☆ 内容を簡単にご紹介 ☆
こちらはモルの高校の同窓会にスカさんが一緒に行くパターン。
同じようにあまり気の進まないモルなのですが、
海軍将校の娘だったために学校を転々をせざるを得なかったスカさんは
自分はそうゆうのには行けないから･･とゆう理由でモルを説得。
話をしてるうちに、そういえばアイツはどうしてるのかな･･と昔の友人に会いたくなったモルは、言い出したのは君だし、君の他に一緒に行きたい人はいないし･･とゆう事でスカさんと一緒に行くことに。*^^*
それでスカさんは洋服選び。
自分も出席したことのない同窓会を楽しもうとゆうのもありますが、
きっと辛かっただろうその頃のモルの思い出を少しでも楽しくさせてあげたいんですね。;_;
でも何よりもモルと２人で楽しい時間を過ごしたい気持ちで
お洋服選びにもかなり気合が入りますが、
自分のクローゼットの中はかっちりとしたプロフェッショナルな服ばかり。
そこでママに電話をして一緒にショッピングへ。^^
もちろんモルと娘をくっ付けたいママはウッキウキｖでね♪
そうして無事に服も選んで、モルと２人Vineyardへと向かうわけです。
そしてモルが取ってくれた素敵なホテルにチェックイン（勿論別々の部屋、でもモルのおごり）。
その夜はそのままご就寝〜。
ところが、夜中にやはりモルは悪夢にうなされてしまってね･･。T_T
黙っていればその内落ちついて眠りに戻る時もあるんだけれど、
時にはその叫び声があまりにも悲痛に満ちていて、どうにも収まりそうにない時も。（涙）
この夜はまさにそんな感じでね。ToT
スカさんは内ドアを開けて（ええ、勿論内ドア付きの部屋ですわ♪）
そっとモルの側へと寄って髪を撫でながら優しく起こしてあげるのね・・。
するとハッ！と目を覚ましたモルは思わずスカさんをぎゅーっと抱き寄せて
そして暫く泣いてるの。T0T（モルゥ〜〜！）
ま、そんな事もありつつ、次の日はいよいよ同窓会。
昼間は２人でショッピングや景色を見たりしてのんびり過ごしてね。*^^*
そして夕方になり、スーツを着たモルはスカさんを迎えに。
（と言っても、隣の部屋なんですけどね。）
さて、ママとショッピングをして買ったスカさんのいでたちはといいますと、
えっとね･･（読みなおしてる）･…
あ、エメラルドグリーンのサテンのロングスリーブシャツで、
結構ぴちっとしてるもんで胸が強調されて。*^^*
前のボタンを二つほど開けてるもので谷間がちらりと覗いててねー！（←喜？）
それで下は、足首まである長さのシルキーな黒のサテンのスカートで、
横に入ったスリットから黒いストッキングの脚が、これまたチラチラとね〜。*^o^*
髪もカールにしていつもよりもボリュームを出して、
ひっじょーにセクシー！でも知的にせくすぃ〜〜！*^0^*（←かなりご満悦？）
勿論モルも動揺。*^m^* （ぷぷっv）
そうして2人は「早くしないとフリーフードが無くなっちゃう」って事で急いで会場へ。（笑）
でも会場にの前まで来て、モルはやっぱり行きたくないかも･･と躊躇しちゃいます。
でもスカさんもいるし、気を持ち直してレッツゴー！
そして会場に入り、皿いっぱいに料理を盛って空いてるテーブルに付いた2人なのですが、スカさんはある事に気が付きます。
それは、沢山人がいるのに誰一人としてモルに話し掛けて来ないんです･･。
多くの人が彼に気が付いているのに、隣の人とヒソヒソ・・って感じで
そのまま背を向けて行ってしまうんですね･･。（涙）
モルに対する皆のそんな態度に胸が潰れそうになったスカさんは
思わず彼の手をぎゅっと握って微笑んであげるの。（T_T）
モルはそんな状況には気が付いてないので、「？？」ってな顔を向けるんですけどね。^^;
でもそんな時に「FOX！」と声を掛けてくる女性の声が！
でもお色気たっぷりの装いのその彼女はちょっと思い出したくない存在だったみたいで、
モルは非常に居心地悪くて。=_=;
「あ、あっちに挨拶をしたい人がいるから･･」と言いながらスカさんの腕を取って
そそくさとその場を後に。（苦笑）
そしたら今度はLindaと言う女性に遭遇しますが、（ええ、また女性です･･^^;）
彼女は高校時代本当に仲良くしてた人で、モルもハグしたままクルクルと回したりしてね。
スカさんはモルに本当のお友達が居た事を嬉しく思う反面、ちょっとばかしジェラが。^^;;
さっきの彼女のといいこの女性といい、モルってばブルネットとばかり？？と思ったり。（笑）
でも心配ご無用！Lindaさんは既に結婚していて3人の子持ち。
すごく明るく気さくな人で、スカさんもすぐに馴染んじゃいます♪*^^*
ここでモルはお世話になった先生を発見してちょっと失礼・・と二人を置いてそちらへ。
残されたLindaとスカさんは当然モルの話を。
スカさんがモルのパートナーと聞いて「彼の尻拭いは大変でしょう？」と同情。（笑）
そして高校時代のモルの話になり、当時Lindaともう1人、Dickie Hinesとゆう男の子以外に彼が本当は楽しくて素敵な人だと理解してた人は居なかったのよ･･とLindaさん。;_;
でも今考えると、彼が思ってる以上に皆彼の事を好きだったと思う。
皆彼を知ろうとしてたけど（特に女の子はね）、モル自身が自分の殻に篭ることに忙しくて
それに気がつかなかったのね･･。
でも今はあんなに立派になってよかったわ、とLindaさんが言ってました。*^^*
暫くしてモルが戻りLindaさんも他の人のところへと。
でも何人かがモルに話し掛けに来て、スカさんも嬉しいのね♪^o^
モルも「案外楽しい。出席するように背中を押してくれてありがとう」とスカさんにお礼を。
そして思わず彼女を抱きしめちゃいます♪*^^*
そんなちょっとラブラブな雰囲気の2人の元に、モルが会いたがってた友人Dickie登場！
この2人の最初のやり取りが悪友って感じなのが楽しい。^^
で、スカさんをDickieに紹介するのですが、
「こちらは僕の…友人のDana Scully」と、『友人』とゆう言葉の前に躊躇の間がね･･。
実はこの前にも同じような間があって、スカさんは「なんだろうその間は･･？」と思うんです。
スカさんを紹介されたDickieは、当然の事ながら彼女の事をいいなｖと思うわけで。
因みにDickie（本名Richard)は離婚したばかりのカイロプラクターでね。
そしてスカさんをダンスに誘います。
断る理由がないスカさんは一応モルをちらりと見るものの、
ニッコリしてるだけなのでそのままダンスフロアに。^^;（でも内心穏やかじゃないの、モル。）
色々複雑な気持ちで悶々としてるモルに「Fox？」と甘い声が掛かります。（またかーーっ！）
この甘い声の主はAniseとゆう、ないすばでぃ〜のブルネット。（またですーー！>o<;）
この女性、どうやらハイスクール版のPhoebeだったみたいで、
モルの繊細なハートをビリビリに破いて地面に投げ捨て、更にはドンドンと踏み潰した、
とーーーんでもないbi***なのですーーーーーーっ！！>0<
この“Phoebeもどき"（Byスカさん）は、しな作りまくりで
「今どうしてるのぉ？」だの色々聞きながらモルに纏わり付きます。=_=
モルは何とかクールな自分を保とうと必死。（がんばれー！まけんなー！）
一方スカさんとDickieことRichardですが、
このRichardさん、スカさん狙いのただの狼かと思いきや、
「Mulderはどうなんだい？まだSamを探してるんだろう？」と
旧友を気遣う思いやりを見せるもんで、お、実はいい人じゃん？とこちらも一安心。（笑）
まだSamは見つかってないと聞いて悲しそうな顔をする彼に、
この人は本当にモルの事を心配してるだなぁ〜と、スカさんも好感を持ちます。
「Samを見つけて、早く前を向いて自分の人生を歩んで欲しかったのに･･
君はあいつの手助けをしてるんだろう？」「ええ、そう。」などと2人の会話が進みますが、
その時スカさんの腰に回したRichardの手に一瞬緊張が。
それは視線の先にモルに忍び寄る（？）Aniseの姿を見つけたからで。>_<
Richardは「あいつの痛みは薄い表面のすぐ下にあって、
他の人間よりも繊細で傷つきやすいんだ･･（そーよ、そーなのよー！>o<）
だから誰かがやつを傷つける度に堪えられなくなるよ･･」とボソリ。
どーーしたの？？と聞くスカさんに「Aniseだ。」と。
Aniseの話はダンスの前に聞いてたので、気が気じゃないスカさん。
ところがそんなに友達のことを気に掛けてたRichardの標準は、
何時の間にかスカさんへと。
彼女とモルはただのパートナーと知ると俄然目を輝かせて、
2人の間の距離もちょっと縮めたりしてー！
安心してたらなんてことでしょーーーー！>0<;;
でも大丈夫。スカさんはPhoebeもどきの餌食になりそうなモルの事しか頭にないもの。*^^*
そこである考えが頭に浮かんだスカさんは、
「ちょっと失礼するわRichard。私しなくちゃいけない事があって･･」とモル救出へー！
それに気がついたRichardは
「あいつは幸運な奴だな。あいつがずっと必要だった幸せを与えてあげられるのは君だよ。」
と、またまたいい人に早変わり。^^;（苦笑）
ま、結局は友達思いのいい人だったんですね、Richardさんはさ。良かった良かった。^o^;
さて、餌食になりかけのモルは、もどきにダンスに誘われちゃいますが、
断る口実が見つからずにピーンチ！
とそこに、救世主スカさんが「FOX？」と現れますー！^o^/
驚くモルですが、彼女が「助けてあげるから話に乗ってきな」とゆう視線を向けるので
それに従うことに。（笑）
スカさんは「Darling、ダンスの約束してくれてたでしょぅ〜？」と
甘い声でモルのタイを指でなでなでしながら睫毛をパチパチさせてモルを見上げるの。*^o^*
その言葉に「んじゃねAnise」ってな感じでそそくさと二人でダンスフロアへ。（笑）
2人はミッション達成を笑いながら、ぴっとりくっついてダンスを楽しみます♪
Phoebeもどきの魔の手から逃れてほっとしたモルは、お礼を言った後真剣な顔で
「Richardはかなり君のこと気に入ってたみたいだけど･･君も同じ気持ちなのか？」
ってな事を聞いちゃいますーーーー！
そりゃぁ気になってたものねー！*^m^*（くくっ。）
もちろんスカさんの答えは「いい人だけどそれ以上の感情はないわ」って事で一安心して
またぎゅっとしながらしばしダンスを。
そしたらまた真剣な面持ちで
「今まで一緒にいてこれほど心地良い人君の他に誰も居なかった。
君ほど僕を理解してくれてる人も他には居ないよDana･･」と言っちゃいます！（きゃー！>o<）
それにビックリするもののスカさんも「私にとってあなたもそうよ」ってねー！
んもうーなんなのあなた達ぃ〜vv *^^*
モルが「もう会いたい人にも会えたし、ホテルに戻ろう･･」と言うもんでスカさんも「え！」
と思うんですが、モルはただ「話がしたいだけ」だとか。=_=;
それで2人は友達に挨拶だけしてホテルに戻ります〜。
道中の車の中はやはりちょっと妙な空気が流れるんですが
モルが気を使って（？）高校の思い出話を面白おかしくしてくれたので
ホテルについた頃にはスカさんは大爆笑だったみたいで。（良かった良かった。^o^;）
そしてスカさんの部屋に戻ってきた2人。（いつもそうするんだそうで。^^;）
ネクタイ取ってベッドにバフッと横になるモルと、ヒールを脱いでやれやれのスカさん。
無事に済んで良かったわねぇ〜っと
ホッとしながらモルの横に座るスカさんを突然意識しちゃうモル。*^^*
いきなりガバッと立ち上がるモルにどうしたの？と困惑気味なスカさん。
ウロウロしながらモルっちは本題に入りますー！
君と僕は親しいよな？（スカ:当たり前じゃないパートナーだもの）
それだけか？ただのパートナーだけ？もっとそれ以上の何かがあるんじゃないか？
（友達だし、親友だし･･）いや、そうじゃないだろ？
それ以上何かがあるって僕も君も感じてるはずだ･･
で、モルはスカさんにキスをしちゃいますー!>0<（きゃー！）
最初は控えめに優しくしてたんだけども、スカさんがキスを返してきたので
もーーそこからはあーた！*^0^*
唇から首から耳たぶからモルは唇を這わせて、その手は彼女の胸にねーーっ。
そして「Dana、God 君が欲しくてたまらない･･」とゆう彼の言葉に
スカさんは硬直してハッと我に返っちゃうのねーー！(返らなくていいのにさーーー！ToT）
冷静になったスカさんは「だめよ、出来ないわ。今はだめ」とモルから離れちゃうのねー！（涙）
熱が一気に下がった様子にもしかして僕は勝手に誤解して馬鹿を見ちゃった？？
と戸惑うモルっち。（そりゃぁそうだわね･･）
いいえそんなことないわ！私もあなたが欲しいって分かってるでしょう？ってスカさん。
*^0^*
ほっと胸を撫で下ろすモルなんですけど、
でも今はまだ早すぎるの、考える時間が欲しいの、一晩考えさせて･･と言うスカさんに
分かった･･と言ってその場は退散。（残念ーーーーー！！>0<;）
と、ここで終了〜！（笑）
えーー！！なんですってーー！こんな中途半端で終わらせるのーーー！？＠o＠;
って思ったでしょーーーーーーーー！？
私も思いましたものーー！！
でもご安心をー！^▽^/
『You can't go home again』はこれで終わりなのですが、
これには続編がちゃーーんとありました♪
☆ HISAYOの感想 ☆
今度はモルの高校バージョンなんですねーーー(^O^)/
もうどんなバージョンでもどんなシチュエーションでもこの同窓会ものにはぎゅぎゅーーんとハートを持って行かれる私です。
今回も前回同様、恋人未満のモルスカなんですね！
そして今度はスカちゃんがモルの同窓会に行きたがる♪もう周りからどんな風にモルスカが見られるんだろうと思うと、その想像だけをおかずにごはんをお茶碗２杯も３杯も頂けちゃいマース(*^O^*)/
スカちゃんの薦めとはいえ、モルもスカちゃん以外に一緒に行きたい人はいないしっていうあたりが早々にShipper魂に響いてくれちゃいます(^^)
そしてモルと一緒に行くスカちゃんがお洋服を一緒にママとお買い物に行くのも良いですよね〜♪
ママのウキウキ度はShipperの私たちの象徴とも言えるでしょう〜〜〜！
でも楽しいことの前にはちょっぴりスパイスもね(T.T)
モルったらまだそんな悪夢を見続けているのですね〜。叫び声なんかをあげちゃうほど苦しい悲しい辛い夢にうなされるなんてモルかわいそう(T-T)
よかった、スカちゃんいてくれて・・ほんと、スカちゃんはモルにはいなくてはならない人ですよねぇ。どれほどモルにとって自分を癒してくれる存在なのか、そしてどれほど重要で大きな位置を占めていてくれる人なのか・・・もうそれはモルだけではなくてスカちゃん自身も分かっていると思うのですよねぇ〜（しみじみ）
それにしてもなんですのーーー(*>o<*)スカちゃんのこの同窓会ルック（？）は！！
すんばらしくびゅうてぃほぉーーーじゃないですかーーー♪
セクシーダイナマイッなのは言うまでもないですけども、肌の白さまでも際だってなんて美しいのおおぉぉぉ w(*･o･*)w ←しっかりスカちゃんの姿が見えちゃっているらしいHISAYO
そりゃモルじゃなくても動揺するってものですけども、モル以外の男性はどうでもいいのでスカちゃんみて動揺しなくてもしてもどっちでもいいのでね・・・(・o・)でも二人の姿をみて、素敵なカップルだなぁ・・っていう羨望の眼差しを向ける分にはいくらでもおっけぇー(*^O^*)/
モルに女性（しかもブルネット）のお友達ばかりが多いのは何ですけども、でもその中の一人はとっても良い人みたいですし、スカちゃんが馴染んでお話したりする人だったら私が目くじらたてることもないって話でね〜！それにそっかぁ・・そうだったのかぁ・・モルぅ〜って思うようなお話も聞かせて頂けて満足です〜。
モルが会いたいって思っていたお友達のDickieにも会えて良かったです〜！（ちなみにこの人はハンサムなんですかね？？・・・え？いや、その方がモルのやきもちも拍車がかかっていいかなぁ〜♪ってね(^^ゞ ）
モルもスカちゃんを紹介するのにお友達のところに間が出来るのはこれまたしょうがないことですわ！なのにスカちゃんたら「きょとん」顔見せちゃったのでしょうかね〜。
それにしてもこのDickieいい人なんだけど、やっぱり男はオオカミなのよ〜！気を付けなさぁ〜〜い♪ってな通り、ちらちらと二面性なんかだしちゃうわけですねーーー(>o<")
だめだめ！スカちゃんはモルのもの、モルはスカちゃんのものっ！その鉄則は絶対なんだからーーー！なので余計な手出し無用なの。
でもスカちゃんにその気はまるきりなくて良かったです。
しかしこのAniseという名のPhoebeもどきねーーー！全くっっ！モルってばどうしてこういう女を相手にしては傷ついてきているんでしょう！ハイスクールで学習したんだったら、大学であんなのに引っかからなければいいのにさっっ！ま、すべて若気の至りってことで許してあげないこともないんだけど、これからは一生スカちゃん愛し倒していくことが条件よーーーと叫ばして頂いて次に進みますと・・・
(*￣m￣) ププッ Sashaさん、すでにAniseを“もどき”って呼んじゃっていますよ（笑）
でもそれに習って私ももどきと呼ばせて頂きますが・・・。モルもこういうときにはっきりできなくてもどきの攻撃をすっぱり断れないのねーー(>o<")でもスカちゃんがモルのことを「ダーリンv」って呼ぶ美味しいシーンができあがったっていうことでヨシとしますかねー！
そしてモルとスカちゃんのぴったり寄り添ったダンスシーンまでもねぇ〜♪♪♪
あぁ・・同窓会の醍醐味ここにありですわぁ(*^.^*)
そしてモルの嫉妬もちらほら織り交ぜながら、二人の親密度はダンスと共に深まっていくのですわね！ん〜〜〜良い感じ、良い感じ〜♪♪♪
この言葉のやりとりもいいですよね。そりゃモルもスカちゃん引っ張ってホテルに帰っちゃうって(*￣∇￣*) エヘヘ
そしてここからはいつになったらモルがガバチョって行ってくれるのーーー！とワクワクドキドキで見守っていたら、なぁ〜〜〜〜んと！スカちゃん、途中でストップですっってーーーーバタバタ！( >o<)~ノ☆┯┯
スカちゃん、そりゃ酷ってモンでしょう！モルだって辛いってモンでしょう！モルもなにそこで聞き分け良い子になっちゃっているかなっっ！そこであと一押しよ、一押しっっ！スカちゃんの気持ちを大事に大事に思っているのは分かるけども、多少、強引な位の男に女は弱かったりするんだからさぁーー（人によりけりだけど・・）
でもやっぱりそんな状態では終わらせないのがＦＩＣの良いところ〜ヽ(^◇^*)/
続きがあるんですね〜♪
・・・実はSashaさんからこの続編のご紹介をすでに戴いちゃっているのですけども、それはまた後日〜♪♪♪
あ、イタタタ(>_<") 石を投げるのはやめてくださーい（（（（（ ( (ヽ(；^０^)/
