Season 6
 

 

#611 S・R819
 

スキナー、リモートコントローラーで遊ばれる気の毒な話。遊ぶのはもちろん、ア☆イ☆ツ!!
これもね、たぶん政府の陰謀がらみだと思う。(←たぶん?)
スキナーいきなりキュートな紫網目模様で登場♪(←いや、♪付けてる場合じゃないが)スキ様のあの逞しい肉体の秘密は、ボクシングにあるらしい。
モルダー、おまえも見習え。「君はすでに死人同様だ」…一瞬、北斗の拳かと思った。(笑)
10時半だというのに、暗いオフィスで鉛筆投げてるモル…(*ーー*)…そんな時間あるなら、スカリーをデートのひとつにでも誘えよ。
今回は、ピンチのスキ様の為にモル・スカが東奔西走する珍しい話。(笑)
たまには、こんな事もないとね。
スカちゃんはさすが医者、頭脳で頑張る。
モルは、勘と体力(笑)で頑張る。でも、この回のモルもとってもかっこいいんだよぉ。しかもこの時スキナーは、モル・スカの直属の上司ではない訳だから…これは愛よね。ある意味。(←危ない意味ぢゃないぞ。笑)
おっと、ここで出てくるスキナーの秘書役(名前知らない)の女性は、ミッチ・ピレッジの奥さんで、スカリーのダブルだよん♪
髪の長さや色が同じで(←たぶん身長も)後ろ姿は、まさにスカリー。(笑)
しかし…ナノテクノロジーって、なんだか良く解らないが、怖い。(←それは解る(笑))