☆ 内容を簡単にご紹介 ☆
テラスに出たBetsyとスカさんは、童話の挿絵画家である彼女の事や、昔のモルの事を聞きます。
Betsyは彼女が10歳、モルが8歳の時にお隣に越してきた時からの友達だそうで。
Samanthaが居なくなってからは周りに誰も寄り付かなくなり、
いつも2人で一緒に居るようになった2人は、必然的に(?)付き合うように。
Betsyはモルにとって最初のガールフレンドでね〜。=_=（複雑）
でも、おや？Betsyってゲイじゃなかったの？と思ったそこのあなたっ！（誰に言ってるの･･^^;）
その通りですっ！その通りなんですけどね、
当時モルは思春期バリバリでBetsyもまだ自分のアイデンティティーが解ってなかった時期で、
彼女曰く「実験的に」付き合ったらしいんです。^^;
でもね･･キスの仕方を教えたのは彼女とか。（きゃ〜！>o<）
しかもモル少年ったらとっても覚えが早くて、
「Great kisser」だそうですよー！>0< ----!!（←声になってない）
「当時であれだけ上手かったんだから今じゃ恐らくもっと上手でしょうね。
それに、彼があのキスの半分でもベッドで上手だったら、あなたはラッキーな女性よ。」
なぁ〜んて言われちゃうもんだから、スカさん困っちゃって下向いちゃうのね〜。*^^*（笑）
（オフレコ：私ったら思わず「床上手」なんて単語を使いそうになっちゃいましたー！>_<;大汗）
そんな様子のスカさんを見てBetsyも思わず「ごめんなさい、私ったら余計な事を･･」と。
でも大丈夫よ気にしないで･･と言うスカさんに、
Betsyはスカさんとモルがそうゆう関係じゃないと気付くんですね。
どこからどーーー見ても惹かれあってるじゃないの、あなた達！（そーでしょー？>_<）
それなのに、何もした事ないの？（それが無いのよーーっ！）
モルも今まで何もしてこなかったの！？（そーなのよー！全然なのよぉ〜〜！>o<）
と、大ビックリ。
でも色々複雑な事情もあるし、第一規則が…とブツブツ言い訳のスカさん。（苦笑）
なぁ〜にが規則よーー！とBetsy（いいぞーー！どんどん言っておあげなさーい！^0^/）
そして、「あの人は捕まえておかなきゃだめ。この星の選りすぐりの10人にも値する人だから」
と力強いアドバイス。
そんな時にモルさん再登場！
「また君と踊りたい」と言って、結局両方と一緒に踊ることに。（笑）
踊り疲れたモルはトイレへと向かいますが、あっと言う間に戻って来ちゃいます。
早いじゃん、と言うスカさんに「Rick（Biffね）とその仲間が中でコカインをやってた」と。
どうやらRickが言ってた「犯罪の現場に戻る」ってのは、
20年前にも同じような事があったらしくて。（絵に描いたような「不良」のBiff･･ =_=;;）
その当時は仲間達とマリファナをやってたのをモルに見つかり、モルは注意したものの
当然聞く耳なんざ持ち合わせちゃぁいないBiffとその仲間達。
モルはその数日前に友人をBiffに傷つけられた腹いせにと、先生に告げたので
Biffも仲間達も停学処分に。（自業自得じゃ。-_-#）
でもその後恨みを買ったモルはBiffアタックに遭い、結局負けてしまったそうで･･。T_T
今回はそうはさせない、自分は法を守る立場にいるから見逃すわけには行かない！
と立ち向かう決心するモル。（頑張れーー！ゴーゴー！>0<）
するとすかさず「私、バッグを取ってくるわ」とバックアップスカさん♪（ゴーゴー！^0^/）
そしてここがFBI Special Agents Mulder and Scullyの見せつけターイムッ！*^▽^*
まさに「Let's get this show on the road(『Pusher』)」ってな感じでね〜♪♪
だってね、肩でメンズルームのドアを押し開けて、Smith&Wassonを構えながら
それを支える左手の指がFBIのバッジを開いて見せて、
そして「Freeze!FBI！」って叫ぶんですよー！
もーーーカッコイイったらないでしょーーーーーーー！！T0T（←泣いちゃってるし･･）
中に居た仲間達はぎょっとするんですけど、Biffは冗談はよせ、あっち行けFreakyと
モルを軽くあしらうんですよ。（バカチンだわね〜。=_=;）
負けずにモルが「逮捕する、後ろを向いて壁に手をつけ･･」と告げていると
同じく銃を構えたスカさんが中に。^^
これは冗談なんかじゃないぞ・・と悟った仲間達は大人しく従うんですが、
アンポンタンBiffはまだ抵抗を。
しまいには、昔の友人をコカイン如きで逮捕なんてしないだろう？よかったら一緒にどうだ、
そのlittle lady（スカさん事）の分もあるぞ…なんてほざくBiff。（きぃーっ！）
お前は友人なんかじゃない、言う通りにしろ、さもないと･･と言うモルに
「なんだよ。さもないと撃つとでも言うのか？」
と吠えるアンポンタン。ズキューンッ！（←あ、私のマグナムが火を噴いちゃいました･･ ^^;）
でもモルは「僕は撃たないさ。でもこの゛Little lady"は撃つかもよ。
僕も前に撃たれたことあるし」と至ってクール♪素敵〜〜！*^0^*
スカさんの冷た〜い青い瞳にそれが冗談じゃないらしいと解ったらしいアンポンタンは、
ようやくお縄になります。（ったく、手間掛けるなよっ。=_=#）
ところが懲りないアンポンタンは最後に「なんでお前がFBIだって言わなかったんだ！？」と
吠えます。
モルはさらっと「聞かれなかったからさ。」って、
んもーーー！なんてスマート〜〜！男前〜〜♪*^0^*
それにしても、このアンポンタン、子供居るのに何やってるんでしょうねぇ〜…。=_=
…と、私の感想は置いておいて。（苦笑）
無事犯罪者を地元警察に引き渡しモルは当初の目的を果たす為に再びメンズルームへ。
（そんなに我慢してて大丈夫だったのーー！？>o<;）
出てきたモルに「同窓会は「復讐」の為よって言った時、こうゆう展開は思いもしなかったわ」
と言うスカさん。（そうよね〜。^m^）
でも結果的には良かったらしいモルは「なあScully、君の同窓会はいつ？」って♪*^^*
んでちょっと水を差された感じの同窓会はその後すぐお開きに。
Betsyと次の日ブランチをする約束をして、2人はモルの家に戻っていきます。
それでまた前日のように階段のところでクルリと振り向いたスカさんは
楽しかったわ･･と、これまた前日のようにチュｖと。
でも今日はちょっと長めにチュ〜としたもんだから、
モルは思わず彼女をぎゅーと抱きしめてキスを返しちゃうのね〜。*^^*
ところがハッ!!!と我に返ってごめん！こんな事するつもりじゃ･･とか慌てるモル。=_=
ここからスカさんの『モルに据え膳食わせよう大作戦』が始まります。（がんばれ〜〜！）
どうしよー！とゆう感じのモルに「私は良かったわ。あなたは嫌だった？」と優しく言っても
モルは「良かったけど、でもパートナーの君にキスなんてしちゃだめだ･･」とぬかすしまつ。（=_=;;）
でも我らがスカさん、そう簡単には引き下がるわけがありませんっ。
「私がして欲しくても？」（モル：無言でその段に座り込む）「あなたを愛してるの」（無言）
「（モルの手を握って）ねえ、私を締め出さないで」と更に食い下がるスカさん。T0T
ここまで言われてるのにバカチンモルは「危険過ぎる」だの、
「この仕事や僕の信念の所為でまた君が連れ去られたりしたら、どうしたらいいか分からない･･」
だの色々言い訳して彼女の前進を食い止め様とします。
気持ちは分かるけどさぁモルさぁ、ここまで彼女に言わせてるのにまだ拒絶するかねぇ･･。=_=
（余談ですが、私はここの「去年君が連れ去れた時･･」とゆうモルのセリフで、
初めてこのFicの設定時期が分かったのでした。^^;気付くの遅過ぎ。（苦笑））
ま、任務達成しか頭に無いスカさんは、根気強くカチンカチンモルをほぐしていくわけで。*^^*
それでも「局にばれたら･･」とか色々言うモルに
「私の事愛してる？」と直球を投げます。こればかりは「ああ、愛してる」と素直なモル。
ちょっとホッと一安心したスカさんは、あなたにリラックスして欲しいから･･
と、モルのネクタイを緩めて襟のボタンを外してあげます。（いいぞー！その調子よー！^o^）
それで今度はロマンチック戦法に入るスカ中佐。（何故に中佐？^^;）
「あなたの事色々と妄想した事あるのよ･･スーツの下がどうなってるのかとか、
あなたの服を脱がすのはどんな感じとか、あなたに触れてベッドにいくのは・・とか」と告白。
更に、今日の午後ボートでさっさと脱いで飛び込んじゃったあなたは
悶々とした女を独り置いてけぼりにしたのよ、と駄目押し。
ここまで言われちゃぁいくらカチカチアンポンタンでも心を開き始めるってなもんでね〜♪^o^/
「僕も君の事色々想像してた･･」と告白。
やれば出来るじゃないの〜ボク〜と言わんばかりのスカさん。（苦笑）
でも相変わらずごり押しはせずに根気強く交渉を続けるスカ中佐は、
それは良いことよ。でもその妄想を現実のものにしたくな〜い？とナイスな話の運び方！！
ところがもぉ〜このバカチンモルは「実現しないから妄想は妄想って言うんだ」と
屁理屈を捏ねたりしてねーー！パコーンッ！（←スリッパで後頭部から殴っておきました）
仏の顔も三度まで、さすがの中佐もブチッと来た様子。（そりゃぁくるわな。=_=;）
今度は直球であなたの本能に語り掛けてやるわー！と、
まぁ平たく言えば「私とヤりたくないの？」と本当にストレートに聞きます。
しかし我らがバカチン、ここでちょっと軽口を叩くもんで「ちゃかさないで！」と怒られる始末。
（自業自得でしょうな･･。）
それでやっと決心したのか、少しスカ中佐の交渉に応じる気配が。（やきもきさせるなー！>o<）
ここまでくればもうこっちのもの♪マングース状態のモル。*^^*（あれ？例えが悪いっすか？）
「そろそろ私を抱きしめてキスをしてくれない？」とおねだりスカさんに言われるがまま、
マングースモルはその通りにします。（ふ〜、やっとですよ、やっと！我慢しすぎー！）
「いい感じよ･･」と、セリフだけ聞くとまるでプラベートレッスンのようなスカさん。>o<（きゃー！）
それに触発されたのかさっきよりも少し大胆なマングースモル。
そのうち手や唇があちこちさ迷い始めたりしてね〜。*^m^*
そしてここで最終攻撃に入るスカ中佐、モルの1番敏感な場所に手を這わせます。
いや、這わせるとゆうよりも、さらりとかすめるって感じ？
これでもうすっかりスカさんの手中に落ちてしまったモルは、自分から
「君を愛したい」と言ってしまいます。（でも良く言った！誉めて遣わすわー！^o^/←何様？）
ここでまだ作戦完全達成ではないらしいスカ中佐は、
「まぁ。それはとても大きなリスクだわ。あなたは本当にそれを負う覚悟はある？」と
最後の確認をします。いやぁ〜、ここまで自分で誘導しておいて最後は言わせるとは！
素晴らしい作戦ですーー！すごい策士ですスカ中佐ーー！*^0^*
もちろんモルはうんと頷き、ずっと愛してたんだDanaと、告白までするしまつ。（しまつ？^^;）
よぉ〜し、このまま突入かーーー…っと思いきや、モルったら
「君に知って欲しい事があるんだ。もしかしたら君は嫌かもしれない事なんだけど･･」と
何やら真剣な面持ちで告白を。この期に及んで何なのぉぉぉーーっ！T0T
ま、まさか変な趣味でも！？ひぃーー･･と心配してたら、
「あのビデオや雑誌のコレクションとは裏腹に、僕はそうゆう『一時の快楽』
みたいのは嫌なんだ。君とは一晩だけだなんて嫌だから。」って。
なぁんだぁそんな事かいー！ToT驚かすなよぉ〜〜！
当たり前じゃないのっ、スカさんだって嫌だよそんなのっ。=_=
と思ったら、ほらね、彼女にもそう言われた。（いや、もっと優しくね。^^;）
それでよーーーやく「ベッドに連れていってFox」の言葉を合図に階段を上がる二人。
スカさんの泊まってた部屋から例の箱を持ってくると準備は万端。
さっきのもじもじマングースはいずこ？ってな具合のモル。^m^（笑）
このままガバチョ！でめくるめく〜〜…と思ったら、
このモルさんそうスムーズには進まないようで、
シャツが脱げずに大格闘。どうやらカフリンクが邪魔をしてるようで大焦りなモルですが
取り敢えずそれは後から対処するって事で再び仕事（？）に戻ります。
そしてやっぱりモルはモル。あっという間にめくるめく世界へとスカさんを誘います〜♪
散々我慢してたモルも限界だったみたいで、今度ゆっくり時間掛けるから･･と申し訳なさそうに
本日のメインエベントへと突入ー！ところがー！ここでさっきのカフリンクが邪魔でー！（苦笑）
結局取ってる余裕はなく、非常に中途半端なシャツの脱ぎ方でメインエベントへ〜。^^;
あ、勿論慌てて箱の中身も取り出しました。^o^;（そして焦り過ぎて一つ破きました。笑）
それで一息吐いて、モルの子供の頃の狭いベッドに何とか横たわってまどろむ2人。*^^*
疲れ切って1番愛してる人の腕の中で眠るこの時が最高なの♪と至福のスカさん。
ここでやっとモルがカフリンクを取ってシャツも脱げたので、ますますハッピー。（笑）
ほんとだね・・とこちらも至福のモルに、
それじゃぁ、愛してる人と一緒に目が覚めるのは？とスカさん。
いや、それなら、愛してる人と目を覚まして、もう一度ゆっくり時間をかけて愛しあう、
これが最高じゃないか？とモル。（もう勝手にやってって感じのラブラブご両人･･。^^;）
次の朝、モルはBetsyにTELをします。
そうです、2人はBetsyとブランチをする約束をしてましたねー！覚えてますか〜？^o^
ええ、勿論キャンセルですわ。（笑）
そうだと思ってたわ〜と全てお見通しのBetsy。
そんなBetsyにスカさんからの伝言は「あなたの言ってた事、両方当たってたわｖ」（爆）
これを伝えてるモルは何の事か分からずでね。（そりゃあそうよね〜。*^o^*）
まさか自分の事だとは思いますまい。（笑）
最後のこの2人の会話は、もうお察しですね。
スカ："Again?"
モル："Again. Very, very slowly."
で、（私達は）終了〜〜！^0^;
いやいや、あまりにも消極的なモルに一時はどうなるかと思いましたけど、
最後はいつもの（？）モルで終わって良かったですぅ。
今回は全てスカさんの頑張りのお陰でした〜。^^;
☆ HISAYOの感想 ☆
どうもですー！
もう後半もどんな展開になるんだろう？とドキドキしておりましたけども、だいまんじょく〜(*￣∇￣*) って感じで終わってくれてすんごく嬉しいでちゅぅ〜〜(*^.^*)
でもこの展開を黙って満足満足って感じで終わらせることが出来ない私の悪い癖って感じでまたも勝手に突っ走らせて頂きますです(^O^)/
Betsyとスカちゃんはテラスで親睦を深める訳ですわね〜♪それにしてもこのBetsyとモルが実験的にとはいえ、つきあっていたということで私はお耳がピクピクしちゃったわけですけども、まぁスカちゃんもその辺は気にしていないようですし、なにぶん遠い遠い昔のことですしね、ヨシと致しましょう！
それにしてもモルったらそんなにキスが上手なわけですかぁ〜(^o^*)
なんとなくそうじゃないかと思っておりましたけども、やっぱりねー♪♪♪
モルは何事においても上手じゃなくちゃいけませんっっ！そうですっっ！Sashaさん！床上手じゃなくちゃだめですともーーー(*^O^*)/←明るく笑顔で宣言して使う単語かしら？？？
でもこれは私の中での鉄則になっておりますので、相手がスカちゃんじゃなくても（なんだかんだとまだこの辺を気にしているHISAYO（苦笑））まぁそれはスカちゃんに出会ってからどどーんと実力を発揮して頂くためのステップアップって感じでね♪
それにもしキスの半分でも上手だったらっていうことはBetsyとはキス止まりだったってことでしょうし、その辺でBetsyにはますます好意的に思えますしねー！
そして何よりもスカちゃんもこの人のことを好きになったみたいだから、過去に何かあったとしても私が目くじらをたてることもないですもんねー！（自分に言い聞かせる）
それにBetsyもいろいろとスカちゃんにアドバイスしてくれているし、スカちゃんをその気にさせてくれているし、モルはダンスに誘いにくるしで今日の夜への期待はすんごい高まりますね〜♪（え？誰の期待って・・・もちろん私の(*^^*ゞ）
でもこのまま夜へとお話は進まず、かっちょいい（死語？）モルとスカちゃんが見られるわけですね〜*^O^*/
まぁ、モルが学生時代にBiffアタックに負けてしまったのはそれはそれでしょうがないっていうか、さもありなんって感じもするんですけどね（ホラ、モルってばなんか喧嘩弱いしね。育ちが良いお坊ちゃんなのでその辺は凶暴性が働かないってことで（クラチ以外には）(^^;;;）
でもねーーー！今はモルが言うとおりFEDERAL BUREAU OF INVESTIGATIONに所属するモルなんですものねー！悪い奴は捕まえなくちゃなりませんっっ！なりませんともーーーヽ(^◇^*)/
あぁ・・もうここのSashaさんのご説明が素晴らしくて私ったら実際に読んでいるわけでもないのに、実際にみちゃったので（え？）かっこいいモルにうっとりです〜(^^*)
そしてそのモルの隣にはこれまたかっこいいスカちゃんがねー♪この辺が最高なわけですわぁ〜。
特別捜査官な二人・・・やっぱり基本です〜！これがあってラブラブな二人っていうのがあって、そのギャップが私のハートをわしづかみにしてくれるわけですからっっ。
そして無事に解決〜＼(^O^)／おめでとう♪
モルとスカちゃんでスムーズにスマートにねぇ〜。
最後のモルの「聞かれなかったからさ。」っていうすんばらしく粋な感じがこれまたいいですよねぇ〜♪こういう言葉もノーブルさを醸し出しているモルならではなんですわ〜キャッ(^^*))))((((*^^)キャッ
しかしバカBiffはいつまでたってもバカBiffって感じでね(^^;;;
ほんと、Sashaさんの言うとおり子供までいるのにコカインなんかねぇ┐('〜`；)┌
ま、牢屋に入って頭冷やしてモルに助け求めて、モル知らんぷりしておやんなさーい！って感じですわ。でもモルっち優しいから助けちゃうかもねぇ・・・（なんかどんどん想像してしんみりムード）
そしてモルはスカちゃんの同窓会にも一緒に行くかもしれないわけですねぇ〜(*^o^*)
なんかそれだけでも嬉しい終わり方って感じなんですけど、もちろんそれで終わってはいけませんっっ(>o<)
ここからが本日のメインイベントなわけですわーーー(*^O^*)/
いよっっ！待ってましたっ！o(^o^o)(o^o^)o ヤンヤヤンヤ モルっちゴーゴー！
・・・と思ったら（/'O';)/ なんですの？このモルの弱腰、引け腰はっっ！
なによー！モルぅーーー！自分からぎゅーっってしてキス返したくせにさーーー！なんだってそんなに弱気なのよーーー！男でしょー。どーんと行きなさいよ、どーんとっっ(>o<)
しかもスカちゃんがたくさんたくさんがんばっているのに本当にもうっっ！
いい加減、腹をきめてさーーー！男でしょぉーっっ！（ゼィゼィ...ハァハァ...(;-o-)）
Sashaさんが一発スリッパで殴っておいてくれたけども私も後ろからもう一発お見舞いしておきますっっ！
それなのにスカ中佐（私まで中佐）ったらけなげですわぁ〜(泣）もうこんなワカランチンは海へポイッ(/･･)/ ⌒ ○┼<ってしちゃってもいいのに、がんばってねぇ〜・・・。
モルも女のスカちゃんにここまで言わせてなにやってんだかーーー！おまえの悪いところはそういうところだっ！ボカッ( -_-)＝○（)゜O゜）（一発殴っておきました('◇')ゞSasha大佐っ！（え？））
ま、でもスカちゃんを愛しているっていういところは素直に言ったのでちょっとは許してあげても良いかも〜とは思いますけどね。
でもまぁスカちゃんの手練手管に陥落しないモルではなくぅ〜♪
そして最後にはさすがのスカちゃんの妙技ー！ワンダフルスキルっっ(^-^)//""パチパチ
ちゃーんとモルに言わせるんですね〜♪でもそうですよねぇ〜。このままだったらスカちゃんが誘いに誘ったって感じがなきにしもあらず・・ってなってしまいますものねっ！もちろんモルはそんな風には思わないでしょうけども、やっぱり最後はモルにきめてもらいたーい！ということでモルはきっちり告白までして、マングースにまでなってくれて〜。本当にホッとしましたぁ。
そこからはめくるめく世界へと〜(*^O^*)（いよっ！待ってましたっっ！にっぽんいち！（あ、アメリカいち？）
もちろんここから先導するのはモルってことで♪これ、重要ですわよね！
口火を切ってあげたのはスカ中佐だとしても、そこから先はもうモルがぐんぐんリードして行ってってくれなくちゃぁ〜。それがまさに私が望む形(^^)
カフスボタンが邪魔しようがなんだろうが、モルぅー！そのまま突っ走っちゃってー*^O^*/ゴーゴー！
しかし私は前半でスカちゃんが買った物ってなんぞ？って思っていたのですけども、いやぁ〜(*^-'*)>これだったわけですね。ま、一箱もありますので、１コくらい破ってもね（笑）
いやぁ・・私ってば最近モルスカの「あ」ってなんかいつもおもいっ切りでねぇ・・。その手のことに気をつかうのって少ないのねぇ・・なんかそう言うの読んでみたいわぁ・・ってちょっと思っていたので嬉しい（？）です〜(*^^＠)
モルの子供の頃のベッドでっていうのもこれまた良い感じですけども、次の日のBetsyへのお電話も良い感じ♪
やっぱりモルは腕利きの業師、グッドテクニシャァ〜ンだったわけですわねぇ〜♪
そこから先は、Very, very slowlyにAgainしていただいちゃいましょー。
それにしてもSashaさん、私たちは終了って〜(*^m^*)
でもその通りですわね♪ここからのモルスカっていうのも非常に気になりますが、プライバシーも重視して私たちはこの辺でふすまをゆっくりと閉めさせて頂きましょう♪←今さらですが。
Sashaさん、まるで実際に読ませていただいたかのような詳細なご紹介本当にありがとうございました(^▽^)/
またＦＩＣの楽しいご紹介、心からお待ちしております〜m(__)m
