☆ 内容を簡単にご紹介 ☆
こちらね、Ktblleって方が書かれた「Under the influence」とゆうタイトルで、本当は3パートに分かれてるんですわ。（私は一つに纏めてしまったんですけどね。^^;）
Milagro Spoiler Ficです。
お話はモルのセルに夜中にいきなりスカさんからTELが入る所から始まります。
受話器の向こうの彼女は酔った様子で「迎えに来てくれるぅ〜？」と頼みます。
なにかあったんか？と心配になったモルはそのバーにすっ飛んでいきますが、そこに居たスカさんは別に怪我をした様子も危険が迫ってる様子もなくてホッと一安心･･と思ったらぁ！膝上の短〜いフレアスカートに、これまた短い丈の白Tを身に纏ってカウンターでマティーニを飲んでるその姿は、ホットホット！（古っ!?）
そんな彼女の姿に思わず身体が反応してしまうモルしゃん。^^;（苦笑）
でも冷静に、一体どうしちゃったんだろう？
なんで彼女はキャブを呼ばずに、わざわざこんな姿を自分にさらけ出してるんだろう・・？
とちょっと困惑しながらもスカさんに声を掛けるんですわ。
んでもって当のスカさん、別に帰りたい風でもなく、そのまま飲みつづけてるの。
モルは彼女の横に座って背中に手を触れながらその様子を見てるんだけど、突然「Mulder、あなたは自分がSexyに感じるときある？」って尋ねて、モルはますます困惑。
すると彼女はいきなり、「Padgettにそんな気にさせられるなんて思いもしなかったわ…。」
と。
それでモルはこれがあのPadgettの一件を引きずっての事なんだ・・と気付くんです。
しかも、彼女はヤツとそうなりたかったんだ･・それを僕に知らせたくて今夜呼んだんだ･･
と勝手に誤解。=_=
それをとっさに察知したスカさん、「彼を欲しかったんじゃないわ。ただ彼は私に自分をSexyに感じさせてくれた。ただ気になってた･･ってだけじゃなくて、見つめられてるって感覚にね。」とモルの誤解を即座に解くのですが、モルはこの言葉で全てを悟るわけです。
こんな格好してこんなところで飲んでるのは、あの時Padgettが感じさたものを再現したかったんだって。
そして、ここにやって来る見知らぬ男を捕まえるためじゃなくて、捕まえるのは「自分（モルの事ね）」だって。*^^*
そんなんされたらモルさんも黙っちゃいませんわな。「僕は君を見てるよ」といいますけど、スカさんは「でもあなたは時々私の事見えてない。私の全ては見えてない。」と反論。
モルは、はっとして、そうかも・・と自覚して、その時今まで見ようとしなかったゴージャスですぇくしぃ〜なDana Scullyさんを初めて見つめるんですわ。
そして「ちゃんと見つめてるさ･･」くらいの事言って、いきなり唇を重ねるのよー！*^o^*
それもあーた、バーのカウンターですのよー？
おまけにいきなりの濃い〜ちゅうですのよー！>o<;
んでもって顔を離した時に見たなんとも言えない彼女の表情に「君がそんな風に見つめてくれる時、僕は自分がSexyに感じるよ。」ってー！
きゃーーー！*^0^* このあたいまでノックアウトしてどーすんのぉーーー！>o<;
ふぅ〜･･失礼しました。（苦笑）
さて、それまでもモルジュニアが結構張り切ってたのに、もうそんな事になって警戒警報発令！（笑）
って事で、スカさんの手を引っ張ってそそくさとそのバーを退散。
ところが、スカさんのアパートへ向かう車中は、モルにとっては更なる生き地獄。^^;
すっかりその気のスカさんが運転中のモルに纏わり付く纏わりつく。（笑）
その所為で車が蛇行してるのも構わずちょっかい出しまくるもんで、モルも空いてる方の手（空いてるのか？）で彼女のスカート中に手を入れてみたら・・・
なんとぉー！何も履いてないじゃないのぉーー！>o< きゃぁ〜〜♪ (←♪？）
彼女は膝上の黒いストッキングをガーターベルトで留めてただけの上に、丈の短いフレアスカート履いてたんですねーー！（私もビックリ！）
そしたらこのスカさん、いきなりモルのパンツのファスナーに手を掛けて…
あらら、開けちゃったよ、この人。^^;
そしてなんか、手にとったりして遊んでるんですけどぉ？？*^o^*
そのうち思いっきり口に入れちゃったこの『ポルノスター』（モル命名）はどうやら二人共殺すつもりらしく、運転中のモル相手に全然手加減する様子もなく。（笑）
「頼むから…」と懇願するモルに、別の意味に（わざと）取った新種のScullyである『悪いScully』（再びモル命名）は更にその手（？口？頭？？）を加速させてモルさん大ピーンチッ！（色んな意味で）
切羽詰ったモルさん、この悪いスカさんに「ここで止めてくれたら、後から君が粉々になるまでヤッてやるよ。でも今すぐに止めてくれなかったら、明日までお預けだぞ？」と最後の取引を持ち掛けます。
さぁこの「悪いスカさん」相手にどこまで通じるか・・？
とドキドキのモルさんですが、いくら悪いとは言えスカさんの一種。
そこは考える頭も持ち合わせてたようで、大人しくモルから離れて（でもちょっと詰まらなそうに）家に着くまでお行儀良くなって、モルさんもホッ。σ(^.^;)
ようやく無事にスカさんのアパートに入った二人ですが、ドアを閉めた途端に彼女を壁に押し付けてモルの大逆襲ーーーーー！！
ここからそりゃぁホットな二人のシーンが。*^o^*
先ほどとは違ってモルの好きなようにさせてあげるスカさん。
服を脱いでも、膝上のストッキングは残して･･と言われてそのままに。
とにかくホットなシーンなのですが（ちょっと書けない…^^;）、
モルも言ってましたけどスカさんの「ピー---（放送禁止）」や「ピー-（放送禁止）」なぁんてゆう汚い言葉がまたそそるのですわ〜〜♪（←また「♪」？？=_=;）
そんな風に激しい一時を過ごして大満足の二人。
もう眠りに落ちそうになってる時にスカさんがぼそりと「My Divine Heartってゆう絵を知ってる？」とモルに尋ねます。
あの教会で見たあの絵ですわね。^^
「いいや・・」とモルが言うと、「じゃあ明日見せてあげる・・（むにゃむにゃ･･）」で、終了〜〜！^0^;
いやぁ、ここまで書いてよかったんでしょうかぁーーーーーーー！？
途中ちょっとオブラートに包めない表現があったんですけど、まずかったですかね？？（汗）
まずかったら、HISAYOさん、どうぞがっちりサランラップにでも包んじゃってくださいませー！
☆ HISAYOの感想 ☆
うきゃきゃきゃきゃ〜〜〜〜o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
なんかとっても楽しいお話だったんですけどぉーー♪♪♪
ミラグロのあのキモイ、パジェット！おまえはいったい何だったんだー！って思っておりましたけども、完全に序章のひと駒的な役割でちょっぴりお役に立ったわけですわね。ま、こんなキモイパジェットに関するコメントなんかはどうでもいいとして！
それにしてもそんなホットな格好のスカちゃんがバーで一人で飲んでいたなんて！モルのお迎えが来る前はきっとたくさんの男性から声がかかってしまったことでしょうね〜。それを妨げているスカちゃんなんかも見てみたかったですけどね、まぁそういう贅沢は言わずモルのお迎えにだいまんじょく〜(*^.^*)って感じで♪
そうしたらなんかモルくんのいつもの鈍さからなのか、最初は勘違いしちゃうわけですねー！でもさすがに今回はごぉ〜じゃずなスカちゃんに事件モードの如くかちゃりと切り替わってピンっ！と気がつくわけですねヽ(^0^)ノ
んもうっっ(*>o<*)こういうモルは私のツボ直撃でショーーー！しかもバーのカウンターでスカちゃんに濃厚なキスしちゃうなんてねーーーっっ！モルのフェロ、フェロフェロでしょぉ〜♪♪♪もちろんそれに対抗（？）するスカちゃんだっておもいっっきりのセクシーさは間違いなしっ(^▽^)/
ですので、もちろんモルJrくんだって活躍したくて、戦闘態勢（きゃー）に突入したくなるってもんでねぇ〜〜〜(*^O^*)
しっかしこのスカちゃん、大胆且つセクシーダイナマイツッですわねぇ〜！スカートの中に（しかも短めのフレアでしょ？！）何もはいていないってぇ〜。風が吹いたら大変、大変。でも風は吹かなくてもモルのお手てはついついそこへと誘われちゃうわけですわね〜(*￣∇￣*)←大喜びHISAYO？
蛇行運転モルくんも笑えますけども、まぁでも実際に運転中にそんなことをされちゃったりしたら、やっぱり普通に運転できるわけもなく（笑）
ポルノスターとなったスカちゃんにモルが叶うわけもないので私はまさかここでとりあえず１回（？）は終わっちゃう？なんてドキドキ（←ウソ。ワクワク）しちゃったんですけどさすがにモルもここで初めてがいきなり、手・口・頭によってではまずいと思ったのでしょうねぇ〜。男性の沽券に関わりまわすものねっ！モルの主導権なんて全くない状態になっちゃうしププッ (￣m￣*）
そうしたらそんな交換条件をもちだすなんちゃぁ〜、さすがにモルですわー！
悪いスカちゃんだってそんなこと言われたら、その気満々なんですからさすがにやめますわよね（笑）
でもねー！アパートに入るやいなや壁に押しつけるっていうのも私にとってはツボでねー。こういう強引なモルも好きなわけ！（え？別に強引じゃない？）
しかしここからどんな風にめくりめく官能の嵐の中で激情に燃える二人（表現、古っ！）なのかが知りたいですわ〜！もうSashaさんたらいいところをはっしょって下さっちゃうんですからぁ〜o(><;)(;><)o
「ピー---（放送禁止）」や「ピー-（放送禁止）なんていう言葉を発しちゃうモルスカにひっじょぉーーーーに興味をそそられます。
(*¨)うーん・・・たとえばどんな言葉なんでしょう？興味深いですわぁ〜。
Sashaさん、これ。奥の間に翻訳してくださる気ありませんこと？？（小さめに控えめにリクエスト）
今回もSashaさん語録でとってもとっても楽しいご紹介ありがとうございました(^▽^)/
