

特に私は他のＦＢＩ捜査官達にやってやりたいっっ！「ほらねーー。モルはこんなに優秀なわけよーー。それにひき替えあなたはなに？何をしたの？言ってご覧なさいよーーー。」って言いたいわけ。

ハンドトーキーお貸しします。もう一度大きな声で言ってやりましょうっ！
え？キンキンいってる？そのくらいさせなきゃヤツラ気がつきゃしませんって！

でも、当の本人のモルはその犯人が自白すれば良いわけで、周りなんてどうでもいいんですよね。そう言うモルがステキなわけなんですけど、私的にはちょっと悔しいっていうかなんです～。←モルの優秀さを見せびらかしたい私

そうそう、モルとしては手柄とかは関係ないわけでね。
「君を助けるのにこんなに苦労したよ」とか恩にきせるようなことも
言いませんしね。（私ならガンガン言っちゃいますけど。しかも大げさに誇張して
^^;）
でもそこがまた世俗的じゃなくて好きなんですけどね～。
「機械の中のゴーズト」でも感じ悪い元同僚に「言ってくれればメモなんかいくらで
も見せてやる」みたいなことをサラっと言ってましたしね。
モルにとって事件を解決し謎を解くことが大切で、「スクイーズ」のコルトンのバカ
（←この言われよう・・・）みたいに自分の手柄に固執するようなところはまったくありませんよね。

そうそう！あちこちでそういうモルをかいま見ることができるのですよね。
半漁人バカコルトン（怪獣の名前か？）もねー！腹立ちましたよねー！でもやつはどうせ出世できず、左遷されてますよ。そうに違いないっ！しかもあんな顔でモルじゃなくて自分と来いとかスカちゃんに言うなんてもう０歳児からやり直してこいってなもんでしょーー！
だれがあんたなんかと一緒に行くかってもんですわ。普通の女性だってモル選んじゃうでしょ。それなのにスカちゃんなんですからねーーー！もう、モルとスカちゃんの間にはあんたなんかには理解できない絆が生まれ始めていたんだからーーー゛(｀ヘ´#)