M：「おいScully、今日はJuntineの誕生日らしいよ。そこで、彼女にスペシャルMulderバースデープレゼントをあげようかと思ったんだけど」

S；（鼻で笑いながら）＜彼女、可愛そうに（心の声）

M：「僕の能力を疑っているような気がするのは、気のせいかなScully?」

S:「だって...女の子の誕生日を台無しにしたくはないでしょう、Mulder....申し訳ないけど...あなたにはもう少し練習が必要だわ.....」

M：（がっくり）

M：「OK、それなら...早速今からそれを何とかしようじゃないか...」

S：「あなたのそういう考え方、私好きよ」

M：「じゃあ、camyの誕生日で使ったビデオカメラを持ってくるよ、それから、この前の最新号で読んだ新しいポジションを試そうじゃないか」

S：「Wow Mulder、実は女の子の喜ぶ事、ちゃんと分かってるのね」

by camy