☆ 内容を簡単にご紹介 ☆
今回ご紹介いたしますのは、Donnileeさんへのお誕生日プレゼントであります
Anonymousさんの『No End』というお話です。
出張中なのでしょうか、スカちゃんがモーテルで眠っておりますと、
隣の部屋から“自分”の叫び声が聞こえてきます。
「まだ、夢をみているのね・・」としばらくまどろんでおりますと、今度は
「起きてくれ、スカリー！！」
興奮の為か“自分”のように高い声になっているモルの呼ぶ声が聞こえてきます。
やれやれと両手で顔を覆い、しぶしぶ起き上がろうとしたその時、
「・・何・・これ・・・」
手のひらに感じる、あるはずの無い髭の感触にびっくり仰天の彼女。
驚いて体を起こすと、そこに立っているのは、彼女お気に入りのライトブルーのシルクのパジャマをきて、青ざめ、困惑した様子の“自分”なのでありました
。
「モルダー？？」彼女がそう尋ねると
「そうだ、僕だ、スカリー。僕ら、体が入れ替わってしまったんだ！」
えへっ(*￣∇￣*)
ありそうでなかった入れ替わりもの♪（私が知らないだけなのかな？）
ちょっとワクワクしませんか？
これは読まねば(*>∇<*)と思いませんか？
本編で、モルが変なオヤジと入れ替わるなんてエピがありましたけれど、（スカちゃんとのからみは別として）Shipperが、かぶりつきで見るようなお話じゃぁございませんでしたものねヽ(´・｀)ノ
ということでここから先は“スカちゃん＝モルの身体”“モル＝スカちゃんの身体”とちょっとややこしいのですが、入れ替わった状態の二人を想像しながら読み進めていってくださいませね（＾＾）
さて、モルにうながされて、自分の体を確認するスカちゃん。
以前の柔らかい胸は、硬い筋肉へと変わっておりました。
コンフォーターをめくると、彼のボクサーと、毛の生えた足(．．)
ん！？(。。)
・・・・・・（・’・；）
「ちょっとぉぉ、なんでこんなことになってんのよぉーーーo(≧◇≦)o」
英語で morning wood。
そうです。男性特有の朝の生理現象・・（説明しなくてもご理解いただけますよね？^o^;;）
ドクターであるスカちゃんがこの現象について知らないはずもないのですが、きっとこんな基本的(?)なことも分からなくなってしまうほどパニクっていたのでしょう！
そして、いつもなら軽口を飛ばして面白がっていそうなモルの方もやはり自分の身体でないと調子がでないのでしょうか、うつむき、なんでもない、トイレで用を足せばすむことだからと頬を赤く染め、スカちゃんの姿でモジモジと恥ずかしそうにしております。
そんな彼の愛らしい仕草にも関わらず、「一体、なんなのよーーー(>◇<)」と彼を絞め殺してやりたい衝動にかられるスカちゃんなのですが、とりあえずは、解決できる問題から片付けていかねばなりません。
長い足を床に移動させ、ベッドから降りて立ち上がるのですが、彼女の最も高いヒールの靴よりも、さらに上の未知なる世界に、思わずバランスをくずしてしまいます。
すかさずモルが手を貸そうとするのですが、スカちゃんってば、「I'm fine, Mulder」って、ぴしゃりと彼の手を跳ね除けてしまうのですね。
負けず嫌いというか、意地っ張りというか、でもそうところが彼女らしくてかわいいのですけどね(*^.^*)
どうにか目的地にたどり着き、トイレでたたずむスカちゃん。
（いいのかなぁこのままトイレ話つづけちゃって(．”．；)）
「ノープロブレム」「こんなこと簡単よ」
自分を励ます彼女なのですが、結局、要領を得ず座ってすませることにしちゃいました。
と、そこへなかなか出てこないスカちゃんを心配してやってきたモル。
座っている彼女を見て
「何してるんだ？」
「今から、問題を解決するところ―――」
「すっ、座って！？( ▽ ;)」
う〜ん(・・;) こういうことって男性にとってそれほど重要なことなんでしょうかねぇ？？
「僕の体でなんてことをぉぉ、座ってするなんて勘弁してくれよぉ〜(/>◇<＼)」
モルは彼女にやり方をレクチャーしはじめるのでありました・・・
<(_"_)><(_"_)><(_"_)>
すみません。私ってば、コミカルな二人がけっこう好きなもので・・ってあれ？言い訳になっていません？（*゜▽゜*）
とっ、とりあえずは、それほどロマンチックな場面でもありませんので‘肉体の神秘−トイレ編’はこのくらいにしまして、次に参りましょうか(^∇^;)
さて、目下の問題を解決し、すっきりしたスカちゃんは、今度はお髭の処理をしております。
こちらは先ほどとちがって、難なくクリア。
今の自分の顔であるモルのお顔鑑賞などを済ませると、彼女はバスルームから頭を覗かせモルの様子を伺います
。
すると、彼の豊富な知識が、かえって事態を深刻にしてしまっているのかモルはベッドで大の字に手足を投げ出し、かなり困惑した様子で、呆然と宙を見つめておりました。
「Hey」
スカちゃんは、モルに優しく呼びかけると、彼の腕をひいてバスルームへつれて行きます。
今は、モルの体なので、こういうことが簡単にできちゃうのですね♪
どのみちモルには、彼女の扱い方を教えなければならないと思っていたスカちゃんは、ショックで落ち込む彼の気持ちをこれ以上悪化させない為にも、熱いシャワーでリラックスさせるのが一番だろうと判断し、彼のパジャマを脱がせ始めます。
パジャマのボタンを外しながらスカちゃんは、それがモルの手であることにちょっとドギマギ（〃o〃）
そりゃそうですよね〜
状況はどうあれ、モルがスカちゃんのパジャマを脱がせていることに変わりはないのですから〜♪
シャワーを浴びて少しリラックスしてきたモルですが、まだなんとなくぎこちないです。
どうやら彼は、今の自分の体(スカちゃんの裸)を見ちゃいけない(>_<〃)っと彼なりに気を遣っているようなのでありました。
さすがはモル、ジェントルマンです〜こういうところに育ちの良さを感じますわ〜
でもって、スカちゃんをどれだけ大切に思ってるかってことのあらわれでもあるでしょう（*＾＾*）
そんなモルにスカちゃんは
「はずかしがってる場合じゃないわ、モルダー。
あなたが私の体でいることになるのなら、ちゃんとケアできるようにならなくちゃ。
私があなたの体の扱いについて学ぶ必要があるようにね。ＯＫ?」
なかなか大胆でございます。
こういうわけのわからない事態に陥ってしまったとき、
大抵、女性の方が肝が据わっているというのはどうしてなのでしょうね（＾＾）
「そういうことなら君も・・・」と、まだ服を着ていたスカちゃんも服を脱ぐことになりました。
が、しかし、ここでまたしても問題発生！
ええっと・・そのぉ・・（・’・；）再びボブ君がお目覚めに・・・
惹かれあう男女が浴室で、しかも服を着ていないというこの状況。
ボブ君が「出番だぁ(*^O^*)/」と勘違いするのも無理もございません。
とりあえずは、Langleyの使用済み靴下、ビキニ姿のFrohike(=_=)を思い浮かべるという
モルのアドバイスで治まるのですが、（なんと彼らしいアドバイス(^_^;）
しかし見慣れている体とはいえ、今は自分のものとなっているモルの手が、以前の自分の体を洗うという魅惑的な状況にさすがのスカちゃんも沸き起こる欲望を抑えることができないのでありました（*＾▽＾*）ｂ
なんといっても元は自分の体。
ツボは完ぺきに心得ておりますのでねぇ〜
モルは完全にスカちゃんのなすがままでございます(*/∇＼*)
結局、彼はバスルームで、二度も女性としての悦びを経験することとなったのでした。
以上ここまでが‘誘惑の泉−バスルーム編’でございます。
あっでも、ご安心を。
もちろん彼女にリードを許したまま、大人しく引き下がるモルではございません。
次の‘甘いたくらみ−ベッド編’では、モル様復活！しっかりと魅せてくださいますので♪
では早速、次へ参りましょう〜
シャワーを浴び終えた二人。
少々はしゃぎすぎて疲れてしまったのでしょうか、再びベッドに戻ってお休み中でございます。
モルってば、しっかりとドアノブに“Do not disturb.”の札を掛けちゃったりして〜
その後の彼の行動から察するに“起こさないで”というよりも、文字通り“邪魔しないで”ってことのようですね。
時々、妙に用意周到だったりするモルの行動に思わずプップッ(*^m^*) いやいや、さすがでございます〜
数時間後、スカちゃんは何かを感じて目を覚まします。
体は元に戻ったのだろうか、とぼんやりと思いをめぐらせておりますと、
「！！！」
なんとモル、今の自分の華奢な体では、体格的に不利だと思ったのか、寝込みを襲っての奇襲攻撃。
彼の反撃開始でございます（ゴーゴー (^O^)/ ）
まずは、かつての相棒、ボブ君にご挨拶。
「Oh My God！」
スカちゃんこれ以外の言葉を口にすることができません。
「かつての自分の体を思い通りにできるのは、自分だけだって思ってたのか？」
モルは彼女の体を這い上がると、ランプをつけます。
ほのかな明かりに浮かび上がるセクシーなモルの姿（以前の自分の姿）に、スカちゃん、まるでビデオでも見てるかのような、ちょっぴり妙な気分です。
「君がバスルームで何をしていたのか、ちゃんとわかってるよ。」
モルはスカちゃんがバスルームで彼女のファンタジーを叶えていたことをちゃんとわかっておりました。
「何が言いたいの？モルダー。」
「その体が何を望んでいるのか、一番わかっているのは僕だってことだよ。
僕の意のままってことだ。無駄な抵抗はやめて、降参しろよ。」
しか〜し、相手はなんといってもスカちゃんでございます。
素直に従うはずありません。
それどころか、なんとかして主導権を取り戻してやろうとさえ思っております(^◇^ ;)
彼にとって彼女の抵抗は、想定内（流行りましたよね、この言葉）だったようでモルは臆することなく、今度は言葉攻撃に作戦変更。
彼のこの攻撃は、スカちゃんをかなりギリギリのところまで追い詰めます。
が！
やはり、モルのボディを手に入れたスカちゃんは無敵なのでございました。
最初のうちこそモルの思惑通り順調だったのですが、スカちゃんに背中、肩、髪と触れられていくうち、いつの間にやら形勢逆転。
彼も、がんばったのですけどねぇ〜
勝利の女神は、彼のホンの僅かな表情の変化に気付いたスカちゃんに微笑みました。
モルを限界まで追い込んだスカちゃん、キスを中断すると楽しそうに一言。
「意のままって言ってたかしら？」
彼の美しいブルーの目に、愛憎の炎が燃え上がるものの、モルの抵抗も最早ここまで。
ヴァイオリンの弦ほどに張り詰めていた彼の体が弾けると、ようやくスカちゃんも自身を解放、二人はしばし天国へと――――
すっ、すみませんーーー(>_<)
こんな説明では、何が起こったのかさっぱりわからないですよね(T∇T)
Donnileeさんのお話ほど凄くはありませんが（あの方は別格でございます！）
ただ、ここ、ちょっとばかし・・そのぉ、なんといいますか・・・
スカちゃん、いくらなんでも、そんなぁ・・・
元は自分の体とはいえ、そこはもはや中級を飛び越して、上級・・
いや名人の域でございますーーーo(；∇；)o ← 泣いてるし
・・・ってちっとも補足になっておりませんが、これがわたくしの限界なのでございまして
どうか、どうか、こらえてくださいまし <(_"_)>
さて（強引に話を進めるromeo）地上へ戻ってきた二人でございます。
彼女の問いかけに、モルはおどけて答えますが、スカちゃん、なんだか悲しそうです。
彼女はこの奇妙な出来事の終わりを感じておりました。
大抵こういう不可解な出来事というものは、突然始まり、突然終わりを迎える―――
すべてが元に戻ったとき、記憶は？ 自分達の関係は？
記憶が消え、何も覚えていないまま、また以前の二人に戻ってしまうのなら、
このまま入れ替わったままでもかまわない・・・
そんなスカちゃんにモルは、
「この出来事がどんなかたちで終わるのか・・・あるいは終わらないのか、それはわからない。
でもきっと覚えてる―――― 僕らはぜんぶ覚えてるよ。」
素敵です〜
ただ残念ながらスカちゃんの不安をぬぐうことは出来ないのですけど、それでもねぇ〜
少しでも彼女の気持ちを軽くしようとするモルの優しさに心をうたれるのですわぁ(〃∇〃)
で、ですね、結局この後二人がどうなったかといいますと、実はそれがちょっとよくわからないのでありまして・・(^^;
私の英語力が及ばないのか、たとえ日本語だったとしても理解不能なのか――――
う〜む・・・モルがスカちゃんに何やら説明をして、フェードアウトするように終わってしまったのですけど、その後は皆さんの想像にお任せいたしますってことだったのかなぁ・・・
（思いっきり的外れだったら、すみません(;^^)ゞ）
説明音痴の私がトライするには、少々無理があったかもしれない今回のお話。
しかし、負けず嫌いの小悪魔なスカちゃんと、そんな彼女に翻弄されているのか、いないのか、実権を握られているようでいて、どこか懐の大きさを感じさせてくれる優しいモル――――
私好みのモルスカと、二人が入れ替わるというシチュエーションが珍しかったもでつい、半端な解釈にもかかわらず、無謀にもチャレンジしてしまいました。
短いお話なので、実際にはベッド編やバスルーム編などのパート分けはされておりません。
あと、文中の会話も分かりやすいよう、かなり意訳してしまったので（脚色というべきか・・）
実際に読まれるとあれ？っと思われるかもしれませんが、その辺もご了承くださいませね。
さて、状況をどこまでちゃんとお伝えできたのか(しかもラストはグダグダだし >o<;)
かなり不安なのですけれど、いかがだったでしょうか？
何度も手直しを試みるものの、やればやるほどドツボにはまっていくし、一時はこのまま終わらないんじゃないかと思うほど煮詰まっていたのですが、どうにか作業を終了することができました(よかった(T-T))
その後の二人は・・・
もしモルの言った通り全てを覚えているままに元にもどったとしたら、スカちゃん自ら手の内をあかしてしまったようなものですからねぇ、
今度こそモルの反撃はすごいことになるのでしょう〜(￣∇￣*)
それではまた、何か興味深いお話がみつかりましたら(といっても気が遠くなるくらい先になってしまうかもしれませんが)ご紹介させていただきたいと思います〜
romeo
☆ HISAYOの感想 ☆
めちゃめちゃ面白かったですー。
面白かったですー♪（繰り返す）
モルスカのね、体が入れ替わってしまうお話は私は初めての事だったかも？
異次元のモルスカと入れ替わってしまったり、モルが小さくなってしまったりというお話はあった気がしますけども、これはねー♪
今までなかったような気がします(^^)
それにしてもなぜに入れ替わってしまったのかとかそういうのは、追々モルスカたちが追求しちゃうかもしれませんけど（特にモル）、私たちは今のモルスカを楽しむ事にしちゃいましょう〜(*^O^*)
イヤイヤイヤ (*^▽^*)ゞ
モルがスカちゃんのボディを手に入れちゃうっていうのも凄いことですけども、スカちゃんがモルのボディをっていうのもこれまた凄いですよね。
そしてモルの体しているスカちゃんに生理現象が起きてしまってスカちゃんが、どうすればいいのーーー(@_@)となっているその状態も笑えますが、それをモルがどうにかしてコト（ボブ）をおさめようとしているのもこれまた笑えます。
モル、なんか責任感感じちゃっているかもしれませんよねー。僕がごめん、みたいな(笑)
その後、スカちゃんの体である自分をもてあましてしまっているのでしょう、モルがショックで、うち拉がれているその気持ちも分かりますし、逆に取りあえず今のこの状況をどうにかするためにと行動を起こすモルであるスカちゃんも素敵です。
なんかやっぱり主導権はスカちゃんなのかも。
しかもモルボディのスカちゃんだから今日は特別そうなのかも♪
しかしねー。体が入れ替わっているとはいえモルスカですものね。
二人でシャワールームで生まれたままの姿になってしまっていてはねぇ〜〜〜〜〜。
ボブ君に「ノンノン♪君はまだ出番じゃないよ。」
と言ったところで「そんなのうそだもーーーん！僕がんばるもーーーん(^▽^)/」
と盛んに張り切ってしまうのはこれ致し方ないことだと思うわけでございます。
でもさすがモルも自分の体だけにおさめるコツも押さえているっていうか(*￣m￣) ププッ
そりゃフロフキーのビキニではねぇ。ボブ君も失礼しましたーとばかりに取りあえずおとなしくなっちゃうことでございましょう〜。
さすがのボブくんでもね。
はぁ・・なんか‘誘惑の泉−バスルーム編’だけでもかなり私のテンション上がってしまった訳なんですけども、これだけじゃないんですねー(*^O^*)
やっぱり続きはあるのですね〜。
そりゃそうです。あそこで終わったらモルスカだけじゃなくて私だって生殺しですー。
ですので‘甘いたくらみ−ベッド編’に速攻で食いつきです！
さすがモル。お行儀良く眠りについてその後の対策を考えるとかそう言うことにはならないわけですね。
やっぱり普通だったら絶対に巡ってくるはずもないそのチャンスを無駄にすることなく果敢に行動に移すモルなわけで♪
しかしそれに易々と屈するスカちゃんでもないわけですよね〜。
しかも今日のスカちゃんはモルのボディが味方についているのですから簡単に負けちゃうわけがないという感じでしょうか(*^m^*) ムフッ
もちろんモルの言葉責めはワタクシ大好物でございます。
ですのでその辺でスカちゃんに陥落していただいたとしても十分にご飯３杯は行けるんですけども、それ以上で悪い事があるはずもありませんのでスカちゃんの逆襲で更にご飯３杯追加で食べすぎです。
でもねー。それでももっともっとと思ってしまうのはモルスカマジックなのかもしれません(^^)
だって、スカちゃんのものすごいテクニックを満喫することができるのでしょう〜。あぁ・・それを実際に満喫したromeoさん羨ましい〜(*>.<*)
そもそもね、モルスカは心はとっくの昔に結ばれている訳なのですからその先は本当にきっかけだけなんですよねぇ。
ほんの一歩踏み出すだけなんですけども、それにはお互いをお互い愛し過ぎちゃっているってところまできている二人って気もしないでもないです。
ですのでぇ〜♪こんなあり得ないけどＸＦだったらあり得ちゃうこういう事をきっかけにごごごごごーーーーっと先に進む事になったことはほほえましい限りです。
そしてこの事は元に戻っても（戻らなくちゃ大変ですけども）決して忘れないというモル。
イコールこうなったことをあやふやにせずにしっかりと話し合うって約束したようなものじゃないですか〜(*^O^*)
それでこそ我らがモルでございます。
お話のラストはですね。これはShipperとして良い様にとりましょう(^^)
今後の二人に思いを馳せて、幸せの余韻に浸れるお話って気がします〜。
スカちゃんがモルの体、モルがスカちゃんの体をお互いに違う意味でもてあましちゃっているところなんて最高に面白かったですしー♪
原作を読めればもっともっと楽しいのでしょうけどもなかなかそれも適わず・・・(T.T)
でもromeoさんのおかげで楽しいお話に触れることが出来ました、ありがとうございますー♪
HISAYO
