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「不眠」をテーマにモルの魅力を繰り広げてくださっておりますAmi先生の後半となるレッスンです！今回はShippyなシーンより開始されておりますのでHISAYOもノリノリでついて行っております〜！ お楽しみ下さいませ〜ヽ(^0^)ノ |
| ここからは下記のように記していきたいと思います。ご了承くださいませm(__)m
講師 Ami先生 「太字」 生徒 ＨＩＳＡＹＯ 「細字」 では、Ami先生よろしくお願いいたしマース (*^^)//｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:♪･ﾟ'☆パチパチ |
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| -スカリーとの電話- さ、第二の見せ場ですよっ！ 「テレパシーで人を殺した」という、事件の仮説をスカリーに話します。 こういう説を話すのが、スカリーだけってのがツボですわ(*^o^*) クライチェックに声を掛けるのを聞いて、一瞬寂しそうな表情をするスカリーを 見逃しちゃあいけません。 「新しいパートナーは頭はやわらかそう」というモルの言葉に、 「私より？」と間髪いれずに聞き返すところ良いですわー(*^_^*) |
| この辺ねぇ・・なんかこのころは恋愛感情がウンヌンカンヌンっていうよりも、あくまでも仕事のパートナーとして良い関係を築き上げていたことに満足感を感じていたスカちゃんなのかなぁって思っていたのですけどね。 でもこのふたりの会話はとってもとっても親密で恋愛感情がないとは思えないなにかがありますよねぇ〜。でもその感情の自覚はまだふたりにはないのかなぁ？なんて思ったりもして・・・。もちろんスカちゃんのモルへの信頼度も高かったでしょうし、もちろんモルから信頼されているという自信もあったでしょうし。それはもちろん揺るぎない事実でもあったわけですしね。 こういうスカちゃんのモルへの感情がいつ愛へと変革し、そして自覚していったのかって私の中では永遠の探求テーマなのかなぁなんて思うところもあるのです。 もちろんモルもそうですけどね。 |
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「うるさく反論する人がいなくて、せいせいするでしょ。」 「そうだな。君と一緒でよく我慢してたと思うよ」 なーんて言葉と裏腹に、２人とも表情が柔らかいったら〜)*^o^*( なかなか電話を切らないところがまたねぇ♪ 電話を切る時のスカリーの表情がすっごく優しいですし♪ そして忘れちゃいけない、このツッコミポイント。 「新しいパートナーはどう？」というスカリーの言葉に、 「服のセンスは悪いが」 って、モル・・・。 「お前が言うか〜〜〜っ！？」 さ、皆さんご一緒に。＼(^_^)／ |
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「お前が言うか〜〜〜っ！？」 ・・一緒に言ってみました（笑） なんかねぇ、私ってばモルにこういうこと言われちゃうクラチの敗因は全て髪型から醸し出されちゃっているなにかだと思うのですけどもどうですか？ あと微妙にスーツがぴちぴちなのも頂けないかと思うのですけども・・・。 それに色ね、色！これってばどうなのよぉ〜。昔だって言うだけのこと？っていうねぇ・・。 え？モルもスカちゃんもそう？ あららぁ〜〜〜？愛は盲目なので気が付けませんわ〜♪ そにしてもここのふたりの会話にうっとりしているのにもかかわらず、この電話の古さ・・・時代だわぁ・・なんていうことも思ってしまった私なのでした(^^;;; だってくるくるくるくる〜っていう線が受話器についておりますもの(^^;; |
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-マトーラの聞き込み- 「だんだん見境がなくなって、農夫も女も殺した」というマトーラの言葉に、 やるせない表情で横を向くモル。 ここチェックポイントですよー！口元に手ですしねー(*^o^*) |
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口元に手っ！ |
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でも、このＥｐｉに出てくる帰還兵の方々、みんな目が赤くて痛々しいです。 眠れないって、ツライですよねぇ・・・。 あったかいお布団で眠る事に、至福を感じる私なんかは、絶対耐えられませんわ (>_< )( >_<) |
| 私も食べること眠ること大好きですからー！それが出来ないとすぐに機嫌悪くなりますから、こんな状態だったら私はすごーくぶすっとしていると思います。（ってそんな状態じゃないのか(･_･?) ） |
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| -駅にて- 入口で写真を受取り、そのまま全力疾走！ 走る！ 走る！ 走る！！ これ、もちょっと距離があったらなぁ。残念です。 さらに、コート着て走ってくれたら、さーらに嬉しかったんですけどねぇ(*^^*) |
| 走っているモルの必須アイテムはコート。 それは私もそう思いますです！ でも、若モルもいいものだなぁ・・とこういうシーンをみると思いますね〜♪ す、すみません(^^; 下の方のＰＩＣはなんかちょっと全力疾走の中の面白いショットかも？？なんて思ってアップしてみまちゃいました(^^ゞ |
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| それと撃たれたモルのショット、これが良いんですよー♪（悪魔） 眼を閉じたモルの表情って、ものすっごく好きなんですの。 え？こんな人でなしは私だけですか？(^^；ゞ |
| いえいえ！そんなことないですわ。Ami先生。 私、ケガモルちゃん大好きな方、存じ上げておりますから！ 人気あるのじゃないですか〜？ケガモルって(*^O^*) 私はケガしたモルはモルでもその入院したベッドの横にスカちゃんがついているシチュエーションがスキです。しかもそのモルのベッドに直接腰をかけるスカちゃんっていうのもこれまたツボ中のツボでぇ〜〜〜〜〜！。。。。。。。。ヽ（ ・ o ・ ）ノ ハッまたも脱線・・失礼しました。 Ami先生のお好きなモルのショットはどちらの方なのか分からなかったので、２パターンアップさせていただきましたm(__)m |
| んま〜〜、両方ＵＰして下さったんですのね〜(*^o^*) どっちか１つは選べないので、両方ＵＰして頂いてとっても嬉しいです〜)*^o^*( |
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| -倉庫にて- コールの思惑通り、彼の死を止められなかったモルダー。 沈痛な面持ちが痛いですねえ。(T_T) この暗闇の憂い顔はなかなかグっときますよ〜。 |
| なんかねぇ・・こういうやるせないモルって胸がきゅーんときますよねぇ・・。 あぁ・・ここにスカちゃんがいてくれたらモルを慰めてあげられるのに・・ こういうモルを癒せるのはスカちゃんだけなのですものぉ(T-T) グスッ |
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| 車に戻り、書類がなくなってる事に気づいたモルがハンドルを殴りつけます。 ここもまた、悔しさとやるせなさが滲み出てますわぁ。 |
| あぁ・・助手席にスカちゃんが座っていてくれたのだったら・・・（以下同文） |
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| -ＦＢＩ本部にて- スカリーとの密会 （何かこう書くと別の意味に聞こえますが。多分間違ってない・・・ハズ） このラストショットのモルの横顔がとおっても素敵です (*^_^*) 「Ｘ−ＦＩＬＥＳ」を潰したのは、ほんの手始め」というミスターＸの言葉は真実でした。 このシーズンから、この２人はえらい苦労を味わうわけですね。 |
| そうそう。この辺から話が大きくなっていくんですよね〜。 普通の二人が説明がつかない事件を超常現象というものをふまえて捜査をしていくというスタンスから宇宙戦争までに広がっって行ってしまったのはなんでなんでしょうねぇ(^^; 畳める分しか広げちゃいけないのが自分の風呂敷ってものでしょ、ＣＣってな感じなんですけど、モルスカ、本当に大きな大きな苦労に立ち向かっていくことになるんですよね。 それにしても人目を忍んであわなくちゃならないモルスカっていう時もあったのですよねぇ(>_<)ヽほんと、このふたりには長い長いふたりだけにしか分からない歴史があるんですよね！ |
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| -ＣＳＭとの密会- クライチェックがスパイである事が発覚！ 初めてこのＥｐｉ見た時は「ええ〜〜〜〜っっっ！？」って思ったものです。 まーさーに制作側の思うツボ(^^ゞ 「爽やかでちょっと理解ありそうないいコだと思ってたのに、卑劣なスパイだったのねっ！」 と、憤ったものですが、でもこのシーンのクラチ、ちょっといい事言ってるんですよ。 「２人は離れて逆に絆が深まった。」ですって♪ う〜ん、分かってるわね。クライチェック。この部分だけは褒めてあげるわ♪（何様？） しかし、「スカリーは問題だ。」「解決策はある」って、ちょっとオジさん達・・・。 次回Ｅｐｉが『昇天』ってコトは、 この解決策がスカリーの誘拐ってワケなのね〜〜〜っっ！？ この人でなし〜〜〜っっ！！！(T_T)(T_T)(T_T) |
| そーなんですよ。 誰が実はこんな風に裏とつながっていたと思ったクラチだって話でね。 でも私的には私は第三者がモルスカの絆とか語るのがスキなので、このシーンはスキでございます♪ でも次回への事件へとつながっていくかと思うとねー(>_<) トリニティもあるわけだしーーー！（すぐこういうこと言う私(^^; ） しかし、ここで初登場となるクラチ。あ、でもあれですか？性を曲げるもので「内緒にしてぇ〜」とお願いし、モルにチャッと横ピースされたのはクラチのそっくりさんっていうことで無視ですかね（笑） |
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| さて、今回のLessonはこれで終了でございます。 「側にいる事が当たり前」だったモルスカが、初めて離れ離れになったＳ２初期。 あくまで仕事状のパートナーであった２人ですから、職場が変われば 会う機会はぐぐぐっと減ってしまったハズ。 でも、この会えない時間があったからこそ、お互いの大切さを再認識できたのでしょう。 そして、この次の『昇天』３部作で、さ〜らにその絆が深まるわけですねえ。 ま、今回はハッキリ言って地味なＥｐｉなんですけど、(^^ゞ 初期シーズンならではの緊張感を保ちながらも、お互いを必要とする優しい情感が見られたりして、 今、見返してみると、なかなか味のあるＥｐｉだと思うのですが、いかがでしたでしょうか？ それでは、長らくお付き合い頂きまして、ありがとうございましたー。m(__)m |
| Shipperと言い切っている私ながらこの後編のレッスンの冒頭でのモルスカの電話のシーンをしみじみと見たことがなかった私(^^;;; 深く深く反省しております。でもそれと共にAmi先生のレッスンによって、このふたりのやりとりの奥深さを垣間見ることができた様な気がしております！ ありがとうございましたm(__)m なにせＳ６辺りからはまった私ですので、若モル、若スカの魅力を分かっていないところがたくさんあるのだなぁと実感しました(^^ゞ では、Ami先生。今回もステキでためになるレッスンを本当にありがとうございました。 |
