はい!本日は講師にAmi先生をお迎え致しました〜(^O^)/
Ami先生と言えば前回のレッスン「アンダーカバー」でも遺憾なくディープなモル族ぶりを披露してくださり、見習い中の私たちをぐんぐん引っ張っていってくださいました。
きっと、今回もアンダーカバー同様、いえっ!それ以上に魅力あるレッスンを繰り広げていってくださることでしょう!

それではAmi先生、よろしくお願い致しまぁ〜す!

お題はSeason1「ラザロ」になりますっ(^^)


<ご挨拶>
ファイナルも終了したこの時期に何ですが、
今回は初心に戻って、S1『ラザロ』でございます。

スカリー救出のため、陣頭指揮を取るモルダーのカッコよさが炸裂しております!
天才プロファイラーの名に恥じない活躍ぶりをご堪能下さいませ。
しっかし、まー、この時期のモルダーの若々しさと細さ(爆)ったらないですわねーっ!!
「若きFBI捜査官」の謳い文句がピッタリのこの頃。
シーズン初期ならではの、独特の緊張感も合わせてご堪能下さーい♪

なお、Sipper部分(今回あんまないですけど)の補完は、いつものよーにHISAYOセンセーにお願いしますので、およろしく。(^o^)/

ここからは下記のように記していきたいと思います。ご了承くださいませm(__)m

講師 Ami先生 「太字」    生徒 HISAYO 「細字」

では、Ami先生よろしくお願いいたしマース (*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆パチパチ


検死室にてモル登場!
若い!初々しい!!そしてシルエットが細いですわーーーっ!!(爆)
おお!いかにもなオープニングから一転、やっとモルの登場ですね〜。あ、その前にAmi先生。私、けっこうこのエピ好きなんですよぉ〜。(Shipperな割には通好み?)
それで話しを戻しまして!ほんと、モルのシルエット細いですわね〜♪S6あたりではもうこの線は消え去ってしまっているというかなんというか(^^;;; それにしてもこのモル。シルエットは細くてもネクタイは太いですわねぇ(^O^; センスのなさなのか、はたまたこの頃はこういうのが流行っていたのか・・・。

デュプリとファイルを持ちながらスカリーを見上げるのこの表情!
この上目は反則よっ。モル♪
ホント20センチ以上身長が低いスカリーを、こんな風に見上げるなんて
すごい特技ですよねー。
ほんと、これは20センチ以上身長が低いスカちゃんへ向けられる上目はモルの最大の武器だと思いますのっ!これを意図的にやっていないあたりに母性本能を思う存分くすぐるモルの魅力を垣間見る事ができるのでしょうかね〜?(しかしワタクシ、自らはあまり気がつけない事が多く、母性本能が欠落していると言うことを実感(^^; )

「65歳の行員が殺された」と聞いた時に、表情を厳しくするこの瞬間も
かーなりカッコイイので、見逃さないで下さいねっ!
えー!えー!見逃しませんともっ!このキッとした表情(*^O^*)。ステキですよね〜。若モル最大の魅力と私は思っていますわ(いつでもどこでもかっこいいのが好き)Ami先生の前回のレッスンによって私もたやすく発見することができるようになりました♪
でもね、Ami先生。このPIC!海外の有名サイトを探しても見つからなかったんですのよ。もしかしたら日本のモル族、世界水準から見てもけっこう高レベルいっているんじゃないかと思いますの〜(*^O^*)/本来だったら当然置いてあっても良いPICと思いません?(自らキャプったのでとってもいい気になっているHISAYO)

オフィスにて

スカリーに心電図を見せ意見を聞きます。
「見たままを」というこの表情!これ良くないですかっ?
モルのお茶目っぷりが出てますよね〜(^O^)
こういうちょっとした表情や仕草のかわいらしさは他の追随を許しませんわっ。
はいはい。ここはこのモルの表情もいいですけども、このモルスカの会話もかなり美味しいと思う訳でございます(^^)なんかこれぞモルスカの会話って感じがしませんか?モルスカの原点ここにありって感じでね♪ほんと若い頃の二人をみているだけで自分の気持ちも若返ってくるようです〜!

「2人の人間が同時に死に、1人が生き返った。問題はそれがどっちかだ。」
というモルに、返すスカリーの表情(笑)
これっ!これが良いの!!
こういうやりとりこそがモルスカなのよーーっっ!(ToT)(ToT)(ToT)(泣くほど好きらしい)

このスカちゃんの表情でございますねっ!この辺のスカちゃんの微妙な呆れ具合がこれまたよろしくて(笑)これでもだいぶ慣れてきた方でしょうけど(* ̄m ̄) ププッ
それにしてもねぇ・・・実際にこの話だってモルの推理が当たっているわけでしょう?スカちゃん、何回となくこういう事に直面しているのにやっとそうだと思い始めるのはS8後半くらいから・・・。やっぱりスカちゃんって頑固なんだわぁ(^^;

廊下にて

昔、スカリーがウィリスと付き合ってたと聞いても、よゆーなモル。
「やるね。」なんつって、微笑みまで浮かべてます。
ホントモルってヤキモチ焼いてくれませんねえ。
まあ、この頃はまだ恋愛感情はなかったんでしょうけど。
でもスカリーはS1『炎』ですでに唇とんがらかしたりしてて、カワイかったんですけどね。
あらら??Ami先生。ここでAmi先生はモルのジェラを感じませんか?私はしっかり感じておりますわよ〜(^^)スカちゃんがジャックとのことを切り出すと同時にモルは大きく肩で息を吸い込んじゃっています。今までどうもスカちゃんがジャックに固執するし親しげだという事を感じ取っていたモルはスカちゃんの告白に、やっぱりねって言わんばかりの感じじゃございませんこと?しかしそんなことを表面上に表すモルではなく、スカちゃんの背中に向かって「やるね。」なんていうモル独特の言葉を投げかける。普通どうでもいいことだったら、「ふ〜ん。」くらいで終わらせてもいいような気がするんですわ(*^O^*)/モルは決して動揺なんて顔に出しませんもの。コト、スカちゃんとのやりとりではね♪そして一言、モル語を投げかけるという習性があるような気がしている私なんでございますわ〜!そのモル語が「やるね」なのでは?と思っているHISAYOでございます(^▽^)/
なるほど〜。ジツはモルったらジェラシー入ってたんですね?
モルが大きく肩で息を吸い込んでたのには気づきませんでした。
そして「やるね」がモル語だったとは(笑)
さすがHISAYO先生。お勉強になりますわぁ。
いえいえ、そんなそんな(^^ゞ さすがと言って頂くほどでは〜!なにせ私の瞳にはShipper仕様のフィルターがかかってしまっておりますので。


ウィリスの行動は精神障害のせいだというスカリー。
「2人の魂が入れ替わったという説よりはマトモだと思うわ」なーんて言われて
ちょっと苦笑いなモル(^^)
カワイイですね〜。こういう軽妙な掛け合いが良いのですわっ♪
このまともだわ〜っていうスカちゃんの表情も可愛ければ、その下のモルの苦笑もこれまた可愛いっ!ほんとAmi先生のおっしゃるとおりキュートな二人でございますよね〜(*^O^*)ほんと、この時の二人の会話はまさに軽妙でいい感じですね♪

トミーの部屋にて

「被害者がTVを見ていたかもしれない」と推理し、見事指紋をGETするモル!
さっすがーっ!優秀ですわーっ!!
伊達に「FBI史上最も優秀な捜査官」と呼ばれたわけじゃないのよーーーっっ!!
ほんとですよねーーー!あの枕に着いている血痕からここに横になっていて周りに雑誌もない。ということはテレビをみていたのでは?っていうその一連の推理がね〜。それもスマートにスムーズにねぇ・・・ε=(・o・*)ほんと、モルのこういう魅力に私もクラクラでございます〜♪こういう優秀なモルが好きっ!(でもこれだけ好きなのではモル族にはなれず・・・まだまだ道は険しいでございますわね(^^;がんばりまーす!)

しかし、ウィリスとかその他の強面の捜査官の中にいると、モルのお坊ちゃん的な雰囲気がますます浮き上がってしまいますわねえ。もう、隠しきれないインテリジェンスなのですわ(*^^*)
そ、そーなんですかーーー〃゜▽゜;Aアセアセ こういう場所にいるときのモルを周りと比べて、そこでモルのインテリジェンスを感じ取るという一連の作業が自然とできないと、まだまだモル族には慣れないのでございますねっ!か、かしこまりましたっ('◇')ゞその辺もふまえて日々精進させて頂きますっ!

しかしここに表れる不細工ジャックなウォーレン(え?誰もそこまで言っていないですか???)だって私、なんかこの人本当にだめなんですけどぉ〜?アウトゾーンに入っているんですけどぉ〜?そもそもこの人の髪型も変なのですわ。パンチパーマが伸びちゃったようなこの髪型ね。それでもってなんか顔の輪郭もこれどうよって感じしませんか? 
はぁ〜あぁ〜あぁ・・・(ふっかい溜め息)どうしてスカちゃんもこれなんかとつきあっていたんでしょうね〜。ほんとスカちゃんって面食いじゃないんだわ。スカママもスカパパだからきっとこれはスカリー家女性に組み込まれている遺伝なんだわぁ(T.T)確かにジャックいい人っぽいですけどぉ・・・でもぉ〜。でもぉ〜。できればかっこいい人の方が私はこのエピすんなり受け入れられたんですけどぉ(ToT)
でもねぇ、こうやってスカちゃんみたいに面食いじゃない人ほど最終的にはハンサムに行き着けるのかもしれませんわね。きっとスカちゃんの過去男性リストで最高のハンサムはモルでしょうねぇ〜。っていうかモルしかいないかもー!ハンサムってーーーー(T.T)←スカちゃんが不細工とつきあっていたのは嫌なHISAYO。
でも、ま、いいか!モルが最終地点だった訳だからっ♪(そしてすぐ立ち直るHISAYO)

「さすがだ」と言われた後、ウィリスを目で追うモルのこの表情。
この表情も大好きなんですっ!!
このPicすっごく若々しくないですか?
すごく柔らかい表情で、瞳の色がすっごくキレイですしねーー)^o^(
ほんとだー!このモルすごく瞳がきれいですね〜(^^)
今はもうなかなか見ることができなくなってしまったシャープな輪郭が際だっておりますわ!髪型と合いまみあっていい感じ〜(*^O^*)
あ、あれ??誉めているんですよ、誉めているんですぅ〜っっo(><;)(;><)o 
だって、S6あたりから頬がぽってり&もっちゃりしてきているような・・ような・・ようなぁ・・・(((((((^^;)コソコソ

射撃場にて

耳をふさぎながら歩み寄ってくるモル。これちょっとカワイイですね〜。
うんうん(^-^)可愛いです〜♪モルのお耳ふさぎのシーンは他にもありましたよね?なんかそのPICを私はもっているんですけど、どのエピだったかわからず(^^;;; それにしても前にいるジャックなウォーレン。ほんとねぇ・・・┐('〜`;)┌←まだ言う私。
「それだけの腕があれば問題ない」と言ってますが、モルだって射撃のウデは負けてないわよ〜〜っ!!(私がムキになってどーする)『プッシャー』の射撃練習シーンなんて見まして?
い、いえっ!見ていません。あ、あれ???プッシャーにモルの射撃シーン??お、おかしい・・プッシャーは大好きなエピのはず・・(慌てて探しに行くHISAYO)・・あった!ありましたーーー(^▽^)/これですね?これでございますねっ↓

ガム噛みながら、ほぼ全弾、真ん中命中でしてよっ!?しかもまた、銃を撃ってる時のモルの眼がたまんなく素敵なんですの〜〜〜〜っ(>0<)
もっとちょくちょく見せてほしかったですわ。射撃練習シーン。
眼がステキなんですね?眼がステキっと・・φ(.. )メモメモ。はぁ・・やっぱりまだまだ修行が足りない私なんですわぁ・・・。だって私、このモルみて「わぁ〜。コアラちゃんみたい〜。」って思っちゃいましたの〜(T∇T) 

 


そして、ウィリスがサインするところを厳しい視線でチェックするモル。
このっ、この視線がたまらなくステキなのです〜〜〜っ(*^O^*)
この辺はもうモルの魅力爆裂ですよね!私的にこういうモルの魅力に弱い私ですので、この辺のモルは一挙手一投足見逃さないようにしておりますの。左利きとかサインの特性とか誕生日とか・・・。そう言うところを確認していると、優秀なプロファイラーモルっていうのを目の当たりにすることができて非常によろしゅうございますよね〜(*^O^*)←この辺はモルの中身にやられているHISAYO

 

サインし終わったウィリスにちょっと微笑みを返す、この表情も見逃してはいけませんですよっ!
ほんと一瞬ですから、見逃さないで下さいね。
ま!Ami先生。私ったらすっかり見逃していたようでございます〜(T.T)そして1回だけ見直したのではえ?え?といううちにそのシーンが終わってしまい、再度見直してやっと発見できるというすっとこどっこいぶりでございました〜(TOT)で、でもっ!でもキャプれましたのでどうかご勘弁を〜m(__)m

オフィスにて


2人の魂が入れ替わったという推理をスカリーにことごとく否定され、思わず顔を覆うモル(苦笑)
この頃はまだオメガじゃないんですよね〜。
あれはS6あたりからなのかしら?『月曜の朝』でそうでしたものね?
そうですね〜。なんだかわかりませんけども安っぽい時計しておりますよね。やはりXF課は周りからなんだかんだと言われていても、実績は上がっておりますからっ!その歴史とともにモルスカのお給料も上がっていったと思われますわ(^^)

 

でも、スカリーもこの時は否定しつつも、後で自分で確認に行くあたり、ちゃんとモルの事を信頼してるんですね(^_^)
口では否定しつつも、心の中にはちゃんと留めとくというか。
こういう柔軟性が、ただの頭の堅い人間とは違うとこなんですよね〜。
そうですね〜!その辺がスカちゃんならではの柔軟性・・いや、逆に言うと頑固さなのでしょうかね?この自分で徹底的に調べて納得するまでは、信じられないというスカちゃんのこの性格と、モルの性格が合間見合って見事なコンビネーションを生み出しているわけですわね(^^) あとね、あとね!このPIC↓捜査官スカちゃんって感じでかっこいいですよね〜!


あ、Amiせんせ!チャイムでございます〜。

「ラザロ」の前半戦(いくさ?)はここまでとなりますわ〜!

後半戦ではドShipperHISAYOが大きく反応する箇所などもでて参りますが、どうかお見捨てなきようおつきあい下さいませ(^▽^)/

ではでは、みなさま、お楽しみに〜♪