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このepiのテーマは「They are among us」と「The
invasion has begun」でした。
PresidentにDiskを渡そうとしてホワイトハウスの敷地に侵入した男が撃たれて死んじゃう所から始まるこのepi。彼が伝えたかったのは「やつらはもうここに居る」って事。そのDiskは彼が働いている国勢調査局(?)のDataが入っているもので、政府がそれを利用してabductee達の遺伝子profileと複製エイリアンのデータをキープしていたらしいのです。(すみません、曖昧で。^^；）
そいつはAbsalom（Jeremiah
Smithが隠れていたUFO宗教？の教祖）の弟子で、刑務所の中でそのニュースを知った教祖様は「こうしちゃおれん！」と脱走して、ドゲの所に行きます。「エイリアンの侵略が始まった」と言い、「色々知っている自分は政府に殺されるかもしれないから、早くこの事を皆に知らせないと」と銃でドゲを脅し一緒に国勢調査局（以下FSC)に侵入します。でもデータ部屋の前で見つかって、Absalomは射殺されてしまいます。
一方、信じられない自己治癒力でめきめき回復してきたモルは、退院するもののKershのタコの所為でXFには戻れません。でも当然事件の事が気になるモルさん、EvidenceRoomで、殺されたFSC職員のPCからHDを勝手に持ち出してTLGに解読して貰おうと試みます。でもpasswordが無いとお手上げだと言われてそこで行き止まり。そんな所にドゲが謎の情報屋からpasswordを仕入れてスカさんに伝えます。それを受け取ったモルさんはTLGの協力の元、FSCに潜入を計ります。
スキさんからモルが行動を起こした事を告げられたドゲは、それがset upで、知らずに自分が荷担していた事に気付きます。慌ててFSCに行き、モルが殺される前に助けよう！と頑張りますが、モルはドゲの事これっぽちも信用してないんで、聞く耳持たず。しまいにゃ、ドゲに「こんのヤロウ、謀りやがったなぁ！」てな感じなモル。
でもTLG達に「やつの言う事聞きなよ」と言われて間一髪でエスケープするモルドゲ。
後日ドゲはその情報屋を、何故そう仕向けたんだ？と責めますが、「自分は頼まれた事を教えてあげただけだし、これはMulder個人の事じゃなくて真実に関する事だ」と、とても怪しい。最後、そいつの首辺りのアップになると、そこにはチップか何か（突起物)が！こ、こいつは、エイリアンなのかぁ！？
で、終わり。
こんなんで流れが掴めるかぁ！（ちゃぶ台ガシャン！）って皆さん思ってないと良いんですけどぉ～・・>_<
では、徒然に続きます・・。
今回、色々あって、整理がまだついておりません、ハイ。=_=
注：このepiの簡単なあらすじ（らしきもの）を下に書きました。エピガイまだお読みでは無い方、取りあえずそちらからどうぞ。（_ _）
☆私評
予告でも言われてましたが、
「David Duchovny is back，Big time！」第一弾のepiでした。確かに戻ってきたものの、6ヶ月経った今、彼の居場所はどこ？
モルが居なかった間に確実に周りの人間の時間が流れていたんだな・・と痛感させられるepiでした。
はっきり言って、私は痛かったです。T_T
戻ってきてハッピーエンド♪な筈はないのは分かっていたけれど、これが『モル無しXF』への序章のような、そんな気持ちにさせられました。
☆今週のモル
当然ですが、死んでいた事も含めて、現在の状況を戸惑いながらも消化しようとしているモル。自分がabductされた事も、スカさんのお腹が膨れている事も、Agent
Doggettの事も、とにかく一度には消化しきれないモル。そんな複雑な心境が皮肉となって口から出る訳ですね。それが痛い。ドゲに対しては、モルらしくない程冷たいし。T_T
（もっとググッと迫ったモルはまた後程。^o^）
☆今週のスカ
モルが戻ってきて嬉しいけど、色んな物の狭間に入って複雑な彼女。
メインはモルドゲだったのでそれほど目立った役所ではなかったです。
でも相変わらずニットであのお腹はちょっと受け付けない。
仕事服（ジャケットにスカート）はカワイイ。^^
☆今週のドゲ
先週に引き続き可哀相なドゲさん。自分の出世を棒に振ってまで留まったXFなのに、モルには散々言われれて信じて貰えないし。一生懸命やった事が結果的にモルを罠に嵌める事になっちゃってたり。唯一の救いは、今回スカさんがちゃんと味方になってくれてた事ですかね。
☆今週のタコ（Kersh）
全く、あんたこそ緑の血が流れてるでしょっ!? のタコ。
スカさんがモルのXFへの再任要請を出したけど即却下。
スカドゲの方がはるかに逮捕率が高いから、って。
ドゲが「あんた、モルを見つける為に俺を任命したのに、見つけたら今度はトドメを刺せってのかっ!?」と食って掛かっても、「んじゃ、XFを閉鎖させる？こっちとしちゃぁ願ったり叶ったりだけどね。」と来たもんだ！
XFの『悪役』って「憎みきれないロクデナシ（??）」な所がいつもあったけど、このタコだけはダメっ!!=_=メ
あ～、いつかブラックオイルでもプレゼントしたい・・。
（うわっ、悪魔。）
☆モルドゲモーメント
二人が接触したのは2回。
スキさんのオフィスでの初対面の時と、FSCのDataRoomで。
初対面の時はドゲさん笑顔で握手をしようと立ち上がるのにいきなりモルに突き飛ばされて可哀相。Absalomが殺されたのはあんたの所為だ！てな事言われて「は？」なドゲ。
そりゃぁそうだよね～。ー_ー
みすみす真実を知ってる人を殺されたモルの気持ちも分かるけど、別にモルが言うように「真実を葬り去ろうとしてた」訳じゃないのに。
2回目では「You SOB、you set me up」とまで言われちゃうし。
ま、これから二人は分かり合って行くのでしょうね。（多分）
その２に続きます・・（でももう眠い・・。明日のupになるかもぉ～～！ >_<）
注：下の「その１」をお読みになってからこちらをどうぞ。(_ _)
寝ようと思いましたが、やっぱりもうちょっと頑張ります。（笑）
☆TLGモルモーメント
やはりなんと言っても、Frohikeとの熱い抱擁！
このepiのハイライトだと思いましたぁ！^^
『メメモリ』のモルスカ廊下のシーンと瓜二つ!!（爆）
この時、初めてモルが「Melvin・・・」と呼ぶのを聞きましたっ。
更に、「良かった良かった」と言って握手するLanglyが、「このおめでたい事（スカさんの大きなお腹）にお前がどう関わっているか色々聞きたいしね。」と一言。くぷぷっ。
☆モルスカモーメント
今回の二人は、ぎこちない。特にやっとアパートに戻って来た時の二人。モルが戸惑い一杯で、すごく遠い感じがします。
そんなモルを見て、どう接していいかこれまた戸惑い気味のスカさん。
ちょっと涙ぐみながら、「たくさんお祈りしたのよ。その祈りが通じたみたい。」と言うスカさん。（；_；）
「他の祈りも通じたみたいだね。」とモル。
「I'm happy for
you。」と言うモルはちょっと冷たい感じもしますが、本人も言っていた様に色んな事が有り過ぎてprocess出来ない。
「I have no idea where I fit in....right now」とゆう事の表れで、見てて辛いです。
スカさんも辛いけどモルも辛い。みんな痛い。（T_T）
☆モルメモ
①:やっぱカサンドラ化!? 傷は自分で治ってるみたいです。
そして！脳の腫瘍もGONE!!! 良かった良かった～!! ^0^/
でも、そんなベタな展開で良いのか・・？
②:Molly死亡
モルの金魚の一匹が、亡くなっていた様です・・。;_;
彼女の名は『Molly』。（スカが「She」と言ってたので。）
アパートに戻って水槽を見たモルが一言。
「Mollyが居ない。」（笑）なぁんだぁ、ちゃんと可愛がってたのねぇ～。*^^*
そうなると、他の金魚達の名前が気になる。
③:バイク（bicycleのほう）
前からあったのかしら？モルのベッドルームの壁に掛かってました。
④:cell phoneでメール
スカさんにメール送ってました。んもうっ、ちゃんと電話で話してーっ！
折角聞きたかったのにぃ、「Scully、it's me。」（泣）
☆Three Words
すっかり忘れてましたこれ。（苦笑）
で結局その３wordsは何だったか？と申しますと、
「Fight The Future」でした。
最初のWhite
House侵入男がPresidentに渡そうとしていたDiskに書いてあった言葉。これが例のDatabaseへのPasswordでもありました。
最初「これか？」と思いましたが、まさかそんなベタな事はないだろうと、「They are here」とか 「It has
begun」とか色々考えてたのに、思いっきりその通りでちょっとガクッ。画面に向かって「まんまじゃん！」と叫んでしまったのは私です。^^ゞ
☆『Doubting Thomas』ドゲ
Absalom（教祖）がドゲの所に来たのは、前回彼の教え（啓示？）を聞きに態々訪ねて行ったからです。Absalomは、「私の啓示を広めるのはDoubting
Thomasの役目だ」とドゲに言います。
Thomasはご存知の通り、Jesusの12人のapostlesの一人。
そこで手元にある『Dictionary of The
Bible』でちょっと調べてみました。(Christianの方、違っていたら訂正して下さい。(_ _)）
Thomasさんと言う人は、とにかく自分の目で見て肌で感じるまでは信じないとゆう人だったのですが、一度体験すると自分を捧げる程信仰をしたらしいです。それで付いたあだ名が「Doubting
Thomas」だとか。
すぐには信じないけど、自分で確認したら受け入れてしまう所。まさにドゲ！と思いました。
それにしても、益々宗教がダブって来ましたねぇ。
誰が誰に当てはまるのか、いまいち分かりませんが。
☆ドゲの情報屋
何者なんでしょう？？クラチ＋バウハンとゆう外見。（笑）
これからも出て来るのかしら？
☆今週の疑問
＞モルのアパート
ずーっとキープしていたの？誰が？スカさん？
行方不明中は分かるけど、死んだ後も？3ヶ月も？？
＞モル職場復帰？
正式に復帰じゃなくて、勝手に復帰っぽいですけど
でもFBIAgentには変りないんですよね？？
EvidenceRoomに忍び込んだモルにスカさんが
「ここに居るのが見つかっただけでもprison行きよ!?」
って言いますが、一体モルのstatusって・・・？
す、すみません、続きはまた明日に・・。=_=
次回、『モルてんこ盛り！』の「その３」の予定で～す！
～モル編～
注：下の「あらすじ」「１」「２」から先にどうぞ。(_ _)
なお、「その３」はモル編なので、モル族では無い方には
つまらないかも・・。
では早速！
☆今週の着せ替えモル
今週は冒頭のhospital
gownに始まり、ラフなTシャツ(黒）にジーンズ、スーツ、そして潜入スタイルの黒ずくめと、かなり豊富な品揃えになっておりました。*^^*
スーツはダークで、白シャツと青シャツの２バージョン！
かなり良いですーーーっ!!特に白バージョン！（興奮気味）
タイも良い感じでした、あのドゲを突き飛ばした時を除いては・・。
どうも短いんですよねぇ～、あん時。=_=
でも、その後スカん家でTLGと再会の時には、ちゃんと良い具合に長くなってた。（爆）
なんだかんだ言っても、どれもカッコイイんですけどね。^^
☆ビジュアルモル
冒頭まだ病院に居るモルは、身体に残る傷たちを見ながら拷問がflashback(してるのかな？）。かわいそうにぃ～。T_T
でもその時めちゃめちゃ小犬でしたね。^^
顔の跡は健在。ずっと思っていたのですが、オカリナの穴みたい。（笑）
前回散々バカにしたアゴですが、今回は大丈夫！！
ありゃぁきっと、枕の所為だったんですな。(勝手に納得）
今回表情も小犬から戸惑いモル、おとぼけ、シリアス、皮肉、ちょっと怒ってるモルと色々でした。
ただ唯一見れなかったのは笑顔モル。(T_T）
あ、Frohikeを抱きしめてる時に笑顔だったけど、
何故かそれは私の中ではカウントされていないのです。（何故だ？）
また言いますが、どのモルもグーーーっ！^O^b
でもオカリナなのぉ～・・。（泣）
あ～ぁ、あのオカリナさえ無けりゃぁ完璧なのにぃ。>_<
目の前に親指かざしてオカリナを隠したりしていたのは、
何を隠そうこの私です。(_ _)
☆モル語
山のようなモル語・・・。でも殆どが皮肉系なのが、ちと辛い。
その中でも笑えるjokeを2つ程。
＞ホスピタルにて
まだ歩くのもままならないオカリナモルですが、健康そのものと驚く医者とスカ。その医者に「気分はどうですか、Agent Mulder？」
と聞かれて「Austin Powersみたいだ。」とモル。(小笑）
＞Frohikeとの熱い抱擁
ぎゅぅぅぅと抱きしめるFrohikeにオカリナモルが一言
「I'd be a whole lot happier to see you if you'd just take your hands off
my ass.」（笑）
Frohikeの名誉の為に申しますと、勿論そんな所に手は行っておりませんでした、えぇ。^^
☆私のお勧めモルJoke
＞EvidenceRoomでのモルスカの会話
S:「Prison行きになるわよ？」
M:「こないだまで僕が居た場所に比べたら、PrisonなんてPrincess Cruiseだよ。」
S:(PCからHD抜こうとするＭに）「なにしてんの？」
M:「Princess Cruiseに予約を入れようかと思って。」
S:(HDをモルから取り上げて）「私が代わりに入れといてあげる。」
ちょっとニッと笑うオカリナモル。（くぅっ！モルスカ会話！）
＞スカ宅でTLGと
HDの解読はこれ以上無理だから、今回は諦めた方が良いって事で全員一致の意見だと言われて。
「誰かさんが選挙活動してたみたいだな。でも皆んな、ここはアメリカだよ？票が多かったからと言って勝てるとは限らないんだからな。」（極意訳）
政治の風刺も入れるのね、オカリナなのに。（←？？）
でもモルが大統領選の事を知ってるって事は、
Timelineは11月の末～12月の頭ですね。
どうしよう・・まだ続きたい・・。（爆！）
でもさすがに「その４」まではねぇ～。。
自分で自分にレスするか？（マヌケ）ちょっと考えますね。
～重箱の隅突っつき編～
注：（「あらすじ」）「１」「２」「３」を先にどうぞ。(__)
その３同様、モル族仕様でございます。ご了承くださいね。^^
さてさて、また舞い戻って来ました～。^o^/
更に突ついた今週のモル！をお送り致します。
ややこしくて分からなかったらごめんなさい。(_ _)
（予め謝罪）
どんな風に括ろうかと悩みましたが、
とりあえずchronologicalに行く事にしました。
☆冒頭Hospitalシーン
①: flashbackしてる風な小犬モル
丁度「くぅ～ん・・」な顔してる時にスカさんが部屋に入って来るんですが、その直前の髪ボサボサモル。寝起きの様でカワイイです。（まずはかるぅ～く。）
②: 「uh-oh」（カタカナだと「おっおぉー」笑）
ヨタヨタ歩きながら「足がまだ思う様に動かない」と言うモルに「これから言う話は座って聞いた方がいいかも」てな事を言うスカさん。その時に力無く「uh-oh...」とモル。この力無さが堪りません！更に言うと、斜めバックからのショットで、hospital
gownから除く首から背中の上が良いです！（これほんの一瞬。笑）
＞モルのapt（2回目のaptシーンw/スキスカ）～ちと痛い編
①:「Agent Who？」（初めてドゲの名を聞くモル）
タコがモルをXFに戻す気がない事をモルに伝えに来た2人。その時スキさんの「XFは閉鎖じゃなくてドゲがする事に・・・」で出たモルのこのセリフ。スキさんとスカさんをキョトンと交互に見るモルさんカワイイけど、私はなんか悲しかったのでした。;_;
＞勝手にXFのOfficeにやってくるモル
このシーンのモルは全部良いっ！スーツもいい！Mulderismも冴えてる！おとぼけもあり！そして鋭い捜査官モルもあり！
①: ここでなにしてるの？と聞かれる、このシーンの始め
机に足を乗せて写真のコピーを見てるモルさん。やって来たスキスカをみてニッコリモル。（*^^*）
「こんな所にいるの見つかったらやばいじゃん！」と言う2人に「I'm just visiting my buds!」と飄々と言うモル。
②: おとぼけモルその１
「ドゲはどうした？」と聞くと「今その事には触れない方がいいわ。(丁度捉まらない時だったんで）」とスカさん（もんの凄い意訳ですから。）。そこで「Why？」と言ったモルは、おとぼけな感じでちょっと睨み気味。これめちゃめちゃcuuuuuuute!
～おとぼけモルその２
さっき見てた写真に死んじゃった容疑者が写ってるのを目ざとく見つけたモル。「あ、ほんとだ」とスカさん。（おいおい、誰も気が付かなかったのか!?
FBI～～!!）
「それはタダでいいよ。次からは高くつくよ」とモル。
～おとぼけモルその３
スキさんに「他に何か知ってるのか？」と聞かれて、これまたすっとぼけな顔で「oh、I don't know
anything」と言うモル。(*^^*）
～おとぼけモルその４
何も知らないけど、いつもの様に自説を披露するモルに、「また陰謀が絡んでいるみたいに言うのね。」とスカさんが返すと、またおとぼけさん登場。「ooh、there's
that word again。」くぅぅ～～。>_<
＞モルとドゲ、初めての出会い（＠スキさんのオフィス）
ドゲを突き飛ばして「あのオフィスは真実を見つける為の場所で葬る為じゃない！」と食って掛かるモルに「You see
this？」とAbsalomが撃たれた時に自分の頬に出来た傷を指差すドゲでしたが、それに被さるように言うモルのセリフ。「I see you
sitting there、Agent Doggett. That's enough for
me.」そう言い捨てて出て行くんですね。このモル物凄くカッコイイ。なんか哀しいけど、カッコイイ。（複雑）
＞TLGとの再会＠スカApt
①:Langleyの「お前がどう関わったか聞きたいしね。」のコメントの後、スカを「ん？」みたいな感じで目を細めて見るモル。（小笑）
②: 「票が多いからって勝ちとは限らない」コメントの後
スカさんにちょっと挑戦的な視線を向けて、スカさんもそれを返します。この二人の睨み合い、嫌な感じじゃなくて好き。お腹が見れないからいつもの二人っぽいし・・。
＞FSC潜入～ モルvs.ドゲ～
FSCモルは全部カッコイイ。オカリナ以外は・・。（泣）
ドゲをあくまで煙たがるキツイモルも中々おつですわ。^^
①:プイッとするモル
Dataの部屋に進入してPCに向かっていると、ドアの向こうで「殺されちゃうから早く出ろ！」とドンドンドアを叩くドゲ。イヤフォンで繋がってるTLGに「何の音？」と聞かれて、「窓の辺りでウルサク飛んでるハエだ。」と言って「ふんっ」とばかりにプィッ(ー、ー)とそっぽ向くモル。（笑）
②:「SOB、You set me up」モル
これ、カッコイイでしょう。じっとドゲ睨み付けて、低～く静かに言うこのセリフ！「Son of a・・・・！」と叫ばない所がグーーーっ！^o^b
何度も言いますが、結局どれもいいんです。（笑）
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