ユリア先生・導管

ｓ1「導管」
ウチのPC、導管、続蘭、モル族が一発変換なんですよぉ～^0^;
どんどん私仕様に進化しているわけですが、みなさんのお宅のPCはどうでしょう？（笑）

私のＰＣは「ゾクラン」と入力すれば「続欄」とでますけども、導管、モル族は一発でございます(^^)
そして「Shipper」に至っては単語登録機能を使い「Ｓ」と入力すれば「Shipper」と変換されるように記憶させておりますわ～♪

なるほどぉ～～～。単語登録機能ですかぁーー！
ShipperにはShipper仕様の、モル族にはモル族仕様のPCに育っていくものなのです
ね～（感心）
一昔前の「たまごっち」を思い出したり・・・（笑）

たまごっち～（笑）懐かしいですねーーー！私はたまごっちをブームが去った後に手に入れて育てようと思って３日間で飽きました(^^;;;
それに比べるとＰＣはもっと愛情注いで育てているといえるかもしれません～。

「導管」やっぱり私はこのエピは見過ごして通れませんわー！
なにしろ私はこぉ～れぇ～でぇ、XFに、いやモルにはまりましたから！
あれはテレ朝だったなぁ・・・エンディングソングはB'zだったなぁ・・・（遠い目）

おお！そうだったのですかーーー！
このエピでモルにはまったユリア先生だったわけですね。
ということはこのエピがなければ今のユリア先生はいらっしゃらなかった可能性も十分に考えられるということでしょうか？・・・いや、導管が最初だっただけでその後にもいろいろなモルはてんこ盛りですからそんなことはないですかね(^^;

はっ！「導管」をみなければモルにはまらなかったかもなんて、そんなことは考えた
こともございませんでしたっ！
はたしてどうだったでしょうねぇ・・・。XFを知らない人生を送ったでしょうかねぇ
・・・。いや、それはありえないでしょうね～～～～（笑）
たぶん「導管」をみなければ次の「ジャージーデビル」で、それもみなければその次
の「影」「機械の中のゴースト」「氷」「宇宙」「墜ちた天使」
・・・間違いなく、私はモルにはまっていましたともっっ！（断言）

・・とにかくっ！そういう記念すべきエピであることは間違いないわけですから、私も心して今回のレッスンは受講させていただきたいと思いますーーー(>_<)例え、今の段階でどんなエピの内容だったかさっぱり思い出せていないとしてもーーーー(TOT)

やはりね・・・(T▽T)

あ、あれ？お見通しですか(^▽^;)

XFなんて気持ち悪いビデオはいくら評判になってもレンタルしないっ！と心に決めていた私。
おまけに見るか見ないかはビジュアルに大きく左右される私が手に取ったビデオパッケージに映っていたのは、この上なく地味～なモルスカ。
当然まったく食指が動かず・・・。
な～んか垢抜けないのよね～～この人たち。とかって思いつつあっさりとビデオの棚に返してしまったのでした。

はいはい。分かります～。それは大いに頷いてしまうことでございます。１００回言っておりますけども一気にＳ６まで観た私は、順序よくＳ１から観たのですよね。その際に「時代が時代のせいなのかなんなのかこの垢抜けない服装は痛すぎるわよね～。この肩パット、アメフト選手かっていうの。」なんて突っ込みつつ見始めたのですよね～。
ココだけの話、スカちゃんを一瞬でもきれいだとは思いませんでしたし(^^;
ちなみにこんな感じですしね(^^;;;　↓今は好きだからこそ「あらあらあら～♪」って目を細める事もできますけど、全然すきでもなんでもなかったらちょっとね・・・。

「あらあらあら～♪」(*^0^*)『地味で垢抜けない』と言った舌の根も乾かぬうちに、
おもいっきりこのPicの若モルに目を細めちゃった私。（←デコピン１０回してやってください(>_<)）
でもね～当時男女２人組のコンビで事件を解決するといえば、やっぱり男はマッチョでハンサムなタフガイで女はセクシーなブロンド美人って感じだったじゃないですか～^^;
それで悪者によって窮地に陥ったブロンド美女を危機一髪で派手なオープンカーで悪者のアジトに乗り込んできたハンサムなタフガイが救出し、ラストで美女はタフガイの腕の中・・・ってのがアメリカドラマの王道だったような気がするんですよね～。
それを思うとこの２人は本当に地味ですよね～？（苦笑）
スカリーはブロンドのお色気美女ではないし、それどころか女性の武器をちらつかせるようなことはいっさいしないタイプでしょ。
モルだってマッチョどころか喧嘩弱いしさぁ～～～^^;彼はタフガイって言葉の対極にいますもんね～？

(^∇^) アハハ！　確かに、確かにーー（笑）
ブロンドのナイスバディの露出度が微妙に多い感じの美人って感じが多いですよね～。スカちゃんそういう路線からは全然ね(^^;;;
そしてタフガイ・・・。モルをみてタフガイって思う人は皆無でしょうね(^▽^;)

しかしテレ朝で放送されることになって、録画だけしておくか、と嫌々（ならとるな？）ビデオにとっていた私。
この後あっというまにXFへの私の態度は豹変（苦笑）し
あとはすごい速さで坂を転がり落ちる勢いでした(転落したらしい^^;)

あぁ・・・。でも私もこの辺は分かるような分からないようなって感じなんですよね。
実を言いますと私も、テレ朝でＸＦ見ていたんですよ。
この日はＸＦを見てから、次に古畑仁三郎を見ると決めてテレビの日だったわけです。
それはそれは古畑を楽しみにしつつ、とりあえず観ておくかって感じだったのですけどね(^^;

HISAYOさ～～ん、私も古畑さん毎週見てましたーーー♪同じときに同じ番組見てたん
ですねーーーーー！(*^▽^*)私は今泉さんが好きでしたわ～。

なのでジャージーデビルなんかが逃げていく様をみては、「この捜査官（どうやらモルだったらしい）、ダッシュで追っちゃっているけど、あり得ないよねぇ～。」と斜に構えた位にして半笑いでみていたりちゃったわけで(^^;;;
挙げ句の果てにはスカちゃん、記憶にないんですけどーーー(TOT)
そんな訳だから、Ｓ１から一気にまたビデオ観ちゃったりする私がいるんですよねーーー(T∇T)

「ジャージーデビル」は「導管」の次のエピですが、私はその１週間の間に「PILOT」からガーーっと見直していて思いっきりモルに傾いていましたので、「ジャージーデビル」放送時には食い入るように画面を見ていました（笑）なので斜に構えるなんてとんでもなくて、TVの前に正座する勢いでした^^;そしてジャージーデビルに遭遇し、ケガまで負ったモルが最初にスカリーに言ったのが「彼女は美人だ」これを聞いたときに、この状況でこのセリフ！彼って特別ーーーーっ！！！（普通じゃないって意味も含む）って確信したのでした～(*^▽^*)

あ！でも私もこのモルの一言を聞いて、「この人シャレてるー！」って思いましたー！（この感想もどうなの？？）

暇だったので、ちょっと見てみるかって感じで見たのがこの「導管」
これが私とモルとの（一方的な）運命の出会いとなるのです。
ステキじゃぁーーんっ！！！誰？だれ？ダレ？この人ダレよーーーーーっっ！！！？？(>0<)
エピの中で動いているモルは、ビデオのパッケージに写っていた地味ぃ～な人とは別人のように魅力的で
１０００倍かわいい！（おいおい^^;）
繊細で孤独で皮肉屋で、哀しみをたたえた瞳。でも笑った顔がかわいくて！
その後録画しておいたビデオを「PILOT」から一気に見直しました。
一気にと言っても、まだ「PILOT」「ディープスロート」「スクイーズ」の3本しかなかったですけど

な、なるほどーーーーー(>_<)
そこまでこの「導管」はユリア先生とモルのつなぎ合わせた宿命的エピとなるわけですねー。
そして「繊細で孤独で皮肉屋で、哀しみをたたえた瞳。でも笑った顔がかわいい」とあっという間にモルを修飾するこの言葉の数々！
日本語って多彩なんだわーーーとそっちの方まで感心させられてしまうほどです。
ではユリア先生がごらんになった３本立てをドン♪

あああーーー！この若モルちゃんたち、とっても良いですねーーー♪
優秀なFBI捜査官なのに、なぜかホストの香りも漂わせるモルちゃん。
ハンサムで身なりもきちんとしているのに、やはりどこかオタクっぽくてspookyな感じがするのは、あのネクタイから微妙に醸しだされる雰囲気のせいでしょうか・・・^^;

でも私、このホストちっくなモルを気に入っていたりするんですよねー(^^;;;　友人たちからはホスト系の男に弱い事を懸念されている私なので・・・。

吹き替えの風間モリダーで見て、二ヶ国語の生声でもう一度見て、それからビデオを借りて字幕版を見て・・・。
毎週それをくり返してました。
そして今に至るってことですわ～(*^^*)
感受性が強くて心にトラウマを持ったモルダーに一目惚れでした。
淋しそうにうつむかれると、ついつい甘やかしたくなっちゃうでしょー！

ふ、ふかいっっ！見方がめちゃめちゃディープです！
杜ダーでみて、二カ国語で生声を聞いて字幕を観てってーーーーー(>o<")
１話に付き３通りの見方を楽しんじゃっているユリア先生じゃないですかーー。
３通りの見方をするとユリア先生みたいになれるのでしょうか？？
い、いや。やっぱり違うな。寂しそうにうつむいているモルを発見出来ていないところで私は全く持って違うなーーーー(TOT)

この「導管」冒頭でモルちゃんがスカリーの耳元で囁く、ものすんごーく有名なシーンがありますでしょーーー！(>0<)

(・_・)......ン?
そんなShippyなシーンがあるのにもかかわらず記憶にないわーーーーー＼(><＠)／
ダッシュで調べに走り去るHISAYO

・・・分かりました、分かりました(^^)←安心して戻ってきたらしい
このシーンね～♪超有名ですよね～(^▽^)/
やだー。ユリア先生。ココのシーンは耳元で囁くモルにうんざり顔をするスカちゃんがまるで夫婦の様な二人で最高。しかも二人の身長差によってモルがスカちゃんを包む混むようにかがみ込んでいるし～とか言ってくれれば一発でしたのにーーー♪

え？え？え？「耳元で囁くモルにうんざり顔をするスカちゃん」まではウチのビデオ
（DVD）と同じですけど、それから先はウチのとはちょっと違うみたいなんですけ
ど～？（；；）夫婦のような二人とかスカリーを包み込むモルとかウチのには入って
ないんですけどぉーー(T0T)

あらあら！ユリア先生。ユリア先生もそのめがねをかければきっとユリア先生のＤＶＤの中にそういう二人が見えてきますから！はい、どーぞ♪（と、Shipperというブランドのめがねを渡すHISAYO）

←「オカポジー.」

「オカボジー」って！あそこで普通の女は沸騰して蒸発しますね！普通はね！
でもこれねー、吹き替えで見たことある方ならわかると思うのですが
日本語になると泣きたくなるほどベタベタのカタカナになっちゃうんですよーーー！(T0T)
「オーカーボージ！」←こんな感じ～～～～～！囁いてないのぉーーーーーー！！！
小杉モルさん！ここはあなたもセクシーに囁いてほしかったっ！！！バンッ！（机叩く）

この辺はユリア先生諦めてしまいましょうよ。
あの囁きはさすがに日本人では無理です（きっぱり）
アメリカ人で、なおかつモルダーだからこその囁きですものーーー(*^O^*)

おっしゃるとおりかもしれませんねぇ～。日本人が日本語で縦書き風に囁かれても
ちょっとねぇ～。とりあえずは最低でも横書きじゃないとねぇ～（その考えもヘンだ
ぞ？）

ここで１００歩譲って小杉さんが生声に半分くらい近づいたとしてもですっ！
相沢さんがめちゃめちゃ冷たいので、Shippyな感じは醸し出せないと思いますものーーー。

・・・え？(・_・)

・・・え？Shippy加減はどうでもいい？　失礼しましたーーー..... ヘ(；・・)ノ

うん？風間モルさんはどうだったかな？確認、確認・・・バラバラバラ（ビデオの山が崩れる音）
あーー、そうそうそう！テレ朝のXFってはじめにナレーションがあったんでしたーー！
（ビデオ見て思い出した）
「今夜の事件を真実と見るかフィクションと見るか、それはあなた自身にゆだねられている」
なーーんて、ちょっと昔っぽーーい感じではじまります～ゲラゲラゲラ（懐かしビデオ鑑賞中）

あーーー！なんかそうかも、そうかもっっ！
そんなナレーション入ったかも～。私自身に委ねられちゃっても、氷付けの宇宙人は「あり」には出来ないからーーー(*￣m￣) ププッとか思ったりしたことあったかもーーー(T▽T)ﾉ_彡☆ばんばん!

そーだったんですかぁーー！私は途中まですっかり事実をもとにして作られたドラマだとばかり思ってたんですよぉ～^0^;
やだわーーーー！私ったらすっかりのせられちゃってるわーーー！

あ、そうだ、「オカボジー」のシーンだった・・・見てる場合じゃない、早送り早送り
ああ、やはり・・・風間モルも似たようなもんでしたわ(ｰｰ;)
まぁ生声と吹き替えは当然のことながら声が違うしね、囁かれたって間違っても沸騰＆蒸発まではできませんけどね。
でもそれなりに雰囲気はだしてほしかったなぁ。
なぜか初期のシーズンのモルにのみ漂う（笑）恋愛経験豊富な二枚目の雰囲気が吹き替えには欠けるんですよねぇ・・・。

(≧∇≦)/ ハハハ
そうそう！確かにモルって恋愛経験豊富な２枚目って雰囲気が漂っていましたよねーー。（やっぱり過去形）
その一気に見たときに、「モルダーって人はそれなりにもてているみたいだけど、スカリーっていう女性はそうでもないのかな～？」なんて思ったりもしましたから。

でしょ？でしょ？でしょーーー？
恋愛経験豊富な２枚目から、ハンサムなのに恋愛とは縁遠い純情捜査官に変わったのはいつ？

純情捜査官って・・・結局誉めちゃっているユリア先生に細目になる私ですけど・・・。

あ、そうそう！それで蒸発＆沸騰するかしないかって話ですよね。・・・え？ちょっと違う？？
あ、あれ？？う、うんと(°°;))｡｡ｵﾛｵﾛｯ｡｡''((；°°）　←やっぱり早々に道を見失うHISAYO

しかしこのときのモルちゃんのＹシャツ、ベージュですねぇ。
ｓ1の頃ってけっこうベージュのＹシャツ着てたような気がしますが、
なんかこの色に若さは感じられないのよね～(-.-)
やはり私は爽やかで清潔感あふれる好青年風の白が好きだなぁ。
それに濃紺のプレーンなスーツを合わせたモルが一番好きです。
ネクタイは、まぁなんでもよしとしましょう・・・^^;
無難にセンスよくまとまった後半のモルよりも
キテレツなネクタイを締めて、見るからにspookyでとんがったこの頃のモルちゃんが
私にはモルダーらしく見えるのでした。

あーー。そう言えば「べーじゅ」ですよね～。ある意味‘肌色’ってやつですか(^^;;;
明るい薄茶って感じもしないでもないですけど、どちらにしても垢抜けている色ではないような・・・。
ほんと無難に白でいいですよねぇ～。

上のPicでもわかりますが、モルのYシャツ、後ろのファイルとかと同系色になっ
ちゃってるでしょー！これが白だったらもっときりっと締まって爽やかになるのにー
(>_<)
でもまぁ「ラクダ色」じゃないだけいいってことにしときましょう・・・。

確かに「ラクダ色」じゃなかったのは救いですけどねー（笑）
でもそれにプラスするようですけども、色つながりって事で、↓のスカちゃんのストッキングの色も白すぎですよねーー(^∇^)

ほーんーとーーだぁーーーーーーー！！！(>▽<)
白い白い！白すぎでしょーーーーー！！！（爆笑）
でも白いストッキング流行ったでしょーー？あの頃流行ってましたよねー？私も持っ
ていたような気がするものー！
。。。すみません、見栄はって「持っていたような気がする」とか言っちゃいました
けど確かに私は「持っていました」(T▽T)

ユリア先生。いいんです。良いんですよ！（とむせび泣いているユリア先生の背中をさするHISAYO）
正直申せば私も持っておりました(T.T)　でも、しょうがないですよ～！時代です、時代！男女七人秋物語の大竹しのぶこと、神崎桃子だってこんな白いストッキングはいておりました。そしてその白いストッキングはいて、最終回でさんまちゃんこと今井良介の白いＹシャツにピンクの口紅つけていましたもーん！（詳しすぎだし語りすぎだし）

と、話題をそらして、モルのＹシャツに注目したことがない事や、‘キテレツ’なネクタイの方にやっぱり視線が行ってしまう事を隠そうとしてみたり・・・。
でもユリア先生にはお見通しかもしれないかも・・・・(; ^^)
あ、だけどだけど。今回のこのネクタイはぎりぎりセーフですよね～。

あら、言わなきゃわからなかったですけど^^;
そして今回のネクタイですけどね、モルのネクタイ（特に初期の頃の）は、どれがア
ウトでどれがセーフかを決めるのは難しいところですね～^^;普通の人でしたらば、
間違いなく全部アウトでしょうけど、モルですからねー。私の中ではかなりキテレツな柄が「モルらしい」ということで、あっさりセーフになったりしますし（苦笑）

誘拐されたルビーの家を訪ねてケビン君に話を聞くときのモルちゃんは
フレンドリーでいい感じ。
子供を相手にする時のモルちゃんは、彼特有の他人への警戒心や皮肉な表現は全然なくてストレートに向かい合っているのがよくわかります。
そしてこの時のモルちゃん、うつむいたときに薄茶でなが～～～い左目のまつ毛がよ～く見えるのです！
チェックチェックぅ～！

はいはーーい！んもーーー！ユリア先生っ♪
私もモルの睫毛だけはチェック出来たりするのでここは分かりました～！
もちろんエピの内容をぜーんぜん覚えていない（言い切ったし）私ですのでここのモルの睫毛がいい！とは記憶していなかったですけども、ここのレッスンは落ちこぼれなかったって感じです(^^)
そうですねー。かけ算で言えば「２の段」くらい簡単でした～♪

まー♪完璧にクリアされたのですねー！それは嬉しいですー♪(*^^*)
難易度では「２の段」の次は「５の段」らしいので、次もがんばってくださいませー
＼(^o^)／

でもユリア先生！このシーンの前にモルがサマンサに重ねて写真をなぞるその指には注目しないのですかーーーー！ほっそりして素晴らしくきれいな指じゃないですか～！

あ、ここねぇ～。じつは泣く泣く飛ばしたところなんです～^^;
だっていつもいつも指がどうこうとうるさく言っていた記憶があるので、しつこいだ
ろうか・・・と思ってしまって（苦笑）今さら遠慮するなって？ハハハー（乾）
それじゃー言っちゃいますけど、このモルちゃんの指はキレーーーっ！！！
薬指の第一関節がすんなり細くて真っ直ぐーーーーー！！！
そしてこの長くて綺麗な親指ったらねーーーーーっ！！！この親指にちょっと注目しておいていただけます～？このあと比較していただきたいシーンがあるので・・・。
そしてモルがサマンサと重ねてしまった少女の写真。これは行方不明になったルビーの少女の頃の写真なんでしょうね。
でもこのエピの最初にでてきたサマンサの写真と似すぎ！^^;
水着着て微笑んでるとこなんかそっくりだから、モルちゃんじゃなくたって
サマンサを思い出しちゃうわよぉー(T・T)

でもそんなモルをじっと見つめるスカちゃんもこれまたかわいくてきれいなんですけど～(*^o^*)/↓

それでもって道の反対側にいる人について行くのに、道路を渡るとき車から守るようにスカちゃんの背中にそっと添えられたモルの手だっていいですし、あの図書館らしきところで話を聞くモルスカの構図も最高じゃありませんか～Ｏ(≧∇≦)Ｏ

、ホントだ。モルちゃんったらここですでにスカリーの背中に手を添えているんで
すねー！これは見ていませんでした～^^;
そして図書館のシーンはとっても印象的で私も好きなシーンでもあるんですが、あんなふうに図書館でヒソヒソ話してたら逆に目立っちゃってしょうがないと思うんです
けど～？（苦笑）
そしてこの図書館のPic、モルちゃんは余裕の目線だけど、スカリーギリギリなんだ
わ～（初めて気づいた私）
モルスカの車のワイパーにメモをはさんで彼らにコンタクトをとってきたテサですけど、そのときに`I'M ACROSS THE STREET FOLLOW ME'というメモを読むモルちゃんの手が映ります。↓しかしこの親指ー！色黒ーー！おまけに短いーーーー！！！(>0<)もひとつおまけにシワシワーーーーー！！！(T0T)
ダメダメダメーーー！！！モルちゃんの指はペンより重いものは持ったことがないように細くて綺麗なのよーーーーー！！！
この指の持ち主はどこのオヤジだーーー？失礼な！もっと綺麗な指さがしてらっしゃい！（どう喝！）
・・・と、どうでもいいようなことまで書きたくなってしまうので図書館のシーンもレポートから外した私なのです～（結局書いちゃったけど^^;）
でもダブルさんのこととか考えてるとエピを楽しく見れなくなるので、全部モルちゃんだと思って見るようにしましょうね～（自分で書いといてこれだ^^;）

ほんとーーーーだーーーーー(>o<)これは絶対にモルの指ではないじゃないですかーーーー！まったく、ここら辺、ちょっちょっとモルに持ってもらえばいいじゃないですかねーーー！ファンを甘く見るなよっっＣＣっっ(((￣へ￣井)

行方不明になったルビーの彼氏だったらしいグレッグを探しに彼が勤めていた
ペンシルベニアってパブに入ったモルダーとスカリー。
FBIのバッジを見せるときのモルちゃんのほんのり上目がかわいいでしょー(*^^*)
強面のマスター相手に、惜しげもなく必殺子犬顔を披露しちゃうモルちゃんなんですよ～♪

(/--)/ オテアゲ
レッスン開始してからまだ４分。でもすでにお手上げでました。お手上げカウント「１」記録です。
だって、だって、上目遣いの単語の前に「ほんのり」って付けられたらもう私はお手上げでございますーーー(>_<)
そしてそのほんのり上目を可愛いってーー。
惜しげもなくってーーー/>.<)/

私も(/--)/ オテアゲ・・・
だって、だって、お手上げの意味がわかりませんーーー！(>0<)
なんで「ほんのり」つけたらお手上げなんですかーーーー？？？
なんで「可愛い」っていうとお手上げなんですかーーー？？？
「惜しげもなく」のどこがお手上げなんですかーーーーーー？？？(T0T)

あ、HISAYOさん！あやうく流してしまうところでしたが「お手上げカウント」ってな
んですーーーーー？？？(T▽T)
妙なものをカウントするのやめてくださいってばーーーーー！！！

関係ないけど、この強面マスター（ちょっと見方を変えるとくまちゃんにも見えるかも？^^;）の指輪みましたーー？なんかギラギラしたでっかくて痛そうなのが人さし指から小指までズラ～～～っと並んでましたよねぇー！でもなんかチープっぽいよね^^;（←ほっとけって）

いやいや。あれは私もさすがに目につきましたよ。
あれは殴った時に相手に更にダメージを与えるようにの武器なんですかね？
そうなるとなんでこの人は常に戦闘態勢なんですかね(･_･?)

んでもってここのモルはネクタイが‘キテレツ’になっておりますよね(^^;　↓

これぞモルのネクタイですね～♪(*^^*)（嬉？）

そのマスターの腕にUFOのタトゥーを目ざとく見つけるモルちゃんです。
（これを見逃すようではモルちゃんではないわけで）
それでカマかけてみるのね～。「UFOなんか信じてるわけ～？」みたいな感じで(*^^*)
このへんモルのお得意♪

はいはい(^▽^)/←ちょっとついていけているHISAYO。
この辺のモルの洞察力とか着眼点とかその辺でさくっとそれを利用した手段に打って出ちゃえるところなんてモルステキですよね～♪
こういうかっこいいモルが好き！
・・・・それにしてももちっとマシなＵＦＯの絵柄なかったですかね(^^;;;

でもHISAYOさんのHPでこんなにアップで写してもらえて、このUFOを書いた人は大喜びされているはずですよ～。なにしろこんなにちゃんと見たことなかったですから～（笑）
それにしても本当に子供が書くようなUFOですよねぇ～^^;

雑談になりますが、ＮＹ旅行の時に地元のガイドさんに聞いたのですが、あちらでは漢字のタトゥーを彫るのが流行っていて、その人は腕に「勝手口」って彫っている人を見かけたそうです。意味教えようかな～と思ったけど、もう彫っちゃってあるのに何もわざわざいいかと思って言わないであげたそうです。なぜに「勝手口」なんでしょうねーー(笑)

ゲラゲラゲラ～～～！面白すぎーーーーー！！！(>▽<)
勝手口ってなんでわざわざそんな言葉彫りますかねー？(T▽T)
片方の腕に「勝手口」もう片方の腕には「玄関」背中には「裏口」お腹には「風呂
場」とかって間取りを彫ってるんじゃないでしょうね・・・^^;
そういえば私も「鬼畜米兵」とプリントされたTシャツを着ている本物の米兵に会っ
たことがあります。それが本物の鬼畜だったのかどうかは定かではありませんが（苦笑）

(Ｔ▽Ｔ)ノ＿彡☆ばんばん！　体に間取りを彫っちゃうっていうのもどうでしょうーー（笑）しかも私は「風呂場」がミラクルヒットしちゃったのですけどーー（爆笑）
そしてその米兵さん。これまた本当に意味を教えてあげないとね(^^;;;

そしてマスターのやけただれた耳を見て瞳を輝かせちゃうの！
ほ～～ら！モルちゃんの好奇心に火がついちゃいましたよー！
スカリーを振り返るモルちゃんったら「すっげぇ～！今の見ただろ？すっげーや！」って声が私にははっきり聞こえましたけど、皆さまは？

あ・・そこまではちょっと(^^;;;
「みた？みた？ちゃんと見てた？」位のレベルのモルの声でしたら聞こえたような聞こえないようなって感じだったのですけど・・・(;´▽｀A``

早朝、国家保安局が訪れて、ケビン君が書いた０と1のいたずら書き、あれをどこで手に入れたのかと詰問されるモルちゃんなんですが、このときのモルちゃんの寝癖のついた髪ったら！！！(>0<)
そしてまたもや上半身は裸で寝ていたと思われ・・・（嬉）(*^^*)

あ、ここはですね。
私は常に喜び逸れてしまうのですけど、モル族の方は（嬉）ポイントなんだろうと言うことはわかりますです(^^)
寝癖もわかりますし、上半身裸なのもわかります←当たり前
スカちゃんはやっぱり幼さ残る感じでかわいいですね♪↓

国家保安局だかのヤな感じのオジサンと話しながら、ブルーシャツをはおり
ボタンを下から止めていくモルちゃんがかぁーいーのなんのって！
ほらほら、お母さんが手伝ってあげるわね、モルちゃん♪（いつのまにモルは私の息子に・・・）
アメリカの人たちってボタンは下から止めていきますよね～。
考えてみると、そのほうが掛け違いがないですね。
でもね、ボタンを1つ掛け違えたモルちゃんってーのも見てみたい気がしますよ、私は^^;

あー！なるほど。確かに下からとめた方が掛け違えないですよねー！
・・・と感心している場合ではなくて、そういうところにも着目することがモル族への道なのでしょうかーーーー！？

いや、違うと思います（きっぱり）

あ、きっぱり(^◇^;)
では、モルに母の様な愛を注ぐのはポイントですよね？
こういうユリア先生を目のあたりにしますと私の母性本能のなさをまざまざと実感するわけです～。

国家保安局の男たちにケビン君のことを話してしまったスカリーに、モルちゃんは
「話すべきではなかった」と失望した様子です。
生真面目なスカリーにとっては、これが正義。モルちゃんの態度には理解も納得もできません。
ｓ1のXFならではの２人の関係や考え方の違いがよくわかるシーンですね。
これがもう少し時が経つと、２人の理解と信頼が深まってくるのです。
モルがスカリーによって大きく変わったのは誰の目にもあきらかですがスカリーもモルによって変わっているのですね。
相手の影響を受け、自分の考えや信念を変えるということではなく、人間としての幅を広げるという意味で・・・。
お互いに刺激しあい、ぶつかり合いながら少しずつ成長してきたのですね。

そうですね～。スカちゃんは基本は真面目ですから、ココで報告するのはこれ当然なことでしてね。
でも確かにこういうシーンっていうのはＳ１ならではって事になるのかもと思います。

そして、モルがスカちゃんによって大きく変わったのは誰の目にも明らかな事だったのですねーーー(>o<)
私ったらその誰の目にもの目に入れなかったみたいで、未だにそれは余り理解出来ていないです～(TOT) というかそれがスカちゃんの影響っていう確信を持てないっていうのですか？

そうですね～。XFのことになると、まったく変わってはいないモルなのかもしれませ
んが、人への接し方が変わったのではないかな？と思います。やはり信じられる人の存在、そして信じてもらえる人の存在、それはモルを大きく変えたのだと思います。モルはもう、一人には戻れないでしょう。

モルも年取ったからなぁーとか思っちゃったり、相変わらず自分勝手な行動とるよねー。とか思っちゃうところ多数ですしーーーー。
でもなんか逆にスカちゃんがモルの影響を受けて変わっていることは、確かに明らかかなとは思います。
というか、なんかああいうこと目の当たりにしちゃってきた割には、スカちゃん許容するの遅すぎって感じもね(^^;;;
私だったらＳ１前半あたりで、これは私の常識としてきたところの範囲を少しばかり広げるべきか～？？って思ったりね。

でもスカちゃんもＳ６あたりでは、自分でも体験してきたことでもあるし、モルの言っていること１００％とは言わないまでにも認めてきているんですよね。
だけどそれを自分も鵜呑みにすることは出来ない。
モルの言っていることを科学的且つ実証的に証明していくのが自分の役割だとそう認識しているスカちゃんなんですよねー(>_<)

スカリーのほうが明らかに変わっていますかー！そうなんだーー！
モルはSpooky Mulderだったけどスカリーは最初から常識ある大人だったし普通
（笑）だったので、モルのほうが変化がわかりやすいと思っていました～。
時々スカリーのあまりの頑固さに（笑）イラついているときもあったモルですが、そ
のスカリーの頑固さこそが何度もモルの命を救ったということは、モルだってわかっ
ているし認めているはずですね。
科学に基づいた現実的な考え方、それはXF通してスカリーのかわらないところだと思うのですが、初期の頃はマニュアル重視の優等生タイプに見えたところもありました。
しかし徐々に彼女の許容範囲は広がっていきましたよね～。
でもｓ1の頃でもスカリーは生真面目な優等生ではあったけれど、物事を見かけで判断する人ではありませんでしたね。
自分の頭で考えて自分で判断する、そんな人で、それはずっと変わらなかった。

反発しあい共鳴しあって歴史を重ねてきたモルスカですけども、この段階ではこういう些細な事は何度となく起きていたのでしょうねぇ～。