☆ 内容を簡単にご紹介 ☆
しかしさっきの後なので、スカさんも話すことなんか何もないわ！帰って！と怒鳴ります。
怯まずモルも、いいや帰らない！と言い返すと、不法侵入で訴えるわよ！ってな具合に、
段々エスカレートする2人のフラストレーション。>_<
全然自分の話に耳を貸そうとしない彼女に自分もイライラし始めたモルは、
「今聞かないと後悔するぞ"元"パートナーさん！
なにせ君のIce Queenっぷりにも自分の人生にもウンザリした僕は、
この後家に帰って自分の頭をぶっ放すつもりなんだからな！」ってな具合にすごみますが、
スカさんは一言、「それを私が後悔するですって？（ふんっ。←鼻で笑う）」
なあんて言っちゃうもんだから、モルさんブチッ！=_=#
彼女をガシッ！と掴んで、一体何をしたら君のその冷たい仮面を剥ぐ事が出来るんだっ!?などと怒鳴り、
スカさんも離しなさいっ！と応戦し、
しまいには、ここからも私の人生からも出て行って！もう二度と顔を見せないで！！まで発展･･。ToT
取り敢えずゴングが鳴り（え？）、第１Rを終えた2人。
沸騰していた熱が少し冷めたモルは「前戯は終わったからそろそろ話をしよう」と言いながら
スカさんを抱き上げて（いや、担いで？）カウチへ。
そんな事された彼女はモルめがけてマグカップをブンッ！ガシャーン！（壁にクラッシュ）
ま、まだ第１Rは終了じゃなかったのかーー？>o<と思ったら
スカさんはそのままカウチに座りこんで手で顔を覆って震えております・・。T_T（ううっ･･）
一気にテンションが下がり、さっきから一転して心配そうなモルさんは声をかけますが、
「放っておいて、出て行って、私達もう終わりよ…」と相変わらずなスカさん。
あなたにとって私なんて何の意味も無い存在だったんでしょう？ただの添え物でしょう？
私は色んな物を犠牲にしたのにも関わらず性懲りも無くあなたの側に居続けた。
それはあなた愛してしまったなんてゆう馬鹿な事を犯したからよ。
本当に私って馬鹿でしょう？と、今まで溜め込んでた思いを一気に吐き出しつつ、
悲痛感一杯にモルに大告白しちゃいますーーー！（複雑な心境〜〜。ーー;;）
これには大ビックリのモルなんですが（そりゃぁそうだわよね）、
何で彼女がここまで自分の事を卑下するのか分からず。
何言ってるんだScully?と頭の上に沢山の「？？？」を乗せながら尋ねるモル。
よく聞いてみると、事の発端は自分の"ショー"の最中にモルが席を立ってしまった事。
その原因が、あまりにもみっともない自分の姿にモルが耐えられなかったからだ
と思い込んだスカさん。（んもー！ばっかねーーー♪*^^*）
あなた（モル）が魅力を感じるのは脚が長くて胸が大きいブルネットなのに、
私はこんな赤毛だし、チンチクリンでセクシーでもない。
そんな私の姿が見るに耐えなかったんでしょう？だから席を立ったんでしょう？
と涙ながらに言うスカさん。>_<
なぁに言っちゃってるのよー！真実を知ったら驚くわよ〜！言っておやりなさいなモル〜〜！^0^/
って事で、（どんな事だよ？^^;）ようやく背景を理解したモルは、落ち着いて話し始めます･･。
と、ここから『今現在のモル』がその時を思い返す場面と、『その時』の場面が交互に出てきます。
この事件諸々が起きたのは8月の上旬で、現在は8月下旬。
次のパート（？）は下旬の今のモルさん。Maine州のホテルの一室で一人思い返しながら、
あの後ScullyはXF課から外されて今はパートナーじゃなくなった･･
でも非公式には彼女の医学的見解を求めることは出来るんだ･･なんて事をちらっと言ってね。
更にはあの夜、彼女のアパートでの出来事が違う展開になってたら、一体どうなってただろう･･？
などと非常に思わせぶりな発言をしてくれちゃって、私達をこの上ない不安に包んでこのパート終了･･。=_=;;;
そして再び場面は事件直後の8月上旬、話し始めたモルの続きでございます。
（紛らわしくてごめんなんさーーい！>o<）
穏やかに話し始めるモルですが、
僕達はなんてマヌケなんだろうね、お互いに想い合ってるのにそれを受け入れようとしないなんてね･･
と、なんとなぁ〜く単刀直入じゃない感じ。（個人的意見。=_=）
スカさんもそんなに直ぐに
「まぁそうなの？ごめんなさい私ったら誤解してて･･許してねv (＠.＠)ウルウル･･」
なーんて事があるわけもなく。（苦笑）
ガチンガチンにかた結びになった心はそう簡単に解れるものではなくてね…。T_T
とにかく前日からの一連のモルの行動に対して説明をしてよ！と迫るスカさん。
そうです、モル犬が1日尾行してたのは思いっきりバレバレでしたー！^▽^;（爆）
んでモルは何故付きまとってたのか、なんで『友達』なんて下らない口実を作ったのか･･等々、
正直に自分の気持ちを説明して、僕は君の恋人になりたいんだ・・と言っちゃいますっ。
ところがまたもやスカさん、最低！どうしてそうやって私をからかうの？？と全く信じる気配はなく。
結局のところ、そんな事言ったって最後にはショーの途中で席を立ったじゃないの？とゆう事に戻ってくるわけです。
こんのぉ石頭め･･と思いつつモルさんは「君に興ざめしたなんて一度も感じたことない」と保証しようとしますが、
よく言うわ！私を見なさいよ！と、スカさんは着ていたローブを開きます。
な、なんとその下には、まだRubyの衣装がーーーー！（モル大ピーンチッ！>0<;;）
思わず言葉を失うモルに、ほら見なさい！お世辞を言う気にもなれないんでしょ？？
と、またもや誤解するスカさん。（もう･･。T△T）
でもね、モルが君は綺麗でなんてセクシーなんだ･･と想いをたっぷり乗せた瞳で言ってあげたら、
そこに真実を見たらしいスカさん、ようやく彼を信じ始めます。（よかったよぉ、長かったよぉ。T_T)
でもそれじゃぁどうして席を立ったの・・？と尋ねる彼女に、
あれ以上見てたら自分もステージに上がってしまいそうだったし、
何よりも昼間にクラブの二階で一度済ましてしまってから、二度はちょっと･･と告白。（苦笑）
するとスカさん、変態っ！バシッ！（←頬叩く音）と再び怒り爆発。
（ふぅ〜･･いいじゃ〜ん、モルだった大変だったんだからさぁ許してあげなよぉ･･。=_=;）
しかしここで引き下がる我らのモルじゃぁございませんっ！
真実を受け入れられないなら最初から訊くなよ！と、まずひと押し。
そしてどれほど彼女を愛してて彼女を求めてるかをセキを切ったようにぶちまけます。
もうこうなったらこっちのものー！*^o^*
すっかりしぼんだスカさんは、ごめんなさい･･と謝りながら、自分も同じよ･･と告白。
でも2人が求めるものを手に入れるには弊害が多過ぎる、こんなのフェアーじゃないわ･･と涙。
それでも恐れてばかりの人生を送るなんて出来ないし、全てを犠牲にするリスクを犯す価値はあると思う
となだめるモルさん。
そして2人はキスをしますが、禁断の果実を味見してしまったモルは、
その瞬間もうこれだけでは到底満足出来なくなり、全部食してしまいたくて堪りません。
それはスカさんも同じで、もう前には戻れないわ、
何も無かったように振舞うなんて絶対に無理･･と、もうこの世の終わりのようなコメント。（何故なのおぉ〜！ToT)
するとモルさん、何を思ったのか突然「僕を信頼してる？Dana」（ス：もちろんよ、私の命を賭けて）
「結婚してくれ」といきなりの申し込みーーーーー！（きゃーーー！！*^0^*）
･･と、ここでこのパート終了ーーー！（ぎゃーー−っ！*0*）
次は8月下旬、ホテルの一室でのモルが一人手持ち無沙汰になりリモコンを手に、
昔スカさんに言われた事なんかを思い出したりしてます。
そしてあの夜の事（プロポーズナイト）へと思いは移って･･･。
あの時あんな事をするなんて彼女は勿論、自分も思いもしなかった。
でも後悔なんて全然無い、彼女が僕と結婚するのはこの世で一番自然な事に思えたんだ･･と
当時の自分の心境を私達に告白してくれてます。
そして場面はまたまたプロポーズナイトへと戻ります･･。（ついて来てますかーーっ？？>_<;）
まさに豆鉄砲状態のスカさんですが、一時の感情の盛り上がりじゃない、
僕の君への気持ちが変わる事は決して無いから･･と真剣さをアピール。
困惑しながらも心を溶かしていくスカさん。*^^*
お互い本当は恐くて死にそう･･と正直な気持ちを打ち明けつつも、
「愛してるわFox Mulder。私の人生が終わるまであなたを愛し続けるつもり･･」
と一気にラブラブモード突入！
幸せ一杯ハッピーハッピーなモルさん、『僕』の所有権を君に全部あげる･･
なぁんて口走っちゃうもんだから、スカさんモルを押し倒して早速行動に移すことに。（笑）
先ほどまで優勢だと思われたモルですがここに来て逆転！
こうなったらモル犬に勝ち目はゼロでしょーー♪（←♪？）
俄然優勢になったスカさん、「私達にはまだやり残した事があるでしょう〜？」
と言いながらローブをオープン！
さぁ〜Rubyさんの再登場でございますぅーーー！*^o^*（ひゅーひゅー！）
彗星のようにデビューされたRubyさんのワンマンショーが
モル一人のために始まりました〜〜♪（モルあんたラッキーよー！）
しかし赤い彗星Rubyさん（シャア？←誰も知らないか!? >_<;）に狙われたモルっち、
もう既に限界を超えそうになっていて大変な事に。（苦笑）
触れようとついつい伸ばした手を「見るだけ･･v」と言われてピシャ！と叩かれちゃう始末。^^;
折れちゃうんじゃ？と思うくらい歯を食いしばって耐える彼に、
Rubyさんはよーやく手を伸ばしてジーンズを脱がし始めます。（いよいよねーー！^0^/）
そして上から徐々にモルさんを味わうRubyさん。
堪らず身悶えしちゃう彼に「動いたら止めるわよ？」と脅すとピタリと凍りつく従順なモル犬。（笑）
そしてそのまま南下したRubyさんは、今日1日一番疲労困憊したであろうBobを癒してあげるわけです。*>o<*
（余談：いやぁ、"Bob"と言う名称が認知されてて非常に助かりましたわ･･。^o^;）
こんな最高のおもてなし(?)を受けたのは初めてのBobは、すぐに爆発寸前！
慌てたモルはスカさんを離すのですが、「どうしたの？私変な事した？良くなかった？」と不安に。
（カワイイわぁ〜スカさーん♪ぎゅーー!(>o<)←抱き締めちゃってるヤツ･･）
当然ながらモルさん「良過ぎて危なかった。果てる時は君の中で果てたい」と、今度は彼女の身体を南下。
そして2人は目くるめく世界へ〜〜♪*^0^*（いつもこればっかりでね、私も･･。A^^;）
次の朝目覚めてお互いのぬくもりにまたまた幸せを噛み締めるお2人。
でも前日の『申し込み』の答えをまだ貰ってないモルはまだちょっと不安を残してたんですが、
それを察したのか「Mulder、I do」と答えてあげますーー♪
そして最後のパート、再び現在のモルさんに。
そうして僕らは2日前に結婚しましたとご報告頂きました〜〜♪*^^*（おめでとう〜！）
ウェディングは大袈裟なものじゃなくてこじんまりと済ましたそうでね。
Billは勿論のことハッピーじゃなかったんだけども、任務で海の上だったので出席できず。>m<（ぷぷっ）
なので代わりにスキさんがスカさんと一緒にバージンロードを歩いたそうです。
そしてモルは自分のbest manをなんとStanさんに頼んだとか！
まぁね、はっきり言ってあの夜Stanさんが暖かく見守ってアドバイスまでくれたお陰で
今の2人があるって感じもあるしね〜。^^;
そんな新婚さんの2人は来週から1週間のジャマイカハネムーンに向かう前に、
2日ほどここMaineでゆっくりしているところだとか。
そして仕事の方はどうなったかと言うと、先ほども出てきたように2人はパートナーを解消、
スカさんはXFから外されるものの、今度はVCSの監察課の課長？となり、
モルはXF用に新しいオフィスと3人の部下を与えられる事になったそうでね。^o^
更にはVCSの新しいプロファイラー監修？をする事になったんだそうですぅ〜♪（祝！皆出世！）
もう昔みたいに一緒に事件を解決したりは出来なくなったのは残念だけども、
それと引き換えに得た幸せに代わるものは無い･･とまぁ、とにかくもう最高に幸せなモル。T_T
そんな事を考えてるとバスルームのドアが開き、
そこにはモルに買ってもらった薄いピンクのナイトガウンに身を纏った新妻スカさんが♪*^^*
「私が3分居なくなっただけで、もうリモコンに手が掛かってるのねぇ〜ｖ」（←あくまでも楽しそうに）
「だって君がいないと他にすることないんだもの･･」
「じゃあ私が戻ってきた今は･･？」
「今度は何から始めて良いか分からない」
と新妻をベッドの上に引き寄せて甘〜い時間の始まり始まり…って、
もー勝手にしとくれアンタ達〜って感じで終了ーー！^o^;;（苦笑）
いやいや、途中「現在のモル」さんの独り言ですっかり惑わされてドキドキしましたよーー！
なんか一人ぼっち風だったし、ちょっと寂しげな雰囲気醸し出してたしさーーっ！>o<;
玉砕しちゃったの？モル･･T_Tと最後まで心配しまくっちゃったじゃないのよぉ〜。
はーー、心配して損した。=_=;（えっ!?モルファンのくせに暴言･･？）
でも幸せ一杯のお2人さんなので許す事にしてあげるっ。ご祝儀代わりよーー！^0^/
こんなラブラブの新婚さんには、是非とも帰国後にNewly Wed Gameに出演して頂きたいわ･･
と思いつつ、私の独り言を終わらせて頂きます･･。(_ _)
☆ HISAYOの感想 ☆
きゃっほーーー(*^O^*)/
めでたしめでたしですわねーーーー♪♪♪
んもー！途中まではどうなるかとヤキモキ致しましたけども、夫婦とまでなってくれるなんてね〜。
大満足でございます。
最終的にはこうして私はモルスカが夫婦になってくれることを切望、熱望、渇望、懇望しているわけなので、こうなってくれると鶴首になって待っていた甲斐がございました〜(*^^)//｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:♪･ﾟ'☆パチパチ
大満足の私ですが、またいつもの如く突っ走りの感想などを〜！（え？いらない・・そんなぁo(;△;)o）
さてさてアパートに向かった押弱モルですけども、ここではスカちゃんの拒絶に屈することなくがんばったのですねー！その辺は誉めてつかわすわー！←何様？
帰ってよと言われてそのまま帰るバカチンだったら私が追いかけて後ろからハリセンなところでしたっ！（追い返したスカちゃんに罪はなし。帰ったモルに罪がありの法則）
それにしてもモルスカ激しい喧嘩だーーー！！
でも私ってモルスカが喧嘩するたびに思うのですけども、普通の男女ってこういう風に喧嘩しませんよね？喧嘩するのって恋人とか夫婦とかでしょう？
仕事の同僚って普通は喧嘩しないよねぇ・・・やっぱりこの二人ってこの二人なんだなぁ(*^O^*)なんて喧嘩していても思ってしまうのですけど、今回は本当に派手ですわね(^O^;
スカちゃんカップまで投げちゃいますか？それでもってモルもスカちゃん担いじゃいますか〜(^◇^ ;)
でもそこで泣き出しちゃったスカちゃんなんですね(T.T)←無条件で私ももらい泣き
その理由があーた！自分がモルのタイプじゃないからってーーーー(*TOT*) ダー
可愛い可愛い乙女心ですわねぇ。そう言うことを分からないニブチンモルっ！そう言って泣いているスカちゃんにはあなたの言葉が必要なのよー！
たくさんたくさん言葉を紡いでいってあげて、スカちゃんのかたくなな心をとかしてあげていってちょうだーい！あなたの言うとおり、スカちゃん、石頭通り越して金づち頭だったりするところあるから〜(TOT)/
だって思わずスカちゃんの方から思わず気持ちを吐露しちゃったのですものねぇ・・・。
スカちゃんの気持ちを知ってびっくりのモルの表情も実際に頭に浮かんできたのですけども、その理由が分からず困惑顔っていうのがね〜(^^;;;
まぁでもそうですよね。自分の中では誰よりも魅力的で心を奪われている人という位置づけなのにまさか脚が長くて胸が大きいブルネットが好きなあなたは私のことは好きなはずないって思っているなんてねぇ・・・
ま、この辺モルがスカちゃんの気持ちを察しなかったことは責めますまい。
でもね、モルは一生懸命話してあげさえすれば、スカちゃんの強固な気持ちだって解けないはずはないの。
ザ・必殺子犬顔＋ザ・セクシー囁き声を武器にがんばってちょうだいませーーー！
ま、やんちゃなわがままBobのご失態までスカちゃんに教えてあげることはなかったかとも思いますが（笑）でも、どうにかこうにかモルの言葉に納得したスカちゃん。
よかったですわ〜♪
そうしたら一気にプロポーズしちゃうモル♪
こらこら、先走りすぎなんじゃないのーーーー(*^O^*)←大笑顔
でもよかったわぁ。モルがんばってくれて・・・途中でいつくじけちゃうんじゃないかなってハラハラしちゃいましたもの。
でもそんながんばったモルちゃまにはご褒美が待っていたわけですわね〜。
スカちゃん、官能的且つ刺激的な装いで赤い彗星Rubyさんが登場するのでね〜(*^O^*)/
いよっ！待ってましたっ！（Sashaさん、私即座にシャア分かりましたよぉ〜）
モルの前で繰り広げちゃってくれる分にはずぇんずぇんＯＫ！うぇるかーむってもんでございます。
しかしそんなセクシーダイナマイッなスカちゃんを目の前にして、おとなしくしていられるはずもないモルとBob・・。
生き地獄ですわねー(＾▽＾ケケケ
でも最終的には心のこもったおもてなしを受けられたわけだからＯＫでしょう〜(*>o<*)
このまま終わっても幸せ〜、ごちそうさま〜(*^.^*)と大満足出来るのに、このお話は食後のデザートもものすごい充実ぶりですわね♪
２日前に結婚式を挙げたという報告をモルから頂けちゃう私たちなのですもの♪
それだけではなく、二人のアツアツぶりも見せて頂けて！
確かに二人そろってＸＦじゃなくなってしまったことに一抹の寂しさも感じるかもしれませんけども、やっぱり最終的にはこうして二人には揺るぎない幸せを手に入れて頂きたいと思うわけですわ。
はぁ・・途中モルの弱腰っぷりにヤキモキしたり、Stanさんの登場にホッとしたり、スカちゃんの頑なな心の閉ざしに涙したりもしましたけども、こうして大満足のエンディングをお話頂けて最高に幸せでございました。
Sashaさん！とってもとっても素敵なお話をありがとうございました(*^O^*)/
またぜひお話聞かせてくださいませーーー！
