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ガバチョされてるスカさんが、その足ですすすぅー・・っとモルのふくらはぎに滑らせて・・・
モル悩殺！です。
by Sasha
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Ficと言えば、随分前に読んだFicを最近ずーっと探していたのですが、昨日やっと見つけましてねーー！^0^
第三者視点の短編、最後がRのお話で。
語ってるのは、靴屋さんのお姉さん。
お店に現れた、長身のめちゃめちゃカッコイイ男性（もちろんモル）に心ときめいちゃってきゃー！ってな感じで。^^
でも彼が探しているのは女物の靴で、「んもうっ、ガッカリ。」となっちゃうわけなんですが、こんな男性の彼女になれたラッキーな人ってどんな人だろう・・と思って頼まれたサイズの靴を探してモルのところに持っていったら、そこにスカさんが居てね。
もうね、ラブラブな訳なんですわ、お二人さん。*^^*
お姉さんはスカさんを見て、その綺麗な容姿に完敗と思いながらも、
「きっと声はキーキーって金切り声か何かなのよ」と負けを認めたくないんですけど、彼女が話し始めたらそんな微かな願いも砕かれてね。（笑）
んでもってラブラブご両人なんですけど、スカさんはこんな高い靴買えないわ！って抗議するんですが、モルに「履いて歩いて見せてくれ、baby」（このね、babyに私はめっぽう弱くてーー♪*^0^*）
って言われて素直にそうして見せるんですね。
この靴ってのが、ヒールが4インチ（１インチ＝約2.5センチ）もあるネイビーブルーのスエードのもので、ストラップは細くて足に巻きつけるタイプ？
とにかく、所謂「fuckmeheels」と言われるタイプのやつなんですわ。（笑）
やっぱり買えない、大体どこでこんな靴履けるのよ・・と再び抗議するスカさんを横目に、涼しい顔して自分のクレジットカードで400ドルもするこの靴を購入するモル。
どこで履けっていうのよ・・の言葉に、意味深な笑顔を彼女に向けるわけです。*^0^*
この言葉に、その店員のお姉さんもピンときちゃってね・・。
「ほんと、なんてラッキーな女性なの・・」
と再び羨ましい溜息をね。
そして最後、熱い時間を過ごすラブラブなお二人、一糸纏わぬスカさんですが、その脚にはネイビーのシルクのストッキング（脚だけのね）
そしてその足には買ってもらった例のヒールがね〜〜！*＾0＾*/
そして二人で激しい夜を過ごしていく・・で終了な訳なんです〜〜。
短編なんですが、第三者、ラブラブな二人、モルの魅力描写、スカさんを愛して止まないモルの様子、そして個人的にはモルの「baby」が入っているという、なんともお得なFicで大好きだったんです。
見つかってよかったです〜〜♪
この喜びをHISAYOさんにも・・と、勝手に分かち合わせて頂きました。（笑）
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